第2ラウンド(5月30日) 第4報 10時20分  
18番パー5をホールアウトし、ハーフターンに向う10番ティースタートの3組目(第19組)。
左から鈴木信行(平川)、本大志(ナショナルチーム)、向後太賀(那須小川)、上迫友貴(太平洋クラブ御殿場)。
鈴木はこの18番ホールでイーグルをマーク。
昨年のチャンピオン、本は前半9ホールを4アンダーの31でプレー。

第2ラウンド(5月30日) 第3報 8時45分  
スタート前、ロビーで歓談する2人のKGA選手権ディフェンディングチャンピオン。左:水上晃男(鷹之台、2022年関東シニア優勝)、右:豊島豊(東千葉、同関東ミッドアマチュア優勝)

第2ラウンド(5月30日) 第2報 8時00分  
小雨が降るなか、競技は予定通り7時30分にスタートした。
写真:10番ティーから最初にティーオフした千北嘉太(太平洋クラブ御殿場)。フェアウェイに歩き出す前に、このポーズ。

第2ラウンド(5月30日) 第1報 6時20分 
今朝の総武CC総武コースは、昨日からの雨が降り続いている。ただ、競技進行には支障がない模様。
写真:今朝6時過ぎの9番グリーン。

第1ラウンド(5月29日) 第19報 15時50分  
最終組でラウンドした隅内雅人(ナショナルチーム)は65をマーク。第1ラウンドを終えてトップタイに並んだ。

第1ラウンド(5月29日) 第18報 15時50分  
18番パー5(537ヤード)で、バーディーをマーク。笑顔を見せる岡本拓(葉山国際)。

第1ラウンド(5月29日) 第17報 15時45分  
第1ラウンドを66で終えた小林翔音(TEAM KGAジュニア)。仲間たちに冷やかされながら笑顔で撮影。

第1ラウンド(5月29日) 第16報 14時45分  
前出・澤田信弘(茨城、写真:左から2人目)の偉業を讃える、同じ組の3選手。左から、須崎友貴(東京五日市)、澤田信弘、藤澤諒(山梨県ゴルフ連盟)、塚越光玖(那須小川)

第1ラウンド(5月29日) 第15報 14時40分  
本決勝競技、通算36回目の出場となった澤田信弘(茨城)。
36回出場は、アマチュアゴルフ界の「レジェンド」と呼ばれた阪田哲男氏の記録(35回出場)を更新する新記録。

第1ラウンド(5月29日) 第14報 14時30分  
前出・上條五大(穂高)を同じ組でラウンドする高橋雅也(嵐山)は、同じく18番パー5で、第2打をレイアップ。第3打でピン手前のこの距離に寄せ、確実にバーディーを奪取。今日は無理せず、フェアウェイキープを第一にプレーしていると語る。

第1ラウンド(5月29日) 第13報 14時30分  
上條五大(穂高)は、18番パー5で、ピン手前6〜7mの距離に2オン。アップヒルのラインをきっちり読んでイーグルをマークした。

第1ラウンド(5月29日) 第12報 14時15分  
栗原悠宇(日本大)は18番パー5(537ヤード)で、グリーン奥からダウンヒルとなるイーグルパットがわずかに外れ、タップインのバーディー。笑顔で、悔しがる。

第1ラウンド(5月29日) 第11報 14時00分  
10番ティースタートの前半を3アンダーの32で終え、笑顔でハーフターンした川ア邦朗(龍ヶ崎)。

第1ラウンド(5月29日) 第10報 13時45分  
30人ほどが競技を終えた段階で、トップは5アンダー、65(6バーディー&1ボギー)でラウンドした岩井光太(関東ジュニア)。パッティングの調子はまだ不十分だが、今日のスコアはそのパッティングで獲得できたと語る。攻めのパットではなく、タッチをあわせたパットが思いのほか決まったようだ。

第1ラウンド(5月29日) 第9報 12時50分  
前半を2アンダーで終えた隅内雅人(ナショナルチーム)。ここまでグリーンは確実に捉えているのだが、タッチを掴みかね、アンダーのスコアを伸ばし切れずにいるとやや不満気。
写真:スタート前、カメラにサムアップで応える隅内

第1ラウンド(5月29日) 第8報 11時20分  
雨天の影響もあってか、競技は次第に遅れの時間を広げながら進行している。
1番ティースタートの第13組の社会人2選手、左:高村保(立野クラシック)、右:小野竜彦(オリムピック)。前が空くのを「いまか、いまか」と待っているようすだった。

第1ラウンド(5月29日) 第7報 11時00分  
スタート前、いつものようにリラックスした雰囲気で選手や競技関係者と歓談していた豊島豊(東千葉)。豊島は、昨年の関東ミッドアマチュア選手権で5度目の選手権制覇を果たしている。

第1ラウンド(5月29日) 第6報 10時30分  
前出・最年長出場選手の杉山稔(総武、61歳)は、10番ティースタートの前半9ホールを、みんなビックリの2バーディー&ノーボギー。33でプレー。倶楽部関係者などから、「目指せ、最年長優勝!」の声を掛けられていた。

第1ラウンド(5月29日) 第5報 10時20分  
本決勝競技出場の最年少選手=斎藤旬一(那須伊王野、2009年生まれ、14歳)。高根CCで行われた予選競技を6位タイ、続く鳩山CCでのブロック大会も10位タイの好成績で通過。
「決勝競技進出が決まったときは、とりあえずホッとしました。今年の目標は日本アマに出場することです」と力強い表情で語る。

第1ラウンド(5月29日) 第4報 9時25分  
本決勝競技20回出場の特別表彰選手=竹原洋行(横浜)。2組後ろでラウンドする子息・竹原佳吾(早稲田大)の応援を背に、スタートしていった。

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