第2ラウンド(5月13日) 第16報(16時00分)  
第3ラウンド(ファイナル)の組み合わせ

https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2409_21866_kumi.pdf

第2ラウンド(5月13日) 第15報(15時35分)  
第2ラウンドまでの成績表
64位タイまでの69人が第3ラウンドに進出。

https://www.kga.gr.jp/resources/upload_admin/pdf/topics_20210513153433.pdf

第2ラウンド(5月13日) 第15報(15時15分)  
1番ティースタートの最終組(第15組)が18番をホールアウト。全選手が第2ラウンドの競技を終えた。

第2ラウンド(5月13日) 第14報(15時00分)  
第1ラウンド=68でトップタイに立った佐久間朱莉(関東女子)は、第2ラウンドを1アンダーの71でプレー。トータル5アンダーで依然トップタイ。

第2ラウンド(5月13日) 第13報(14時30分)  
合計20組ほどが競技を終えたところで、前回2019年選手権4位、日本女子学生優勝の星川ひなの(日本大)が67(31+36)の好スコアをマーク。2日間合計5オーバーで、現在トップ。前半の最終3ホール(16番、17番、18番)を3連続バーディーで終えている。

第2ラウンド(5月13日) 第12報(13時50分)  
第1ラウンド=68でトップタイとなった関口碧(TEAM KGAジュニア)は、第2ラウンドも安定したプレーで72。10組余が競技を終えたところで依然トップをキープ。

第2ラウンド(5月13日) 第11報(13時45分)  
第1ラウンドを71でプレーした岩井明愛も、第2ラウンドのベストに並ぶ71をマーク。最終18番では、第2打を5mほどにつけるが、惜しくもバーディーならず。

第2ラウンド(5月13日) 第10報(13時40分) 
合計8組が競技を終えたところで、第2ラウンドのベストスコアは横山珠々奈(TEA KGAジュニア)の71。

第2ラウンド(5月13日) 第9報(13時15分)  
第2ラウンドはトップスタートでプレーしたTEAM KGAジュニアの川畑優菜のティーオフショット。
「今日はボロボロでした。(スコアは?)数えきれないくらいです」と肩を落とすが、表情はそれほど暗くなかった。

第2ラウンド(5月13日) 第8報(13時00分)  
1番ティー、10番ティーとも、トップスタートの組が13時前に競技終了。

第2ラウンド(5月13日) 第7報(12時00分)  
10番ティースタートの第25組、12時にハーフターン。1番ティーのティーショットを終えた。競技は順調に進んでいる。
写真:第25組でラウンド中、TEAM KGAジュニアメンバーの上田澪空のティーショット

第2ラウンド(5月13日) 第6報(10時15分)  
途中、雨が降ったこともあってか、スタートは1番ティー、10番ティーともやや遅れ気味。10番ティースタートは予定より9分遅れで、全選手ティーオフを終えた。
写真:10番ティーから最後にティーオフを行った西脇真帆(TEAM KGAジュニア)

第2ラウンド(5月13日) 第5報(9時15分)  
コース上は9時頃から小雨が降り始め、寒さも感じられるようになった。

第2ラウンド(5月13日) 第4報(8時45分)  
もうひとりトップタイに立ったのは前回2019年選手権の優勝者=佐久間朱莉(関東女子、写真左)。1番ティーで仲の良い岩井明愛(関東ジュニア、写真右)を見つけると、さっそく言葉を交わし、このポーズ。

第2ラウンド(5月13日) 第3報(8時45分)  
第1ラウンドを68、トップタイのスコアで回った関口碧(TEAM KGAジュニア)のティーオフショット。

第2ラウンド(5月13日) 第2報(8時15分) 
第2ラウンドの競技は予定どおり8時にスタート。
コース上は無風で寒さもないが、空気が重く感じられ、飛距離は出ないと思われる。
写真:1番ティーからのトップスタート組。左から3人目は、第1ラウンドを70でプレーした森本天(扶桑)。
「昨日はもっといいスコアを出せたかな、と思っています」
今回がアマチュア最後の競技になる可能性のある選手のひとりだ。


第2ラウンド(5月13日) 第1報(6時45分)  
本日の日光地方の天気予報は、終日曇り。午後2時過ぎからやや降雨確率が上がる。最高気温は17度予報。
写真:今朝6時30分ごろ、1番ティーから男体山を望む。

第1ラウンド(5月12日) 第17報(15時40分)  
クラブハウスとコースの間を流れる小川に架かる橋を最後に渡ったのは、第15組の岡安真衣(関東国際)。
冷たく、やや強い風が吹きつける中でのラウンド、お疲れさまでした。

第1ラウンド(5月12日) 第16報(15時30分)  
タフな一日を終え、ほっとしたのだろうか。カメラを向けると、笑顔でこのポーズをとってくれた最終15組の2選手。左=市村杏(TEAM KGAジュニア)。右=榎本杏果(那須小川)

第1ラウンド(5月12日) 第15報(15時30分) 
15時20分過ぎ、1番ティースタートの最終組(第15組)が競技を終え、全選手が第1ラウンドを終えた。
写真:最後にコースを後にした第15組の神谷和奏(鹿沼72)。

P1 P2 P3