競技レポート 
2年ぶりの開催となった関東女子倶楽部対抗は、前半から安定したスコアをキープしていた東千葉がそのまま逃げ切り。男子の倶楽部対抗とあわせて、3大会連続で男女倶楽部対抗制覇、いわゆる「アベック制覇」を果たした。
写真:関東ゴルフ連盟副理事長の橋本泰子から優勝杯を授与

決勝(6月21日) 第35報 15時10分  
穂高(写真は大石彩未)は前半、全選手が9ホールを終了した時点で、トップの東千葉と3打差の2位と大健闘を見せた。こちらも来年以降の躍進が楽しみな倶楽部だ。

決勝(6月21日) 第34報 15時10分  
決勝初出場の館山は10位に入る健闘。来年が注目される倶楽部になった。

決勝(6月21日) 第33報 15時10分  
4大会ぶりの決勝競技出場となった白水の選手・メンバー。

決勝(6月21日) 第32報 15時10分  
18番グリーンをバックに記念撮影の富士宮。今回は、2大会連続の出場だった。

決勝(6月21日) 第31報 15時10分  
いつも笑顔がいっぱいの印象だった、ノーザンCC錦ヶ原

決勝(6月21日) 第30報 15時10分  
2大会連続出場の扶桑。メンバー揃っての記念撮影。

決勝(6月21日) 第29報 15時10分  
前記の習志野が全選手が競技を終えたところで記念撮影。

決勝(6月21日) 第28報 15時10分  
18番グリーンサイドで、代表メンバーのナイスプレーに大きな拍手を送る習志野のメンバー

決勝(6月21日) 第27報 15時10分  
毎年、選んだユニフォームは皆に好評と話す東京五日市。今年も、お気に入りのようです。

決勝(6月21日) 第26報 15時10分  
支配人を挟んで、水戸GCの代表選手

決勝(6月21日) 第25報 15時10分  
実力倶楽部のひとつ、成田東の選手・メンバー。前回大会に続いて、2大会連続でトップ10入りを果たした。

決勝(6月21日) 第24報 15時10分  
2016年以来の決勝出場で、3位入賞を果たした京CCの長谷川浩子のティーオフショット

決勝(6月21日) 第23報 15時10分  
プレッシャーのかかるティーオフショットが上手く済んで、ニッコリこの表情。館山の原かおり。

決勝(6月21日) 第22報 15時10分  
実力倶楽部のひとつ、石坂は今年も優勝争いに加わり、2位入賞。石坂で最初にティーオフを行った宮美佳。

決勝(6月21日) 第21報 15時10分  
前記・角田里子(鹿沼)と同じく最終18番ホールでグリーン左のカラーからチップインバーディーを鮮やかに決め、73打のラウンドとした細田有里(武蔵野)。

決勝(6月21日) 第21報 15時10分  
5位入賞の鹿沼のエース=角田里子は最終の18番ホールでバーディーパットを沈め、この喜びのリアクション。グリーン周辺で見守る多くの選手・関係者から大きな拍手が沸き上がった。

決勝(6月21日) 第20報 15時10分  
成績表

https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2428_21949_result.pdf

決勝(6月21日) 第19報 14時10分  
14時更新のスコア速報(18ホール終了時)

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210621140512.pdf

決勝(6月21日) 第18報 14時10分  
前記・鳳凰の久保田文子は倶楽部のロゴマークのネイルアートをばっちり決めての出場。

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