第2ラウンド(9月16日) 第3報 7時45分  
快晴、富士山くっきりのもと、競技は予定どおり7時30分にスタート。
写真:1番ティースタートの第1組、左から長尾説子(鷹之台)、中塚尚恵(岡部チサン)、富田奈都(総武)、柳田美紀(総武)。

第2ラウンド(9月16日) 第2報 7時00分  
10番ティーの手前にある練習グリーンで、真っ先に練習を始めた坪井佳笑(江戸崎)。

第2ラウンド(9月16日) 第1報 6時30分 
今朝の富士CC、上空は快晴。富士山もくっきり。絶好のゴルフ日和となりそう。

第1ラウンド(9月15日) 第17報 15時30分  
最終18番パー5をホールアウトしたところで、御殿場の街を遠く眼下に、記念撮影に応じてくれた第12組の4選手。左から千島綾子(彩の森)、中村和子(我孫子)、鈴木良子(館山)、林香里(河口湖)。

第1ラウンド(9月15日) 第16報 15時30分  
最後に競技を終えた第15組。左から金子弥生(相模原)、横山亜弥子(浦和)、カヤット朱美中田(袖ヶ浦)、坪井佳笑(江戸崎)。
このホール(18番パー5)で、カヤット朱美中田は距離4mほどのバーディーを決めて、にっこり。

第1ラウンド(9月15日) 第15報 15時15分  
昨年のチャンピオン=平林治子(都留)は最終18番パー5(437ヤード)で、グリーンにオンした第2打のボールがピンに向って真っすぐに転がり、あわやアルバトロス! 
ピンをかすめたボールは2m程度に止まり、イーグルをマーク。右手を高々と差し上げた。
平林は第1ラウンドを73で終え、トップに立った。明日は連覇を目指す。

 

第1ラウンド(9月15日) 第14報 14時40分  
前出・関奈緒美と同じく、楢松千香子(石坂)も最終18番パー5でバーディーをマーク。このあと、右手を高々と挙げるリアクションを見せた。

第1ラウンド(9月15日) 第13報 14時30分  
関奈緒美(新千葉、写真右)は18番パー5で、第3打をピン奥1m強につけ、バーディーをマーク。
しかし、カメラを向けると、このリアクション。最後のバーディーより、途中、14番でOBを出したのが悔しかったとのこと。
写真左は、高橋寿子(皐月GC鹿沼)。

第1ラウンド(9月15日) 第12報 13時30分  
今年の関東女子グランドシニアで連覇を果たした角田里子(鹿沼、写真左)。パー5が連続する17番(430ヤード)、18番(437ヤード)で連続バーディーフィニッシュ。
写真右で、笑顔を見せるのは吉田みどり(石坂)。

第1ラウンド(9月15日) 第11報 13時00分  
昨年の本決勝競技3位の近賀博子(久邇)。スタートの10番ティーショットを終えたところで、御殿場の街をバックに。

第1ラウンド(9月15日) 第10報 13時00分  
プロテニスコーチにして、強豪の東千葉CCの倶楽部代表選手=内山汐里。今回は予選競技トップの成績で、本決勝競技に駒を進めた。

第1ラウンド(9月15日) 第9報 12時45分  
1番ティーの手前にある、チッピング用の練習場で笑顔で言葉を交わしていた横山佳弥子(浦和、写真左)と長谷川浩子(京、写真右)。御殿場の街並みをバックに一枚。

第1ラウンド(9月15日) 第8報 12時00分  
富士CCのグリーン攻略のカギは「芝の目の読み」。富士山に向って順目なのだが……。
落合美詠子(ニッソー、写真左)は9番グリーン左脇からのショートアプローチで、富士山の位置を間違えたのか、大きくショート。
「あれーっ! こっちから順目じゃなかったっけ?」と声を挙げ、苦笑い。
それでも、残った3mほどのパーパットはきっちり沈めた。
写真右は同じ組の山口久美(東京湾)。

第1ラウンド(9月15日) 第7報 11時50分 
ハーフターンで休憩する第10組の3選手。左から小澤千恵子(白水)、松山奈津江(石坂)、浜口啓子(袖ヶ浦)。
笑顔で語られた話のテーマは、競技ゴルフは楽しいから、まだまだKGA競技に挑戦し続けたい。「互いに頑張りましょう!」といったことだった。

第1ラウンド(9月15日) 第6報 11時30分  
ハーフターン時に、マスター室前で顔を合わせるタイミングとなり、互いに励まし合っていた加茂ゴルフ倶楽部の2選手、樋口節子(左)と浅香麻衣子(右)。

第1ラウンド(9月15日) 第5報 10時30分  
KGA(2012年関東女子ミッドアマチュア選手権)やJGAなど、日米で複数のタイトルを獲っているカヤット朱美中田(袖ヶ浦、写真左)。今年の夏はUSGAの全米女子シニアアマチュア決勝競技でアラスカ(アンカレッジGC)でプレーしてきたそうだ。今回は、久しぶりのKGA決勝競技になると笑顔で話す。
写真右は、中村和子(我孫子)。

第1ラウンド(9月15日) 第5報 10時30分  
昨年優勝の平林治子(都留、写真左)。スタート前に、同じ組の山野直美(鷹之台、写真右)と笑顔でポーズ。

第1ラウンド(9月15日) 第4報 10時15分  
本決勝競技の最年長出場選手=栗栖奈美(米山水源)。月8回ペースでラウンドして40数年、今年は関東女子グランドシニアでも決勝競技に進出。所属の米山水源では女子倶楽部対抗の代表としてプレーした。
ただし、最近、人生初の重い腰痛を発症。10番ティーからのティーオフショット(写真下)は、「当てるだけになりました」と苦笑する。

 

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