|
第1ラウンド(5月11日) 第17報 16時20分 |
決勝競技のレフェリーを初めて担当した小池晶代委員(左)と稲一弥委員(右)。レフェリー終了後、内藤正幸競技委員長とともに、本格的にはこれも初めてのホールローケーション作業に当たる。2時間弱の時間をかけてのコースセッティングについて、 「とても勉強になりました。(ホールロケーション決めには、これまで)知らなかったことがたくさんありました」(小池) 「ホールローケーション決めは倶楽部競技で担当したことがありますが、きめ細やかさがまったく違います。こんなに大変な作業とは思いませんでした」(稲) とそれぞれ感想を述べていた。 |
|