決勝競技(10月27日) 第8報 11時20分  
前出・丸山宏章(豊科、HDCP4)の夫人:丸山千春(HDCP15)も見事に決勝進出。今日の順位は、どっちが上になるのか?

決勝競技(10月27日) 第7報 11時00分  
スタート前、練習グリーン上に集合した豊科の4選手。左からスラサク・ラッタナン、丸山宏章、遠山一行、林部斉。
スラサク・ラッタナンは本競技の「ハンデ頭」=HDCP0での出場。今回の予選競技はHDCP2で出場、グロス73、ネット71で通過。
今日はグロス70が目標とのこと。

決勝競技(10月27日) 第6報 10時30分  
10番ティー脇のベンチで、スタート時間が来るまでのんびりと「日向ぼっこ」をするかのように寛ぐ望月光一(東名厚木)。
「嵐山はちょうど10年ぶりです。10年前(2013年)のこの競技の決勝に来て以来です」と笑顔で語る。調べたところ、そのときの成績は34位(グロス:101、HDCP:17.7、ネット:83.3)。さて、今回は?

決勝競技(10月27日) 第5報 10時20分  
決勝競技進出の男子の最年長選手は76歳の小川泰三(長岡)。そのことを告げると、本人はとても驚いていたようす。ゴルフは、70歳まではほぼ月イチのペース。70歳を過ぎてからはほぼ週イチで、今回のHDCPは19。本日の目標は「100を打たないようにしたいですね。目標は95にします」

決勝競技(10月27日) 第4報 10時00分  
競技は定刻より6〜7分遅れで全選手がスタートを終えた。
写真:最後にスタートのティーオフを終えた第28組の3選手。左から岡本祐輔(サンコー)、富塚健二(霞南)、綿貫幸太郎(初穂)。倶楽部のユニフォームでプレーする初穂CCのメンバー。本競技には8選手が出場している。

決勝競技(10月27日) 第3報 9時00分  
決勝競技進出の女子の最年長選手=位下和子(初穂、72歳)。今回はHDCP=13での出場。ゴルフ歴は30数年、HDCPはレッドティーで最少5まで届いたそうだ。
「でも、実力は8くらいなんですよ」と笑うが、いずれにしても素晴らしい。今日は、所属倶楽部=初穂CC提供のユニフォームでプレー。

決勝競技(10月27日) 第2報 8時45分 
快晴・無風のもと、競技は予定通り7時30分にスタート。その後も順調に進行している。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った西原貴美(穂高)のティーショット

決勝競技(10月27日) 第1報 6時20分 
決勝競技の舞台、嵐山CC。今朝は快晴・無風の最高のコンディション。舞台の準備は早朝6時前から進められている。

10/27関東アンダーハンディキャップゴルフ選手権決勝競技が開催されます  
10月27日(金)埼玉県の嵐山カントリークラブにて、関東アンダーハンディキャップゴルフ選手権決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、10月27日の競技速報でお伝えします。

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