第2ラウンド(6月9日) 第4報 10時00分  
第1ラウンドで73をマーク、トップと1打差の2位からスタートした平野いずみ(南摩城)。
いつもの明るい笑顔(とはいってもマスクを着用していたが)で、
「今日は楽しんできます」とフェアウェイに飛び出していった。

第2ラウンド(6月9日) 第3報 9時40分  
競技は順調に進行中。
優勝争いをリードする1番ティースタートの最終組(第14組)。最初にティーオフを行ったのは、第1ラウンドをパープレーの72で回り、トップに立った角田里子(鹿沼)。この豪快なドライバーショットには、同じ組のプレーヤーたちから「ナイスショット!」の声が挙がった。

第2ラウンド(6月9日) 第2報 7時40分  
競技は快晴、無風の絶好のコンディションのもと、予定通り7時30分にスタートした。
写真:10番ティーから最初にティーショットを放った鈴木昌美(川越)。鈴木は府中CCで実施された予選競技のトップ通過プレーヤー。

第2ラウンド(6月9日) 第1報 6時15分  
決勝の第2ラウンドを迎えた大栄CC。今朝も早朝から快晴、無風。気温は既に22度を示し、午後は30度近くまで上昇する予報。
熱戦に期待。

第1ラウンド(6月8日) 第19報 14時50分  
11番ホールの右手に広がる池の対岸から、11番グリーンを望む。

第1ラウンド(6月8日) 第18報 14時45分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210608143741.pdf

第1ラウンド(6月8日) 第17報 14時30分  
永井清子(小幡郷、左)と安藤善子(東京湾、右)。
レストランでひと息ついて、帰ろうとするところをパチリ。

第1ラウンド(6月8日) 第16報 14時10分  
昨年暮れに人工股関節の手術。4か月のブランク明けでゴルフを再開したばかりの田谷千秋(平塚富士見)。手術後、本格的な競技ゴルフは今日が初めて。
長年悩まされてきた股関節の痛みはなく「絶好調!」と、いつもの笑顔。
「同じように痛みを抱えている女性ゴルファーがいるかも。参考になればいいので、どんどん書いちゃって」ということで、ここで紹介。

第1ラウンド(6月8日) 第15報 14時00分  
13時40分更新の成績表

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210608134202.pdf

第1ラウンド(6月8日) 第14報 14時00分  
大栄CCには、池がらみの印象的なホールが多い。この4番パー3もそのひとつ。

第1ラウンド(6月8日) 第13報 13時40分  
13時20分更新の成績表

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210608132317.pdf

第1ラウンド(6月8日) 第12報 13時15分  
杉本千恵子(東京カントリー)は、最終18番パー4で第2打をこの距離、ピン横1mに着け、バーディーをマーク。
パッティング前は「今日は外してばかりだから」と自信なげだったが、アドレスをとるや、スムーズな動きでカップインさせていた。

第1ラウンド(6月8日) 第11報 13時00分  
原田町子(習志野)のティーショット。今日はパットが振るわず、「40パット」。
「ストロークの半分はパット」と嘆いていた。

第1ラウンド(6月8日) 第10報 12時00分  
今井信子(箱根)は、今年の女子倶楽部対抗予選競技で着用した倶楽部のユニフォーム姿(残念ながら、決勝進出はならず)。
今井は9番でバーディーをマークし、10番ティースタートの前半を1オーバーで終えた。

第1ラウンド(6月8日) 第9報 11時40分  
本決勝競技、2017年の第1回大会から連続出場する橋本泰子(ザ・レイクス)。
明日も、本日同様の好天が予想される天候について、
「こんなにいいお天気に恵まれるのは初めてですね」と笑顔。
2018年、19年と連続して、悪天候(コースコンディション不良)に見舞われ、それぞれ18ホール競技に短縮されている。

第1ラウンド(6月8日) 第8報 11時15分  
楢松千香子(石坂)は10番パー4でティショットを右にプッシュアウト、ボールは立木に当たって、真下に落下した。しかし、そこから見事なリカバリー。第3打は花道を使ってのピッチ&ランで、ピン手前、2〜3mに付けてパーをセーブした。
写真:第3打のナイスアプローチのあと、カメラを向けるとこのポーズと見せてくれた。

第1ラウンド(6月8日) 第7報 11時00分 
グランドシニアのデビューシーズンをプレーする角田里子(鹿沼、左)は前半の最後、8番、9番で連続ボギー。
「でも、それまでは4アンダーだったんですよ」と写真右の平川朱美(平川)。
「グランドシニアで、こんなに飛ぶ人に出会えるとは思えなかった」と角田の飛距離に驚いていた。
とはいいながら、その平川は折り返しの10番パー4では角田に引けを取らない飛距離で、ピン奥に2オンさせていた。

第1ラウンド(6月8日) 第6報 9時50分  
本決勝競技、2番目の年長者=永井清子(小幡郷)も今年も明るく、元気にスタート。
「この間、練習場でマスクしたまま打ったあと、外して打ったら、飛距離がうんと違ってたの」
ということで、今日はショットの際はノーマスク。移動の間はマスクを付けながらプレー中。

第1ラウンド(6月8日) 第5報 9時30分  
本決勝競技の歴代チャンピオンのひとりで、前回も5位入賞を果たした増田京子(筑波)のティーオフショット。フィニッシュがぴたりと決まっている。

第1ラウンド(6月8日) 第4報 9時20分  
前回2019年決勝競技の優勝者=林恵子(総武)のティーオフショット。
競技ゴルフは、先日の女子倶楽部対抗の予選競技が1年半ぶり。それに続いての本競技だが、まだ競技ゴルフの感覚が戻らず「緊張している」と語る。
そうは言いながらも、この見事なショット。

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