第2ラウンド(5月24日) 第5報 10時15分  
9番パー4(346ヤード)で、町田元一(新千葉)は第2打をピン手前、3m程度につけると、ラインをきっちりと読み切ってナイスバーディー! キャディーと一緒に (*^^)v

 

第2ラウンド(5月24日) 第4報 10時00分  
競技は順調に進行。1番ティー、10番ティースタートとも定刻にティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組、優勝争いをリードする第15組の4選手。左から田村敏明(ヨネックス)、阿久津英男(鹿沼プレミア)、橋潔(高山)、宮本清(高坂)

第2ラウンド(5月24日) 第3報 7時50分  
穂高CCは近年、クラブハウス周りを中心に環境整備が図られ、100本程度の樹木が伐採。ハウス前や1番ティーの周辺から北アルプスの眺望が広がり、プレーヤーからは好評を得ているとのこと。
写真:10番スタート用の練習グリーン越しにクラブハウス方向を俯瞰

第2ラウンド(5月24日) 第2報 7時45分  
天候は晴れ、無風の絶好のコンディションのもと、競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:10番ティーから最初にティーショットを放った木村光方(習志野)

第2ラウンド(5月24日) 第1報 6時30分  
昨日以上の好天に恵まれた本日の穂高CC。今朝、6時過ぎ。1番グリーンからティー方向を撮影。奥に雪渓が残る北アルプスの山々を望む。

第1ラウンド(5月23日) 第21報 15時30分  
本決勝競技の3番目の年長選手=佐藤和男(桜ヒルズ、今年11月に満82歳)。第1ラウンドを81打でプレーし、エージシュートを達成。

第1ラウンド(5月23日) 第20報 15時20分  
1番ティースタートの最終組(第16組)は15時までにスコア提出を終え、全選手が競技を終了した。
写真:第16組の4選手。左から下城秀元(太田双葉)、山田利郎(金乃台)、関根幸一(岡部チサン)、新倉利夫(桜)。

第1ラウンド(5月23日) 第19報 15時00分  
関東シニア以降の決勝競技10回出場の表彰選手=岩井正一(ニッソー)。
同表彰についてはまったく意識してなかったと語る。
「ただ、年に一度、ここで競技仲間と会えるのが楽しみで、日々のゴルフを一生懸命やっている感じです」
10回出場はその積み重ねの成果だ。

第1ラウンド(5月23日) 第18報 15時00分  
富田文雄(茨城、76歳)は第1ラウンドを76打でプレーし、エージシュートを達成した。本競技では、昨年に続いてのエージシュート。

第1ラウンド(5月23日) 第17報 14時50分  
73打のラウンドで、現状トップに立っている前年優勝者の田村敏明(ヨネックス、右)。競技終了後に、良きライバル関係にある冨田久三(静ヒルズ、左)と笑顔で歓談。

第1ラウンド(5月23日) 第16報 14時30分  
前述・村田達勇(成田ヒルズ)が大きな目標と語る、関東シニア以降の決勝競技20回出場の白井敏夫(総武)。
「今日は上りの順目のグリーンで、キャディーさんから『速いですよ』と言われたら、怖くなって全然打てなかった」と苦笑する。数々のタイトルを持つベテラントップアマチュアも、速いグリーンはやっぱり怖いのだ。

第1ラウンド(5月23日) 第15報 14時00分  
今回は、関東シニア以降の決勝競技10回出場(出場回数にカウントされるのは年1回のみ)選手が3人誕生。そのうちのひとり村田達勇(成田ヒルズ)。
同10回出場は、昨年達成したと誤解。その無念さもあってか、今回はひとつの目標をクリアした喜びがあると語る。次の目標は?
「千葉県には白井敏夫(総武、今年20回出場の表彰)さんという凄い方がいらっしゃるので、白井さんに少しでも近づきたいですね」

第1ラウンド(5月23日) 第14報 13時45分 
今回は予選競技をトップで通過した、2021年の本選手権のチャンピオン=宮本清(高坂、右)は第1ラウンドを75打(現在2位タイ)で終えた。写真左は同じ組でプレーした阿部逸朗(東京よみうり)。

第1ラウンド(5月23日) 第13報 13時30分  
第6組の細野正明(函南、左から3人目)は17番パー3(141ヤード)でホールインワンをマーク。使用クラブは7番アイアン、ホールインワンは10年ほど前に続いて2度目。今回は会心の当たりで、その感触はいまも手に残っていると満面の笑顔。
写真:ホールアウト直後の18番グリーンをバックにプレーイングパートナーと記念の一枚。左から磯野芳(加茂)、志村幹夫(大洗)、細野、齋藤哲郎(都)

第1ラウンド(5月23日) 第12報 12時10分  
グランドシニア世代とは思えない若々しいファッションで、ポーズを決める中野五雄(大利根)。

第1ラウンド(5月23日) 第11報 12時10分  
宍戸ヒルズCCで実施された予選競技をトップの成績で通過した齋藤元志郎(真名)。
「いやいや、たまたまですよ」と照れ笑い。

第1ラウンド(5月23日) 第10報 11時45分  
本決勝競技出場の2番目の年長選手=竹村昭雄(嵐山、今年9月で満82歳)。近年は大病の患い続きで、KGA決勝競技は4〜5年ぶりとのこと。
そのため筋力は随分衰えたが、ゴルフに寄せる情熱は「衰えていない」と笑顔で明言。

第1ラウンド(5月23日) 第9報 11時30分  
難易度の高い9番パー4(346ヤード)で第2打をピン左1m余にナイスオン! 見事にバーディーをマークした馬場康次(武蔵野、左)は、歴代優勝者の冨田久三(静ヒルズ、右)から笑顔の賞賛。

第1ラウンド(5月23日) 第8報 10時30分  
第1ラウンドはともに遅いスタート時間の組で、レストランでゆっくり寛いでいた上重修(東千葉、左)と戸祭康夫(日光、右)。戸祭は昨年の本競技で3位入賞。

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