第2ラウンド(10月8日) 第6報 10時30分  
1番ティースタートの最終組(第14組)で、最後にティーオフを行った宮本清(高坂)。今年の関東グランドシニアのチャンピオンである。

第2ラウンド(10月8日) 第5報 10時10分  
定刻に全選手がティーオフを完了した。
1番ホールスタートの最終組(第14組)の4選手。左から田代猛(裾野)、冨田久三(静ヒルズ)、宮本清(高坂)、小久江正人(ホロン)。普段から気心の知れた競技仲間らしく、スタートまで歓談が続いてた。

第2ラウンド(10月8日) 第4報 9時00分  
今年度の関東グランドシニア、関東シニア、そして今回の関東ミッドシニアの3決勝競技に出場できたのはわずか3選手。そのひとり中原正人(大相模)。
「ここまでは来るんだけどなぁ」と反省しきり。

第2ラウンド(10月8日) 第3報 8時20分  
10番ティーの後方には、これからスタートする仲間のティーオフを見守る選手の姿。ティーに立つプレーヤーとの間で愉快な会話が交わされていた。和気あいあいとした、いいムードが漂っている。

第2ラウンド(10月8日) 第2報 8時15分  
第2ラウンドの競技は予定どおり8時にスタートした。コース上は依然ほぼ無風。蒸し暑さが増してきた。
写真:1番ティースタートの第1組。最初にティーショットを放った斎藤広巳(大利根)

第2ラウンド(10月8日) 第1報 7時00分 
第2ラウンドを迎えるヨネックスCC。上空は曇り空。無風で、蒸し暑さも感じる天候。雨の心配はほとんどなさそう。
写真:今朝、7時過ぎの18番ホール。さて、このホールで最後に笑うプレーヤーは?

第1ラウンドの結果 

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2413_21884_result.pdf

第1ラウンド(10月7日) 第20報 16時00分  
13番パー5のグリーン後方からフェアウェイ方向を望む(早朝撮影)。
グリーン上では芝刈りの作業と並行して、競技委員によるホールロケーションのチェックを行われていた。

第1ラウンド(10月7日) 第19報 16時00分  
ヨネックスCCの名物ホールのひとつ、14番パー3のティーから左後方に目をやると、眼前にこの景色が広がる。日本海を挟んで、佐渡島がうっすら見える(早朝撮影)。

第1ラウンド(10月7日) 第18報 15時45分  
1番ティースタートの最終組(第15組)の安藤秀二(浜野)は、最終18番ホールでピン右手前6〜7m、左に切れるラインをきっちり読んでバーディーをマーク。右腕を力強く差し上げるガッツポーズ。

第1ラウンド(10月7日) 第17報 15時40分  
75名が競技を終了した段階でのスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20211007150505.pdf

第1ラウンド(10月7日) 第16報 14時50分  
嵐山CC所属の菅井雅之にカメラを向けると、同CCが復活させた「嵐」のロゴマークをアピール。人気は上々、好評のようだ。

 

第1ラウンド(10月7日) 第15報 14時40分  
前回(2019年)の優勝者=田村敏明(小千谷)は最終18番ホールでバーディーをマーク。同伴競技者から「ナイスバーディー!」の声が挙がるも、すぐに本人の口から「やっと来たよ」の返答。どうやら満足の行くラウンドではなかったらしい。ホールアウト直後にカメラを向けるとこの表情。写真右は平田泰博(沼津)。

第1ラウンド(10月7日) 第14報 14時30分 
43名が競技を終了した時点でのスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20211007142454.pdf

第1ラウンド(10月7日) 第13報 14時20分 
前記・エージシュートを達成した佐藤和男(桜ヒルズ、右から2人目)を囲んで、同じ組の3選手と担当キャディーで記念撮影。
選手写真左から北原弘(伊豆にらやま)、延田政弘(米原)、佐藤和男(桜ヒルズ)、中山秀之(水戸)

第1ラウンド(10月7日) 第12報 14時10分  
本決勝競技出場の2番目の年長者で、11月に79歳の誕生日を迎える佐藤和男(桜ヒルズ、写真右)は、最終18番ホールでピン右手前4mほどのバーディーパットを沈め、79で競技を終了。エージシュートをマークした。
写真左は、佐藤のナイスプレーを喜び、称賛する北原弘(伊豆にらやま、76歳)。関東グランドシニアを2度制した北原は、本決勝競技出場の4番目の年長者。

第1ラウンド(10月7日) 第11報 13時00分  
本決勝競技出場の最年長選手=高橋孝和(レインボー、満79歳)。
高橋は富士CCで実施された予選競技を77でラウンド(8位タイ)。自身、公式な競技会で初のエージシュートを達成(プライベートでのラウンドを合わせると17回目)
「公式の大会で、是非一度やってみたいと思ってたんです」と笑顔で語ってくれた。

第1ラウンド(10月7日) 第10報 11時15分  
関東シニア選手権の歴代優勝者=宮辰夫(習志野、写真右、69歳)は、本競技の練習ラウンドでエージシュートの68をマーク。しかし、本人は「だって、練習ラウンドだろ」と至って平然。
さて、この決勝競技本番での達成は?
写真左は、同じく実力者の木村利治(水戸グリーン)。

第1ラウンド(10月7日) 第9報 10時45分  
前出の・阿部逸朗(東京よみうり)と同じく10回出場の特別表彰選手=野口政夫(佐野)。いつも若々しい、ファッショナブルなウェアで決めてくるプレーヤーだ。

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