第1ラウンド(9月14日) 第13報 15時15分  
第1ラウンドで73打、トップタイに立った岡田かおりを中央に、同じ鳩山カントリークラブ所属の3選手。左から山下美穂、岡田かおり、そして好スコアの岡田を祝福するポーズの清水美恵子。

第1ラウンド(9月14日) 第12報 14時15分  
バンカーショットの練習に、楽しそうに取り組んでいた3選手。左から小森幸恵(ニュー・セントアンドリュース)、横山亜弥子(浦和)、小嶋桃子(オリムピック)。

第1ラウンド(9月14日) 第11報 14時00分  
前出・田中真弓と同じ組でラウンドし、同じく77打の好スコアをマークした田嶋優子(日本パブリックゴルフ協会)のドライバーショット。

第1ラウンド(9月14日) 第10報 13時50分  
田中真弓(成田東)の最終、9番ホールの第3打はグリーン奥、あわや深いバンカーに落ちそうなところからのアプローチ。奥からは、グリーン面が下り傾斜のタフなアプローチだが、ピンを2mほどオーバーしたところに寄せてパーセーブ。77打、現状3位タイのスコアで競技を終えた。

第1ラウンド(9月14日) 第9報 13時45分  
ハーフターン後、1番ティーからフェアウェイに向かう10番スタートの1組目(第17組)の4選手。後列左から中塚尚恵(岡部チサン)、平野いずみ(南摩城)、池田成美(東千葉)。前列、徳山由季(総武)。
平野は姉ヶ崎CCで実施された予選競技を73のスコアでトップ通過しての決勝進出。

第1ラウンド(9月14日) 第8報 12時45分  
10番ティースタートの2組目(第18組)。最終ホールをホールアウト直後の3選手。左から菅谷直子(太平洋クラブ御殿場)、海野綾子(猿島)、南雲真理(大利根)。この組は、ハーフターンの休憩も含め4時間35分でラウンドを終えている。

第1ラウンド(9月14日) 第7報 11時40分  
今季の関東女子グランドシニア優勝の関根奈穂美(セントラル)。そのときは最終日をトップで迎えたが、優勝を意識することなく、「終わってみれば、優勝だった」と振り返る。今回も順位は意識せず、「終わってみたら好成績だといいですね」と笑顔でスタートしていった。

第1ラウンド(9月14日) 第6報 11時10分  
昨年の本競技で、優勝した近賀博子(久邇)と最終ホールまで接戦を演じ、惜敗した平林治子(都留)。今季のKGA競技では6月の関東女子倶楽部対抗に出場し、72の好スコアをマークしている。写真はスタート前、アプローチ練習中の平林。

第1ラウンド(9月14日) 第5報 11時00分  
クラブハウスとコースを結ぶ大きなつり橋のうえで、これから練習に向かう笑顔の2選手と遭遇。左:松尾律子(ギャツビイ)、右:上野千鶴(ゴールデンレイクス)

第1ラウンド(9月14日) 第4報 10時45分 
猛暑にもかかわらず、競技は極めて順調に進行している。
1番ティーからスタートの最終組(第16組)でプレーする大内田一美(岡部チサン)のティーオフショット。大内田は高坂CCで実施された予選競技をトップで通過したプレーヤーのひとり。

第1ラウンド(9月14日) 第3報 9時15分 
昨年の本競技の優勝者=近賀博子(久邇、写真右)と今回の予選競技をトップで通過した小池晶代(白水、写真左)。
近賀は、昨年は本競技に続いて、日本女子シニア、日本女子ミッドアマも制覇。今年は日本女子アマチュアと日本女子オープンにも出場。6月に開催された日本女子アマチュアは36ホールカットを通過。現在は、今月末開催の日本女子オープンに向け、しばらく遠ざかっていた競技ゴルフの試合勘を取り戻しているところ、と笑顔で語る。
小池はKGAの競技委員も務める。競技ゴルフも競技委員も、ともに神経を使って大変だが、そこにやりがいを感じているそうだ。

第1ラウンド(9月14日) 第2報 8時30分  
競技は予定どおり7時30分にスタート。晴天・ほぼ無風のコンディションのもと、順調に進行している。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った君塚桂子(アバイディング)

第1ラウンド(9月14日) 第1報 7時00分 
決勝競技の舞台、中山カントリークラブ。
早朝から上空は快晴に近く、気温も上昇中だ。
写真:クラブハウスから名物の橋の先に広がるコースを眺望

9/14から関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技が始まります  
9月14日(木)、15日(金)の2日間、千葉県の中山カントリークラブにて、参加資格女子アマチュアゴルファー50歳以上の関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・ハンディキャップインデックス24.0まで

熱戦の模様は、9月14日から始まる競技速報でお伝えします。

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