決勝競技(10月27日) 第9報 12時30分  
こちらも同じ倶楽部からの出場。那須CCの秋山祐一(左)と青柳伸之(右)。

決勝競技(10月27日) 第8報 12時15分  
初穂カントリークラブの出場メンバーは、毎年、お揃いにユニフォームでプレーする。今回は3選手が出場。そのうちの二人、森隆(左)と下田高男(右)。スタート前に、1番ティーで2ショット撮影。

決勝競技(10月27日) 第7報 12時00分  
前出・男子の最年長出場選手、86歳の前田榮三(茨城)は前半最後の9番ホール(498ヤード、パー5)で第4打アプローチがピンぴたり。ナイスパーセーブに喜び爆発。

決勝競技(10月27日) 第6報 11時30分  
眞ア謙治(グリーンパーク)は77歳でHDCP8。
年齢を感じさせないお洒落なファッションセンスを指摘すると、しきりと照れていた。

決勝競技(10月27日) 第5報 10時45分  
堀口哲(サンコー)は76歳。本決勝はHDCP8で出場。
KGA競技は他の決勝競技にも何度か出場してきたが、「その先の日本には一度も進んだことないんですよ。一度でいいから出てみたくてね」と、JGAの日本選手権競技に出場することを目標にゴルフに取り組み、その結果、「シングル」という素晴らしいローハンデを維持していると話す。

決勝競技(10月27日) 第4報 10時00分  
男子最年長、86歳の前田榮三(茨城)。このアンダーハンディキャップ選手権には毎年のように参加しているという。スタート前「決勝まで来たのは久しぶり。間違えて予選を通っちゃったよ」と笑顔いっぱいだった。
下の写真は、スタートホール1番のティーオフ。

 

決勝競技(10月27日) 第3報 10時00分  
前記・花岡英雄(上田丸子グランヴィリオ)のティーオフ。昨年の本選手権の順位は、夫人の花岡きよ美の後塵を拝したが、さて今年の順位はどちらが勝る?

決勝競技(10月27日) 第2報 9時30分  
1番ティーから最初にティーオフを行った花岡きよ美(上田丸子グランヴィリオ)。昨年に続いて夫婦で出場。同じ倶楽部所属の花岡英雄は10番ティーから9時18分にティーオフを行った。

 

決勝競技(10月27日) 第1報 6時30分 
決勝競技の舞台となる桜ヶ丘CCの今朝6時過ぎの風景。1番ティー後方から府中方向を望む。

10/27に関東アンダーハンディキャップゴルフ選手権決勝競技が開催されます 
10月27日(月)東京都の桜ヶ丘カントリークラブにて、関東アンダーハンディキャップゴルフ選手権決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、10月27日の競技速報でお伝えします。

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