決勝競技(6月14日) 第11報 12時00分
倶楽部のトップバッター、長江健市の応援に集合した矢板のメンバーたち。
決勝競技(6月14日) 第10報 11時00分
先週開催の関東グランドシニア選手権で優勝争いを演じたばかりの習志野の宮辰夫(写真中)と応援の倶楽部メンバー。
決勝競技(6月14日) 第9報 10時40分
代表選手の尾上良昭(右から3人目)のティーオフを見守り、大きな声援で送りだした鎌ヶ谷の倶楽部メンバー・関係者。
決勝競技(6月14日) 第8報 10時30分
倶楽部創設14年目で決勝競技初出場を果たした麻倉ゴルフ倶楽部のメンバーたち。
決勝競技(6月14日) 第7報 10時15分
スタート前、練習グリーンでパッティング練習する、開催倶楽部=姉ヶ崎の3選手。左から傍島伸之、堀内和昭、神取佑樹
決勝競技(6月14日) 第6報 10時15分
昨年2位に躍進、今年は優勝候補の一角と見られる鷹之台。Aクラスのエース=水上晃男(右端)のティーオフの応援に集まったメンバーたち。
写真下は、監督の瀬戸信昭。
「エースのひとりが直前にケガを負って出られなくなったのが痛いんです。でも、彼の分を一人一人がカバーする気持ちがいい方向に行けば、と思っています」
決勝競技(6月14日) 第5報 9時45分
埼玉第2会場予選競技を1位の成績で通過、決勝競技に駒を進めた霞ヶ関。同倶楽部のユニフォームは伝統的に白の無地のイメージがあるが、今回は小さな柄入り(下の写真はAクラスの選手、吉田文雄)。
その吉田のスタートを見守る倶楽部メンバーたち。
決勝競技(6月14日) 第4報 9時30分
Aクラスのトップバッター、菅井雅之(左から3人目)のティーオフの応援に集まった嵐山の倶楽部メンバー。
決勝競技(6月14日) 第3報 9時15分
4連覇、11度目の優勝を目指す東千葉のAクラスのエース=上重修(満75歳)。
今回出場の最年長クラスのプレーヤーだが、早朝から元気いっぱい。笑顔でコースに向った。
決勝競技(6月14日) 第2報 8時45分
時おり小雨が舞うなか、競技は予定通りにスタート、進行中。
昨年より多くの倶楽部関係者の応援入場が可能になったため、スタートティー周辺には拍手・声援が湧き、以前の華やかさを取り戻し始めた。
写真:Aクラスの1番ティースタートの第1組、最初にティーオフを行った杉山稔(総武)。多くのギャラリーが見つめるなかでも、いつもの飄々としたプレーぶりでスタートしていった。
決勝競技(6月14日) 第1報 6時15分
決勝会場の姉ヶ崎CCの上空は厚い雲に覆われ、やや肌寒い。
6時前から出場倶楽部が続々と会場入り、早くもこの競技ならではの雰囲気が漂い始めた。
6/14に関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます
6月14日(火)、姉ヶ崎カントリー倶楽部 東・西コースにて、関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます。
熱戦の模様は、6月14日の競技速報でお伝えします。
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