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決勝競技（６月19日）　第９報　12時30分

全選手が９ホールを終了。

決勝競技（６月19日）　第８報　12時20分

アコーディア・ゴルフ習志野の松山菜穂子。
笑顔でハーフターン。

決勝競技（６月19日）　第７報　12時00分

昨年の関東女子グランドシニア決勝競技には最年長プレーヤーとして出場した田村幸子（紫雲）。本決勝競技でも、間違いなく最年長出場選手であろう。今日も、いつもの笑顔で元気よくスタートしていった。

決勝競技（６月19日）　第６報　11時00分

１番ティースタートの最終組（第16組）、最後にティーオフした中塚尚恵（岡部チサン、右から３人目）と応援の倶楽部メンバー・関係者。

決勝競技（６月19日）　第５報　９時40分

歴代優勝チームのひとつ、鹿沼ＣＣの３選手。左から角田里子、鈴木郁子、北原綾子。鈴木のスタートを、他の２選手が見送りに集合。

決勝競技（６月19日）　第４報　９時20分

練習グリーン脇で、新千葉ＣＣの選手・応援のメンバー。

決勝競技（６月19日）　第３報　９時00分

キャディーバッグ置き場には、この競技ならではの色とりどり、華やかなバッグが並ぶ。
写真：そのバッグ置き場をバッグに、成田東の小川美恵子

決勝競技（６月19日）　第２報　７時50分

幸いにも曇天で、やや涼しい風が吹き抜けるなか、競技は予定どおり７時30分にスタートした。
写真：１番ティーからのトップスタート（第１組）で最初にティーオフを行った松本啓子（武蔵）。たくさんの拍手を受けるナイスショットのスタートになった。

決勝競技（６月19日）　第１報　７時00分

今年の舞台は武蔵ＣＣ笹井コース。６時の開場とともに、多くの倶楽部の代表選手・関係者が入場した。
写真：クラブハウス前で記念撮影をおこなっていた上田丸子グランヴィリオ

6/19に関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます

6月19日（月）、埼玉県の武蔵カントリークラブ　笹井コースにて、関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、6月19日の競技速報でお伝えします。