第1ラウンド(9月30日) 第8報 10時45分  
「日光CCは大好きなコース」と語る宮辰夫(習志野)。
宮はトップアマチュアとして全国の数多くの名コースで競技経験があるだけに重みがある。

第1ラウンド(9月30日) 第7報 10時30分 
今回、関東シニア選手権以降の決勝競技に10回出場の特別表彰を授与される菅井雅之(嵐山)。菅井は来年グランドシニア入りする69歳。最近、ますます颯爽とプレーしている様子だ。

第1ラウンド(9月30日) 第6報 10時00分 
本決勝競技進出の最年長選手=北原弘(伊豆にらやま、79歳、左)。
スタート前、同じ組でラウンドする同じく静岡県勢の平田泰博(沼津、右)と。
平田は昨年の本競技(我孫子GC)で71歳時に70ストロークをマークし、エージシュートを達成している。
北原はエージシュートを70回達成。そのなかにはKGA決勝競技での達成もいくつか含まれている。
「記念のプレートをいただけるのは嬉しいんだけど、あれは高い(高価な)んでしょう。KGAの負担になるから、今回はやめとくよ」(笑)

第1ラウンド(9月30日) 第5報 10時00分  
全選手がほぼ定刻でスタートを完了した。
写真:10番ティースタートの最終組(第32組)でプレーする羽鳥賢次(相模野)のティーオフ。羽鳥は今月初めの関東シニア選手権で、最終第3ラウンドにその日のベストスコア=70をマーク、5位に入賞した。

第1ラウンド(9月30日) 第4報 9時00分  
7時前、近くから鳥のさえずりが聞こえるテラス席。朝食をゆっくりとっていた猿渡猛(白水)。

第1ラウンド(9月30日) 第3報 8時00分  
曇天のもと、競技は予定どおり7時30分にスタート。その後も順調に進行している。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った舘野章(芳賀)。
「晴れていたら男体山がきれいでしょうね」と少し残念そうに前方を眺め、スタートしていった。

第1ラウンド(9月30日) 第2報 7時00分  
日光カンツリー倶楽部は来年の日本オープンゴルフ選手権の舞台。
今回の出場選手の多くが、その舞台でプレーできることを楽しみにしているようだ。

第1ラウンド(9月30日) 第1報 6時30分 
決勝の舞台、日光カンツリー倶楽部。本日の天候は終日曇りの予報。現在、気温は17度前後、少し肌寒さを感じる。
写真:今朝6時過ぎの1番ホール。正面に見える男体山は、半分は雲の中。

9/30から関東ミッドシニアゴルフ選手権決勝競技が始まります 
9月30日(月)、10月1日(火)の2日間、栃木県の日光カンツリー倶楽部にて、参加資格男子アマチュアゴルファー65歳以上の関東ミッドシニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・ ハンディキャップインデックス14.9 まで

熱戦の模様は、9月30日から始まる競技速報でお伝えします。

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