第2ラウンド(10月1日) 第8報 10時40分  
本決勝競技進出の最年長選手=北原弘(伊豆にらやま、79歳、右)と、同3番目の年長選手=眞崎敏寛(南総、75歳、左)。2選手は同じ長崎県出身ということで、以前にも話が弾んだことがあったそうだ。

第2ラウンド(10月1日) 第7報 10時15分  
早朝の練習パッティンググリーン風景。

第2ラウンド(10月1日) 第6報 10時00分  
優勝争いの中心となる1番ティースタートの最終組(第14組)は、定刻より4分遅れでスタートした。
写真:スタートホールのティーオフを終え、フェアウェイを歩み始めた4選手。左から橋潔(高山)、羽鳥賢次(相模野)、宇津宗三(水戸グリーン)、神洋二(ノーザン錦ヶ原)

第2ラウンド(10月1日) 第5報 8時40分  
関東シニア選手権以降の決勝競技で10回出場の特別表彰選手=山口賢一郎(富士小山)。競技ゴルフを長く続けられる秘訣は? 
「競技だからって無理をしないこと。自然体で臨むことかな」
至言です。

第2ラウンド(10月1日) 第4報 7時40分  
男体山の雄姿をバックに、1番ティーからのトップスタート組(第1組)の4選手。左から猿渡猛(白水)、堀江隆(マナ)、野口政夫(佐野)、西川幸一郎(府中)。

第2ラウンド(10月1日) 第3報 7時10分  
10番ティースタート1組目(第15組)でラウンドする関根幸一(岡部チサン)。6時過ぎ、早々とパッティング練習に取り組んでいた。

第2ラウンド(10月1日) 第2報 7時00分  
早朝6時過ぎの練習グリーン。朝日を浴びて気持ち良さそう。

第2ラウンド(10月1日) 第1報 6時30分 
今朝は、昨日とはうって変わって早朝から快晴。1番ホールの正面にそびえる男体山もくっきりと姿を現している。

第1ラウンド(9月30日) 第20報 15時00分  
昨年の日本ミッドシニア選手権のチャンピオン、冨田久三は左手の甲に痛みが走る不安を持ちながらのラウンド。そのためか、第1ラウンドは78とやや不本意なスコア。だが、順位は8位タイ。明日は十分に上位入賞を狙える。

第1ラウンド(9月30日) 第19報 15時00分 
全選手が競技を終了。トップに立ったのはパープレーの72でラウンドした神羊二(ノーザン錦ヶ原)。
トップに立ったことについて、神は「えっ!」と驚いたあと、「たまにこういうことがあるから、競技ゴルフは止められないですよ」とにっこり。
今日の好プレーについては、
「パッティングが良く入ってくれました。でも、それは日光CCのコース管理が素晴らしいから。そのお陰です」と感謝の言葉で締めくくった。

第1ラウンド(9月30日) 第18報 15時00分  
第1ラウンドの競技は15時前に、1番ティースタートの最終組(第16組)が18番ホールをホールアウト。全選手が競技を終えた。

第1ラウンド(9月30日) 第17報 14時30分  
レストランのテラス席でくつろぐ長野県勢の3選手。左から西澤健司(穂高)、縄田安孝(穂高)、中山敏夫(上田丸子グランヴィリオ)。
3人の話題は今回のコースの難しさ。パッティングラインの読みと手強いラフに、ひどく苦しめられたようだ。



第1ラウンド(9月30日) 第16報 14時15分  
10番ティースタートの1組目(第17組)の3選手。左から深澤勝彦(大利根)、橋潔(高山)、瀬戸信昭(鷹之台)。
橋は76打でプレー。80人余りの選手が第1ラウンドの競技を終えた段階で2位。

第1ラウンド(9月30日) 第15報 14時00分  
昨年優勝の亀井隆(唐沢、中)が含まれる第3組の3選手。左から柏木豪(ニュー・セントアンドリュース)、亀井隆、嶋崎太一(横浜)。
最終ホールをホールアウト直後、亀井に調子を尋ねると、「今回は、ただ参加しているだけです」と苦笑する。不本意なスコアだったようだ。
「去年は優勝? そんな話もありましたね」と笑う。

第1ラウンド(9月30日) 第14報 13時30分  
前記・亀田郁夫(大日向、左から2人目)のホールインワンを見届けた第20組の選手。左から中尾伸一(相模野)、亀田郁夫、宇津宗三(水戸グリーン)、岩橋正治(茨木)。
宇津は第1ラウンドを74でプレー。出場選手の半分余が競技を終えた段階で首位に立っている。

第1ラウンド(9月30日) 第13報 13時30分  
亀田郁夫(大日向)は12番パー3(192ヤード)でホールインワンを達成(2度目)。使用クラブは5番アイアン。ティーから見通すことができるグリーンで、グリーン手前に落ちたボールはグリーン上をカップに吸い込まれるように転がり、カップイン。同伴競技者、キャディーの皆が見守るなかでのエースだった。
写真:「1」と書かれたスコアカードを、少し恥ずかしそうに掲げ、カメラに収まる亀田

第1ラウンド(9月30日) 第12報 12時10分  
本競技では、このところ毎年上位でプレーしている関根幸一(岡部チサン)のティーオフショット。

第1ラウンド(9月30日) 第11報 12時00分  
スタート前、しばらく歓談していた阿久津英男(鹿沼プレミア、左)と阿部逸朗(東京よみうり)。
阿部は「サングラスだと、人相悪くなるから(笑)」と偏光レンズの眼鏡を外して撮影。

第1ラウンド(9月30日) 第10報 11時30分  
3年前の関東シニア選手権のチャンピオン=堀江隆(マナ)。
最近は左肩の故障で十分な練習ができず、なかなか調子が上がらないと現状を嘆いていた。
写真:ハーフターンでハウスからコース(1番ティー)に戻る堀江

第1ラウンド(9月30日) 第9報 11時00分  
昨年の本競技で、第2ラウンドでその日のベストスコアをマークし、4位に入賞した神羊二(ノーザン錦ヶ原)。10番ティースタートのティーオフショット。

P1 P2 P3