競技レポート 3 
今年度の関東女子倶楽部対抗は、上位3倶楽部が同スコア(13オーバー)で並び、各4番目の選手のスコア採用により、鹿沼CCが2016年以来、通算3度目の優勝を飾った。
写真:橋本泰子KGA副理事長から優勝盾を授与される鹿沼CC

競技レポート 2 
最優秀選手賞に輝いたのは、最後まで優勝を競り合った水戸レイクスの宮本夏実。スコアは70ストローク。

競技レポート 1 
今年の唐沢GCチームには親子の代表メンバーがいた。
写真左が母親の利根川チネ子、右が娘の廣井雅美。母親の利根川は、こんなにうれしいことはないと、しきりに感激。ゴルフ人生における忘れられない一日になったと語る。

決勝競技(6月19日) 第26報 15時00分  
9位になったセゴビアGC イン チヨダは手製の団扇を持っての応援。幸い今日は昨日のような猛暑は避けられたので、団扇の活躍は少なかったかも。

決勝競技(6月19日) 第25報 15時00分  
千葉の強豪チームのひとつ、アコーディア・ゴルフ習志野CCの選手たち。ユニフォームのウェアも、リアクションも、魅力的!

決勝競技(6月19日) 第24報 15時00分  
優勝した鹿沼CC、3位の水戸レイクスCCとともに、同スコア(合計13オーバー)でフィニッシュ。4番目(いわゆる※印の)選手のスコアの比較で2位に惜敗した東千葉CC。このシーンのあと、優勝した鹿沼CCチームに祝福の「おめでとう!」と拍手を送っていた。

決勝競技(6月19日) 第23報 15時00分  
昨年は2位、今年は4位。もう一歩で優勝というポジションにいる太平洋クラブ御殿場。

決勝競技(6月19日) 第22報 15時00分  
7年ぶり3度目の優勝を狙う鹿沼CC、3年ぶりのタイトル奪還(勝てば4度目)を目指す東千葉CCとの激戦に加わった水戸レイクスCC。4人目の選手のフィニッシュに拍手を送る。

決勝競技(6月19日) 第21報 15時00分  
チーム内で最後に競技を終える林美由樹の最終ホールアウトを待っていた鹿沼CCの面々。フィニッシュした林の表情に、優勝を確信し、この喜びのリアクション。

決勝競技(6月19日) 第20報 15時00分  
優勝争いに加わっていることが分かり、チーム内で最後にフィニッシュする選手の最終ホールアウトをそわそわしながら待つ鹿沼CCの角田里子(左)と、その状況を祝福する仲の良い競技仲間の落合美詠子(ニッソー、右)。

決勝競技(6月19日) 第19報 15時00分  
昨年の17位から5位にジャンプアップ。確実に力を着けてきた紫雲GCの4選手。右端の田村幸子は女子グランドシニアの有力選手だが、今年はこの倶楽部対抗に照準を合わせて調整してきた。

決勝競技(6月19日) 第18報 15時00分  
チームメイトの「上がり」を待つ、埼玉の有力倶楽部のひとつ、ノーザンCC錦ヶ原ゴルフ場。

決勝競技(6月19日) 第17報 15時00分  
昨年優勝の姉ヶ崎CCチーム。今年も優勝の鹿沼とわずか4打差の6位。上位の成績を挙げた。

決勝競技(6月19日) 第16報 14時30分  
本競技は今年13年目を迎えた。スタート以来、千葉県勢が圧倒してきたが、その倶楽部のひとつ、成田東の選手・メンバー。

決勝競技(6月19日) 第15報 14時30分  
最終ホールを上がってくる選手たちを出迎えるオリムピックCCのメンバー。

決勝競技(6月19日) 第14報 14時30分  
決勝出場の常連倶楽部のひとつ、石坂GCの選手と倶楽部メンバー。

決勝競技(6月19日) 第13報 13時30分  
昨年の優勝倶楽部=姉ヶ崎の吉田茜(左)と、競技仲間の佐藤玲(新千葉、右)。
昨年は倶楽部の優勝に加え、最優秀選手賞にも輝いた吉田。そのため今回は「今年も……」という意気込みから、初めて経験するプレッシャーを感じながらのラウンドになったと明かす。

決勝競技(6月19日) 第12報 13時30分  
茨城第2会場予選をトップで通過した水戸レイクス。倶楽部メンバー・関係者の応援が熱い!

決勝競技(6月19日) 第11報 13時00分  
前記・平林治子の前半最後ホール、9番でタフな状況からのパーセーブに拍手を送る都留CCの応援メンバー。

決勝競技(6月19日) 第10報 13時00分  
前半9ホール(1番ティースタート)を1アンダーの35で終えた平林治子(都留、写真中)。同じ組でラウンドする小川美恵子(成田東、写真左)と京CCのメンバーで、今回は応援に回った長谷川浩子(写真右)。

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