競技レポート2 
関東ゴルフ連盟の吉田裕明理事長(右)から優勝盾を授与される鷹之台カンツリー倶楽部の瀬戸信昭キャプテン。

競技レポート1 
本年度の関東倶楽部対抗は、倶楽部創設:1930年(昭和5年)、18ホールのコース開場:1932年(昭和7年)で、本倶楽部対抗競技は8倶楽部による第1回(1934年=昭和9年)から参加している鷹之台カンツリー倶楽部が初めての優勝を飾った。応援団のなかには感激で涙ぐむ人も。

決勝競技(6月9日) 第34報 16時00分  
正式発表前、全選手が競技を終えた後のスコア速報で、トップであることが分かり、喜びを爆発させる鷹之台の選手・メンバー・関係者たち。

決勝競技(6月9日) 第33報 16時00分  
素晴らしいコンディションのコースを用意してくれた大利根CCのメンバーを囲んで。

決勝競技(6月9日) 第32報 16時00分  
昨年優勝の新千葉は、今年も大健闘で4位に入賞。
監督の櫻井延秋(左から3人目)は、
「選手からは私に、もう一度倶楽部対抗競技に出たら? という声があるんだけど、私は出ません。出すのは、口だけ(笑)。口なら他の倶楽部に負けない。優勝候補だ」と周囲を笑わせていた。

決勝競技(6月9日) 第31報 16時00分  
午前中を中心に予想外の晴天、まぶしい日差しに恵まれた本決勝競技。コース上には、日傘も多く見られた。
写真:ひと際カラフルな傘を広げてリラックスするニュー・セントアンドリュースの応援メンバー。

決勝競技(6月9日) 第30報 16時00分  
5位入賞を果たした太平洋クラブ御殿場コースの選手・メンバー。Bクラスの代表選手、斉野恵康(右端)は緊張がピークに達するティーオフを前に、「誰か、ティーショットだけ代わってくれない?」と周囲を笑わせていた。

決勝競技(6月9日) 第29報 16時00分  
昨年は、優勝した新千葉に2打差の2位に躍進した那須小川。今年は18位に終わった。
その那須小川の91歳(昭和9年1月1日生まれ)の現役研修会メンバー、岡村光治(ジャケット姿)。
「はい。来年の関東倶楽部対抗決勝にも必ず戻って来ます」と笑顔で、力強い言葉を残して会場を後にした。

決勝競技(6月9日) 第28報 16時00分  
ロイヤルスターのBクラスで最後にティーオフする進藤巧(右端)と、その応援メンバー。

決勝競技(6月9日) 第27報 16時00分  
鷹之台と最後の最後まで優勝を争う展開になった木更津。そのBクラスのトップバッター、内藤祥平のティーオフショット。

決勝競技(6月9日) 第26報 16時00分  
優勝した鷹之台にわずか1打差で敗れた浜野GC。そのBクラスのエース、坂輪成章のティーオフショット。坂輪は浜野のトップバッターとして先陣を切り、74の好スコアをマークした。

決勝競技(6月9日) 第25報 15時00分  
倶楽部を象徴するパームツリーがデザインされたキャップ(ウェアの背中にも配されてある)がお洒落な、湘南シーサイド。

決勝競技(6月9日) 第24報 15時00分 
写真下:昨年12月に左足首を複雑骨折する大けがを負い、まだ完治せず、少し足を引きずる冨田久三(静ヒルズ、74歳)だが、スタートホールでティーショットを放ったあとは、走ってフェアウェイに向かった。
写真上:その冨田を笑顔で見送る、静ヒルズのメンバーたち。

 

決勝競技(6月9日) 第23報 14時50分  
昨日まで国内女子プロゴルフツアー競技のヨネックスレディスが開催されていたヨネックスCCの選手・メンバー。
ヨネックスブランドのユニフォームウェア(キャップも)がお洒落。

決勝競技(6月9日) 第22報 14時45分  
メンバーの選手に熱い声援を送る、開催倶楽部=大利根CCのキャディーたち。

決勝競技(6月9日) 第21報 14時30分  
グリーンに良く映えるbPユニフォームの静ヒルズの応援メンバー

決勝競技(6月9日) 第20報 14時30分  
競技を終え、レストランでひと息つく選手たち。左から山野貴之(鷹之台)、中村正美(大熱海国際)、風間智行(富士レイクサイド)、水上晃男(鷹之台)。

決勝競技(6月9日) 第19報 14時20分  
「ダイスケー! 頑張ってーっ!」と黄色い声の応援を背に受けて、オリムピックナショナルの橋大輔。

決勝競技(6月9日) 第18報 14時20分  
茨城GCのAクラスの代表選手、澤田信弘(右)。応援で来場したグランドシニアプレーヤーの林三郎と。

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