競技レポート4 
「女子の部」入賞選手。左から
 渋谷みどり(八王子、4位)
 田戸岡美幸(赤城GC、2位)
 山下 優(JGAプレミアム会員、優勝)
 白根佐知子(太田双葉、3位)
 西山恵子(東京都ゴルフ連盟、5位)

競技レポート3 
「女子の部」で優勝の山下優(JGAプレミアム会員)。ハンディキャップ:16、グロス:88、ネット:72。2位の田戸岡美幸(赤城GC)と同ネットスコアのため、マッチングスコアカード方式で順位が決定。
写真:平本桂樹KGA常務理事から記念品を授与される山下優

競技レポート2 
「男子の部」の入賞選手。左から
 藤巻翔也(松本浅間、4位)
 白柳 剛(ワンウェイ、2位)
 荒井 淳(グリーンヒル長岡、優勝)
 樋口剛博(伊香保国際、5位)

競技レポート1 
「男子の部」優勝の荒井淳(グリーンヒル長岡)。ハンディキャップ:11、グロス:76、ネット:65の好成績。
「(今日は)パーを拾って、拾ってというゴルフができました。いつもなら3パットを連発するところを、キャディーさんに確認しながら、なんとか抑えることができました。自分では出来すぎかなと思っています。このような素晴らしいゴルフコースでプレーできることは少ないので、今後もこの競技だけでなく、いろんなKGA競技に出てみたいと思います」と優勝スピーチ。
写真:平本桂樹KGA常務理事から記念品を手渡された荒井淳

決勝競技(10月27日) 第24報 15時30分  
10番ティースタートの最終組(第28組)。最終9番をホールアウトしたところで、4人そろって記念の一枚。

決勝競技(10月27日) 第23報 15時30分  
前記・第14組の「ハンディ頭」(HDCP6)、福田大介。このポーズはバーディーか?

決勝競技(10月27日) 第22報 15時30分  
1番ティースタートの最終組、第14組。18番ホールをホールアウトしたところで記念撮影。

決勝競技(10月27日) 第21報 15時30分  
前記・優勝した山下優(JGAプレミアム会員、右端)が含まれる第5組は、同組の雰囲気が良かったのだろうか、田戸岡美幸(赤城GC、左から3人目)が2位、白根佐知子(太田双葉、左から2人目)が3位にそれぞれ入賞した。左端は岩崎よしみ(初穂)。

決勝競技(10月27日) 第20報 15時30分  
「女子の部」優勝の山下優(JGAプレミアム会員)のスウィングフィニッシュ。

決勝競技(10月27日) 第19報 15時30分  
競技終了後、練習グリーンの横で赤城国際CCのチームユニフォーム姿の岡本典子(左)と阿部香織(右)。

決勝競技(10月27日) 第18報 15時30分  
前記・女子の最年長選手である位下和子(初穂、72歳、キャディーの左隣)が含まれる第3組。

決勝競技(10月27日) 第17報 15時30分  
1番ティーから最初にティーオフを行った第1組の4選手。
4人は、すぐに打ち解ける仲になったようだ。

決勝競技(10月27日) 第16報 15時10分  
前記・ユニフォームで出場の初穂CCのメンバー。6選手がそろったところで記念撮影。

決勝競技(10月27日) 第15報 14時40分  
今年の本競技のいわゆる「ハンデ頭」、今回のローエストハンディキャップ=0のスラサク・ラッタナン(豊科)。
「今日は4アンダーで回るはずだったのに、4オーバー(76)になってしまった」と反省しつつ、コースを後にした。

決勝競技(10月27日) 第14報 14時30分  
クラブハウスのベランダで倶楽部の仲間の「あがり」を待つ、初穂CCの2選手。名渕浩(左)と西川昌弘(右)。名渕は「きれいなコースでしたね」と、今日は速いグリーンに戸惑ったようで、とりわけ午前中はタッチを合せるパッティングだったと苦笑する。

決勝競技(10月27日) 第13報 13時50分  
前記・藤巻翔也(松本浅間、写真左端)が含まれる第7組の4選手。最終ホールをホールアウト後に記念撮影。

決勝競技(10月27日) 第12報 13時45分  
今回が競技ゴルフ2試合目、HDCP34で出場の藤巻翔也(松本浅間)は、18番をホールアウト後はスコア計算に夢中。
結果、グロスは104、ネット70で優勝候補に。2試合目の競技ゴルフの感想は?
「楽しかったです。また出たいと思います」と笑顔。プレーイングパートナーたちにも恵まれたようだ。

決勝競技(10月27日) 第11報 12時15分  
前出・木島千晶(カレドニアン)が含まれる第4組の4選手。ティーオフを終えて、いざフェアウェイへ。左から坂江有美子(オリムピックナショナル)、秋谷由香里(取手桜が丘)、木島千晶、増田弘惠(石坂)

決勝競技(10月27日) 第10報 11時50分  
倶楽部対抗の有力倶楽部=カレドニアンの代表選手、木島千晶はこの競技に毎年参加。HDCP8で出場した今年の予選競技はグロス:83、ネット:75の成績で、マッチングスコアカードによる順位決定でぎりぎりの決勝進出。「決勝進出はだんだん厳しくなってきました」と苦笑い。

決勝競技(10月27日) 第9報 11時30分  
毎年、この競技に積極的に出場している赤城国際CC。今年は男女合わせて6選手が決勝に駒を進めた。
そのひとり、阿部香織(HDCP8)。今日は倶楽部のお揃いのウェアでプレーする。

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