競技レポート
今年度の関東倶楽部対抗は、豪雨と雷雲接近のため、13時40分過ぎから1時間30分程度の中断を余儀なくされたが、再開後、17時まで全選手が無事競技を終了することができた。
その結果、東千葉CCが3大会連続(2018年〜21年)10度目の優勝を果たした。
また、3打差の2位には、2010年大会以来の出場となった鷹之台CC。さらに3打差の3位には、前回(2019年)5位に躍進した姉ヶ崎CCがさらに順位を上げ、連続入賞を果たした。
決勝(6月17日) 第38報 17時10分
久しぶりの決勝競技出場を予選トップ通過で果たした龍ヶ崎の川ア邦朗。同倶楽部は、最近選手層がますます厚くなってきたとのこと。
決勝(6月17日) 第37報 17時10分
Aクラスの最優秀選手賞(ベストスコア)を獲得した土田恭章(藤岡、写真左)は帰り際に、先日関東グランドシニア選手権を制した宮本清(高坂、写真右)と楽しそうに談笑。
決勝(6月17日) 第36報 17時10分
Aクラスで71をマークした河口湖の大神田巧。
決勝(6月17日) 第35報 17時10分
10位になった水戸グリーンのAクラス、村上信之のティーオフショット。村上は、ベストスコアに1打及ばないスコア=70をマークした。
決勝(6月17日) 第34報 17時10分
優勝した東千葉のAクラスのトップスコアラー=72となった室野歩のティーオフショット。
決勝(6月17日) 第33報 17時10分
4位入賞の嵐山。ユニフォームのシャツとキャップには、倶楽部創設時に創られた「嵐」のロゴマークが蘇っていた。同倶楽部は間もなく、このオリジナルのロゴマークをメインのロゴに採用するとのこと。
写真はAクラス出場の金井篤司。
決勝(6月17日) 第32報 17時10分
関東倶楽部対抗10度目の優勝を達成した東千葉のもう一人のエース=庄司由。
決勝(6月17日) 第31報 17時10分
最終成績
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2427_21934_result.pdf
決勝(6月17日) 第30報 16時40分
16時30分更新のスコア速報(18ホール終了時)
https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210617163129.pdf
決勝(6月17日) 第29報 16時20分
現時点でトップの位置にいる東千葉。エースの豊島豊は69打で競技を終えた。
決勝(6月17日) 第28報 16時20分
16時15分の更新のスコア速報(18ホール終了時)
https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210617161709.pdf
決勝(6月17日) 第27報 16時15分
参加者は密を避け、三々五々コースをあとにするが、フィニッシングホールの周辺には最後の代表選手を見届けようと、多くの選手・関係者が集う、いつもの風景が見られた。
決勝(6月17日) 第26報 16時05分
16時更新のスコア速報(18ホール終了時)
https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210617160351.pdf
決勝(6月17日) 第25報 15時50分
15時45分更新のスコア速報(18ホール終了時)
https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210617154743.pdf
決勝(6月17日) 第24報 15時10分
関東シニア選手権のタイトルを持つ伊藤司(セントラル)は、71のラウンド。
「セントラルが決勝に出るのは、開催倶楽部でシードになったのを除くと、初めてでは?」とのこと。
決勝(6月17日) 第23報 15時05分
鮮やかなオレンジ色のユニフォームが目立ったさいたまGCの選手、倶楽部関係者。
決勝(6月17日) 第22報 15時04分
15時04分、競技再開。
決勝(6月17日) 第21報 14時50分
競技再開に向け、選手は中断前の位置に戻り始めた。
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