競技レポート2 
上位入賞選手(左から)
 和泉一夫(皐月GC佐野、3位タイ)
 菊池幸人(富士市原、2位)
 水上晃男(鷹之台、優勝)
 杉山 稔(総武、3位タイ)
 河野真一(レインボーヒルズ、3位タイ)

競技レポート1 
本年度の関東シニア選手権は、第1ラウンドを3アンダーの69打でプレーし、河野真一(レインボーヒルズ)とともにトップ(タイ)に立った水上晃男(鷹之台が第2ラウンドも終始安定したプレーを展開。2位の菊池幸人(富士市原)に6打の差をつけて、シニアデビュー年に本競技初優勝を飾った。
「ルーキーの年に優勝できたことを大変うれしく思います。昨日の第1ラウンドを同じ組でプレーさせていただいた眞崎敏寛さんは73歳ながら、今年関東シニア、関東ミッドシニア、関東グランドシニアのすべてで決勝に進出されるということでした。とても若々しいショットをされており、私も健康でいつまでもゴルフをすることが、今後の目標になりました。どうもありがとうございました」
写真:橋本泰子KGA副理事長から優勝杯を授与される水上晃男

第2ラウンド(8月31日) 第22報 14時30分  
トップスコアでクラブハウスに戻った水上晃男(鷹之台、写真左から2人目)を古くからの競技仲間が出迎え、祝福。

第2ラウンド(8月31日) 第21報 14時30分  
水上晃男(鷹之台)は、最終18番パー5をパーで終え、第2ラウンドはパープレーの72。トータル3アンダーで競技を終え、優勝を確信してこのポーズ。

第2ラウンド(8月31日) 第20報 14時30分  
植木俊宏(プレステージ、写真左)は18番パー5で、この日3つ目のバーディーをマークすると、こぶしを突き上げた。
この結果、最終順位を8位タイ。外してパーで終われば、順位を16位タイまで落とすところだった。
写真中は水上晃男(鷹之台)、右は河野真一(レインボーヒルズ)。

第2ラウンド(8月31日) 第19報 14時30分  
最終組の1組前(第13組)でラウンドする吉田文雄(霞ヶ関)は8位タイで競技を終えた。

第2ラウンド(8月31日) 第18報 13時55分  
これまでに2ラウンド、36ホール競技を終えた選手のトップは、第2ラウンドで73をマークした和泉一夫(皐月・佐野)の148打(4オーバー)。

第2ラウンド(8月31日) 第17報 13時45分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア
第13組
 福田隆志(東京国際):11オーバー
 澤田信弘(茨城)  :4オーバー
 吉田文雄(霞ヶ関) :5オーバー
 堀江 隆(マナ)  :8オーバー

第14組
 水上晃男(鷹之台)     :3アンダー
 河野真一(レインボーヒルズ):3オーバー
 金岡治久(新千葉)     :5オーバー
 植木俊宏(プレステージ)  :4オーバー

第2ラウンド(8月31日) 第16報 13時15分  
午前中は穏やかだった風は、午後になって強さを増し、プレーに影響するほどに。
写真は13時過ぎの18番グリーン上。

第2ラウンド(8月31日) 第15報 13時10分  
最終2組の13番ホールを終えてのトータルスコア
第13組
 福田隆志(東京国際):10オーバー
 澤田信弘(茨城)  :2オーバー
 吉田文雄(霞ヶ関) :5オーバー
 堀江 隆(マナ)  :6オーバー

第14組
 水上晃男(鷹之台)     :4アンダー
 河野真一(レインボーヒルズ):3オーバー
 金岡治久(新千葉)     :3オーバー
 植木俊宏(プレステージ)  :1オーバー

第2ラウンド(8月31日) 第14報 12時30分  
最終組(第14組)でプレーする植木俊宏(プレステージ)は10番パー4でバーディーをマーク。1オーバーで、さらに上位を狙う。

第2ラウンド(8月31日) 第13報 12時30分  
最終2組の11番ホールを終えてのトータルスコア
第13組
 福田隆志(東京国際):10オーバー
 澤田信弘(茨城)  :1オーバー
 吉田文雄(霞ヶ関) :5オーバー
 堀江 隆(マナ)  :5オーバー

第14組
 水上晃男(鷹之台)     :4アンダー
 河野真一(レインボーヒルズ):2オーバー
 金岡治久(新千葉)     :2オーバー
 植木俊宏(プレステージ)  :1オーバー

第2ラウンド(8月31日) 第12報 12時15分  
第12組でプレー中の菊池幸人(富士市原)は前半をパープレー、トータル2オーバーでハーフターンを終えた。

第2ラウンド(8月31日) 第11報 12時10分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア
第13組
 福田隆志(東京国際):8オーバー
 澤田信弘(茨城)  :2オーバー
 吉田文雄(霞ヶ関) :5オーバー
 堀江 隆(マナ)  :5オーバー

第14組
 水上晃男(鷹之台)     :3アンダー
 河野真一(レインボーヒルズ):1オーバー
 金岡治久(新千葉)     :3オーバー
 植木俊宏(プレステージ)  :2オーバー

第2ラウンド(8月31日) 第10報 12時00分  
最終組のひとつ前、第13組でラウンド中の澤田信弘(茨城、写真右)は、前半の9ホールを1オーバー、トータル2オーバーで終えた。写真左はトップタイでスタートした水上晃男(鷹之台)。

第2ラウンド(8月31日) 第9報 11時15分  
1番ティーでパワフルなドライバーショットを放った木村利治(水戸グリーン)。所属の水戸グリーンCCは今年の関東倶楽部対抗で、1打の差で2位。その惜敗の悔しさも込めての豪打か?

第2ラウンド(8月31日) 第8報 11時00分  
名物ホールのひとつ、16番パー3(164ヤード)。この秋の米ツアー競技(ZOZO選手権)の準備が進むホール。
第2ラウンドのホールロケーションはグリーン左サイドのため、レッドペナルティーエリアに入れる選手が続出。

第2ラウンド(8月31日) 第7報 9時50分  
第11組でプレーする杉山稔(総武、写真左)と和田博(八王子、写真右)。スタートのティーオフを終え、カートに乗り込んだところでこの笑顔。
「これじゃ、まるでコンペだな」(和田)と言ってフェアウェイに向った。

第2ラウンド(8月31日) 第6報 9時45分  
第1ラウンドを69打、トップタイのスコアで終えた河野真一(レインボーヒルズ)のティーオフ。

第2ラウンド(8月31日) 第5報 9時30分  
1番ティースタートの最終組(第14組)、優勝争いをリードする組の4選手。左から水上晃男(鷹之台)、河野真一(レインボーヒルズ)、金岡治久(新千葉)、植木俊宏(プレステージ)。
全選手がオンタイム、定刻にスタートを完了した。

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