西村真太郎(足利)

 
山下明史(富士チサン)

 
水村福徳(石坂)

 
武田大輔(鎌倉)

第1ラウンド(9月25日) 第23報 15時30分  
グループAでプレーする松井桂佑(葛城)。袖ヶ浦コースの最終18番パー5で、この距離のバーディーパットを沈め、第1ラウンドを終えた。

第1ラウンド(9月25日) 第22報 15時30分  
スコアカード提出所で、予選競技トップ通過の記念品を贈呈された土田吉美(桜)。

第1ラウンド(9月25日) 第21報 15時30分  
成田ヒルズCCで行われた予選競技をパープレーでトップ通過した竹原洋行(横浜)。

第1ラウンド(9月25日) 第20報 15時30分  
予選競技トップ通過の記念品授与に、これ以上はない笑顔で応える秋元一男(相模原)。

第1ラウンド(9月25日) 第19報 15時30分  
予選競技をトップで通過した平岡和彦(扶桑)。
平岡は美浦GCでの予選競技を唯一60台の69ストロークでラウンド。

第1ラウンド(9月25日) 第18報 13時40分  
グループA、第11組の佐藤礼弥(川越)は前記・中島光晴(ザ・レイクス)と同じく、9番パー5でバーディーをマーク。満面の笑み。

第1ラウンド(9月25日) 第17報 13時30分  
グループA、第11組の中島光晴(ザ・レイクス、右)の9番パー5。グリーン左サイド、砲台グリーン下からの第3打アプローチを低い弾道のピッチ&ランでピン手前、40〜50p寄せ、イージーバーディー。前半を2アンダーで終えた。
写真左は同じ組の上條五大(穂高)。このホールでは、惜しくもバーディーを逃した (*^^)v。

第1ラウンド(9月25日) 第16報 13時20分  
今年の夏はバケットハットが流行したが、武藤崇(春日居)が被るハットはよりツバが大きいユニークなフォルム。強い風に飛ばされないか心配になるが、キャップの部分がストレッチ素材で頭にぴったりフィット。全く心配ないらしい。

第1ラウンド(9月25日) 第15報 13時10分  
グループB、最終18番をホールアウト直後の第1組の4選手。カメラを向けると快くポーズをとってくれた。

第1ラウンド(9月25日) 第14報 13時00分  
袖ヶ浦コースは、時おりの小雨とともに、強い風が吹き抜けるコンディション。スタート前の金井篤司(嵐山)は長袖の秋の装い。周りには、半そで、ショートパンツ姿のプレーヤーも少なくない。
「60歳(今年6月)になると、寒さがこたえる」と笑う。

第1ラウンド(9月25日) 第13報 12時30分  
今季は、関東アマチュア選手権、関東シニア選手権、そして今週の関東ミッドアマチュア選手権とすべて決勝競技に進出した柳澤信吾(袖ヶ浦)。写真は、前半最後の9番パー5。このホールは、バーディーパットがわずかに外れてパーとなった。

第1ラウンド(9月25日) 第12報 12時00分 
グループA、第10組でラウンドする上野嘉貴(長野)。9番パー5(567ヤード)で、ピン右横4mほどからバーディーをマーク。

第1ラウンド(9月25日) 第11報 11時00分  
新袖コースをプレーするグループBの第28組。
左から、坂巻栄太(真名)、竹石要佑(筑波)、湯浅良平(総武)、小泉洋平(富士市原)。


第1ラウンド(9月25日) 第10報 10時30分  
前出・秋元一男(相模原、右端)が含まれる、新袖コースをプレーする第13組の選手たち。左から松永武士(サンヒルズ)、木村仁(千葉)、金子光規(戸塚)、秋元一男。

第1ラウンド(9月25日) 第9報 10時30分  
関東アマチュア選手権の歴代チャンピオンのひとり、秋元一男(相模原)。今回は予選競技をトップで通過しての出場。今季はまた、倶楽部対抗でBクラスの最優秀選手賞を獲得している。

第1ラウンド(9月25日) 第8報 10時30分  
2週間前の関東シニア選手権で5位タイに入賞した和田貴之(ゴールド佐野)。プレーに手ごたえを感じているのだろう、いい表情でスタートしていった。

P1 P2 P3 P4