第2ラウンド(9月26日) 第13報 12時10分
石井一久(成田)は前半最後の18番パー5(516ヤード)の第2打、残り245ヤードを3番ユーティリティで2オンに成功。10m近い上りのイーグルパットを、ピンを1mほどオーバーさせると、「パーも危なくなった」と思いも寄らぬひと言。
結果は、きっちりバーディーをマーク。
第2ラウンド(9月26日) 第12報 11時50分
早朝。袖ヶ浦コースのドライビングレンジ脇で、話を交わしつつ、ショット練習に励んでいた3選手。左から中村勝郁(伊勢原)、風間智行(富士レイクサイド)、渡部美和(鹿野山)。
第2ラウンド(9月26日) 第11報 11時45分
11時を過ぎた頃から上空は急速に青空が広がり始め、蒸し暑さも戻り始めた。
写真:袖ヶ浦コースの最終18番パー5
第2ラウンド(9月26日) 第10報 11時10分
歴代優勝者のひとり、野隆(鷹之台)のティーオフショット。野は第1ラウンドを73ストロークで終えている。
第2ラウンド(9月26日) 第9報 11時00分
グループBで袖ヶ浦コースの10番ティーから最後にティーオフした第32組の3選手。10番のフェアウェイをバックに、左から田中雄三(館山)、関徹也(赤城国際)、晝間秀計(葉山国際)。
第2ラウンド(9月26日) 第8報 11時00分
そろっていい表情を見せ、フェアウェイに乗り出した新袖コース10番ティースタートの最終組(第32組)。左から遠藤慎之介(パ協)、鈴木理功(大熱海国際)、三上哲人(メイプルポイント)、飯塚光洋(ブリック&ウッド)。
第2ラウンド(9月26日) 第7報 10時45分
新袖コースをプレーするグループAの第29組。左から、丹野隆幸(小田原・日動御殿場)、島田康成(GMG八王子)、出浦悠豊(富士平原)。
第2ラウンド(9月26日) 第6報 9時10分
袖ヶ浦コースでの第1ラウンドを72打でプレー、6位タイからのスタートとなった上條五大(穂高)。
第2ラウンド(9月26日) 第5報 9時00分
新袖コースの10番ティーから最初にティーオフを行った斎藤廉(鷹)。
斎藤は第1ラウンドを68打でプレー。単独トップのポジションから第2ラウンドをスタート。
第2ラウンド(9月26日) 第4報 8時45分
新袖コースをプレーするグループAの第3組。左から大日健(茨城)、布川義久(袖ヶ浦)、土田吉美(桜)の3選手。
第2ラウンド(9月26日) 第3報 8時00分
グループB。袖ヶ浦コースの1番ティー。最初にスタートした第1組の3選手。左から植原大作(取手国際)、井上浩輔(静ヒルズ)、中村勝郁(伊勢原)。
スタート前、リラックスした表情でカメラに収まった。
第2ラウンド(9月26日) 第2報 6時40分
袖ヶ浦コースのドライビングレンジ。1番乗りした池上直樹(富士カントリー笠間)。第2ラウンドは26位タイ(74ストローク)からのスタート。
第2ラウンド(9月26日) 第1報 6時30分
上空はまだ広く雲に覆われているが、ところどころの雲の切れ間から青空が見え始めた。今日は、昨日とは打って変わり気温の上昇が心配される。
写真:今朝6時過ぎ、朝日が当たって光り始めた新袖コースのクラブハウス
第1ラウンド(9月25日) 第27報 15時30分
前記・杉山稔(総武)、鈴木貴士(大日向)が含まれるグループAの最終組(第16組)。左から松井桂佑(葛城)、鈴木貴士、関谷翔(美浦)、杉山稔。
第1ラウンド(9月25日) 第26報 15時30分
前記・杉山稔(総武)のバーディーのリアクションに影響されたのか、続いてバーディーをマークした鈴木貴士(大日向)もカメラ目線でこのポーズ。
ただし、鈴木のバーディーは、イーグルパットがわずかに外れてのイージー・バーディーだった。
第1ラウンド(9月25日) 第25報 15時30分
グループA、1番ティースタートの最終組。杉山稔(総武)は最終18番パー5で、下の画像の距離のバーディーパットを沈め、カメラ目線でこのポーズ! 本人いわく、先日の日本シニアオープンを制したチェ・ホソンが乗り移った、とのこと。
第1ラウンド(9月25日) 第24報 15時30分
予選競技をトップで通過した選手たち。
川岸滉平(新千葉)。川岸は今年の関東倶楽部対抗で優勝した新千葉CCの代表選手。今日の第1ラウンドは新袖コースのプレーで、72ストローク、6位タイスタートとなった。
楠啓吾(レインボー)
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