決勝競技(6月9日) 第17報 14時00分
2連覇を目指す新千葉の櫻井延秋監督(右端)。
26年ぶりの優勝となった昨年、櫻井監督は体調を崩し、現場でその喜びをメンバーと一緒に味わうことができなかった。今年はどうなる?
決勝競技(6月9日) 第16報 14時00分
千葉CCは、女子倶楽部対抗も決勝競技に進出。その代表選手の落合美詠子の応援を受け、笑顔の出山泰弘。
決勝競技(6月9日) 第15報 13時20分
「タイガー・ウッズ」を連想させる、今年の鷹之台のカラーコーデ。写真中央は代表選手の瀬戸信昭。
決勝競技(6月9日) 第14報 13時00分
応援ウチワで、選手を送り出す高萩のメンバー。
決勝競技(6月9日) 第13報 12時50分
応援メンバーの制限がなくなってコロナ禍前の賑やかさ、華やかさが戻ってきた。写真は扶桑の応援メンバー、関係者。
決勝競技(6月9日) 第12報 12時50分
今回、最も目立つ応援団は、この沼津。
決勝競技(6月9日) 第11報 12時45分
代表選手のハーフターンを待つ、妙義の応援メンバー。妙義は、予選競技を2年連続トップ通過で意気上がる。
決勝競技(6月9日) 第10報 12時30分
ハーフターンで昼食をとるAクラスの3選手。左から田中良博(青梅)、橋正樹(ロイヤルスター)、平田泰博(沼津)。
決勝競技(6月9日) 第9報 11時45分
渡邉明稔(左端)のティーオフの応援に集まった森林公園のメンバー。
決勝競技(6月9日) 第8報 11時20分
Bクラス、10番ティーからのトップスタート組(第17組)でプレーする吉田壮一郎(さいたま、写真中央)。応援団をバックに笑顔で。
決勝競技(6月9日) 第7報 11時00分
Bクラス出場の最年長選手。扶桑の山下勝紀は今年75歳。
今回のBクラス出場については「いじめられているですよ」と笑うが、ティーオフショットは250ヤード近いナイスショット。応援に駆け付けた扶桑のメンバーだけでなく、他の倶楽部関係者からも大きな拍手が湧いていた。
決勝競技(6月9日) 第6報 10時30分
「勝利の女神たち?」。3年前の優勝倶楽部=姉ヶ崎の応援に駆け付けた女子メンバーのエースふたり、吉田えり(中)と吉田茜(右)。
決勝競技(6月9日) 第5報 10時30分
53年ぶり2度目の出場を果たした紫CCすみれのメンバー。華やかなムードの倶楽部対抗にひと際映えるユニフォーム。とても好評とのことだ。
決勝競技(6月9日) 第4報 8時30分
同じく、Bクラスの第1組でプレーする坂輪成章(浜野、左から4人目)。スタートを見送りに来たメンバーたちと。
決勝競技(6月9日) 第3報 8時30分
東コースをラウンドするBクラスの第1組、トップバッターでティーオフする原田武尚(大利根)を囲んで開催倶楽部=大利根CCのメンバーたち。
決勝競技(6月9日) 第2報 8時15分
埼玉の有力倶楽部=嵐山が選手層を厚くして、3年ぶりの決勝競技出場。
朝食会場にお邪魔しての集合写真。
決勝競技(6月9日) 第1報 8時00分
昨年の優勝倶楽部=新千葉CC。朝食会場にて、選手・メンバーに今年の意気込みを伺ったところ、きっぱりと「ダメです(笑)」。これは本心か? それとも煙幕を張ったのか?
6/9に関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます
6月9日(月)、茨城県の大利根カントリークラブ 東・西コースにて、関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます。
熱戦の模様は、6月9日の競技速報でお伝えします。
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