第3ラウンド(7月31日) 第10報 12時00分  
「15〜17歳の部」最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):4アンダー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):10アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):6アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):9アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):7アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):9アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第9報 11時45分  
「15〜17歳の部」の優勝争いで注目される最終2組の9番ホールを終えてのトータルスコア。
鈴木敬太(埼玉栄高1年):4アンダー
岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年):10アンダー
坂本雄介(埼玉栄高2年):6アンダー

伊藤優太(埼玉栄高3年):9アンダー
櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年):8アンダー
伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年):9アンダー

第3ラウンド(7月31日) 第8報 11時30分  
同じく「12〜14歳の部」最終組の河内勝行(南総中3年)の12番グリーン手前、ラフからのアプローチ(第3打)。ボールはカップ手前、2mほどに止まり、バーディをマークした。

第3ラウンド(7月31日) 第7報 11時10分  
「12〜14歳の部」の最終組でラウンドする森山友貴(桐蔭学園中2年)は、12番パー5でグリーン手前からこのアプローチ。ボールはカップ手前、ほぼタップインの距離に止まり、イージーバーディ。

第3ラウンド(7月31日) 第6報 10時10分  
最終から2組目、第10組でプレーする岩崎亜久竜(クラーク記念国際高3年、写真中央)。第3ラウンドはトップと2打差、4位タイからのスタートとなった。

第3ラウンド(7月31日) 第5報 10時00分  
景観が美しいと評判の2番ホール、グリーン手前100ヤード地点からの眺め。

第3ラウンド(7月31日) 第4報 9時40分 
1番スタートの最終第11組、トップの位置からスタートした伊藤優太(埼玉栄高3年)は1番ホールでピン奥2〜3mの下り傾斜、右に大きく曲がるラインを見事に読み切りホールイン。力強いガッツポーズを何度か繰り返していた。

第3ラウンド(7月31日) 第3報 8時10分  
第3ラウンドの競技は予定通り8時ちょうどに1番、10番ティーから各最初の組がティーオフを行った。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った高梨涼介(安田学園中3年)。今日の目標は? 「とりあえず、楽しくプレーしたいですね。昨日までの2日は楽しめました」

第3ラウンド(7月31日) 第2報 7時10分  
クラブハウスから、選手の姿が徐々に見え始めた練習グリーン越しに、名物の18番ホールを望む

第3ラウンド(7月31日) 第1報 6時40分 
今朝の紫CCすみれコースは、昨日にも増して暑さが募りそうな気配。昨夜から残る熱気のためかコースはややかすんで見える。

第2ラウンド(7月30日) 第26報 16時50分 
第2ラウンドを67打の好成績でプレーし、2位タイで第3ラウンドを迎える伊藤泰良(千葉経済大学附属高1年)。

第2ラウンド(7月30日) 第25報 16時50分  
2日間を66打、71打=計137打、2位の成績でファイナルラウンドを迎える櫛山勝弘(拓殖大学紅陵高3年)。

第2ラウンド(7月30日) 第24報 16時40分  
全選手が第2ラウンドを終えた

第2ラウンド(7月30日) 第23報 16時00分  
第2ラウンドを68打でプレーし、明日の第3ラウンドを6位で迎えることになった西片太一(杉並学院中3年)。

第2ラウンド(7月30日) 第22報 15時55分  
12〜14歳の部、4位の成績で第3ラウンドを迎えることになった栗原悠宇(鶴ヶ島藤中2年)。

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