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第２ラウンド（10月15日）　第６報　11時00分

本競技の歴代チャンピオンのひとり、松尾律子（ギャツビイ、写真右）。第２ラウンドは仲の良い本宮あゆみ（ニッソー、写真左）と同じ組でプレー。
「今日はあゆみと一緒だから、おしゃべりし過ぎないようにしないと、ね」と気を引き締めていた。
マスクはコロナ感染予防のためだけではない？

第２ラウンド（10月15日）　第５報　10時45分

レストランのすぐ前には、本グリーン並みに整備されたグリーンが備わるアプローチ練習場が配置されている。早朝、朝日を浴びるアプローチ練習場を見ながら、ゆっくり食事をする選手の姿があった。

第２ラウンド（10月15日）　第４報　10時15分

競技は順調に進行中。１番ティーから８時にスタートした第１組は10時10分ごろ、９番ホールをホールアウト。ハーフターンに向った。

第２ラウンド（10月15日）　第３報　10時00分

１番ティーステートの組は、全選手定刻にティーオフを完了した。
写真：第１ラウンドを一人、アンダーパー（71）でプレーした水上美慧（鶴舞）のティーオフショット。このショットには、周囲から「ナイスショット」の声がかかった。

第２ラウンド（10月15日）　第２報　８時15分

コース上の霧はほぼ晴れたなか、競技は予定通り８時にスタートした。
写真：１番ティーから最初にティーオフを行った佐藤愛美（紫雲）のティーショット

第２ラウンド（10月15日）　第１報　７時00分

今朝の諏訪湖ＣＣも早朝は霧が濃くなったり、淡くなったりを繰り返しているが、太陽が昇るに従い、徐々に消え始めた。
写真：今朝６時30過ぎの12番ホール

第１ラウンドの成績表

第１ラウンド（10月14日）　第18報　16時30分

９番グリーン奥からティー方向を望む。正面に見える、雲の上に突き出た山は甲斐駒ヶ岳

第１ラウンド（10月14日）　第17報　16時30分

夕景の諏訪湖ＣＣ。２番ホールの第２打地点からは、右手に諏訪富士（蓼科山）が大きく見える。グリーンは左奥、林に囲まれたように見える中にある。

第１ラウンド（10月14日）　第16報　15時50分

10番ティースタートの最終組（第30組）が９番ホールを終え、全選手が第１ラウンドの競技を終了した。
写真：９番をホールアウト後、「今日は楽しかったです」と撮影に応じてくれた第30組の４選手

第１ラウンド（10月14日）　第15報　15時30分

第１ラウンド（10月14日）　第14報　15時20分

ラウンド後、レストランで仲良く昼食をとる４選手。左から人見佳乃（太平洋クラブ御殿場）、久保田文子（鳳凰）、森口裕子（戸塚）、近賀博子（久邇）。

第１ラウンド（10月14日）　第13報　15時00分

本決勝競技に親子で出場を果たした手塚親子。
左がお嬢さんの手塚あいり、右が母親の手塚さおり（ともに立科）。親子というより、仲の良い友だちのように歓談が続いていた。

第１ラウンド（10月14日）　第12報　13時50分

ホールアウトしたばかりの最終９番ホールをバックに、第19組の４選手。左から人見佳乃（太平洋クラブ御殿場）、細野有里（武蔵野）、金子弥生（相模原）、佐々木真帆（秦野）。

第１ラウンド（10月14日）　第11報　13時45分

最終18番ホールをホールアウトした直後の第３組。左から石坂奈緒（新千葉）、横川亜希子（扶桑）、佐藤愛美（紫雲）、長谷川浩子（京）。

第１ラウンド（10月14日）　第10報　13時00分

ハーフターン後、10番ティーで前が空くのを待つ第９組の４選手。右から２人目の平林治子（都留）は今年の関東女子シニアのチャンピオン。

第１ラウンド（10月14日）　第９報　12時45分

９番パー５（458ヤード）でバーディーをマークし、笑顔でハーフターンに向う徳島恭子（姉ヶ崎、写真中）と、同じ組でプレーする鈴木美穂（あさひヶ丘、写真左）、澤井綾子（東千葉、写真右）。

第１ラウンド（10月14日）　第８報　11時35分

秋の深まりを感じさせる練習グリーン周りの風景

第１ラウンド（10月14日）　第７報　11時25分

２番ティー上、前が空くのを待つ第13組の４選手を記念撮影。

第１ラウンド（10月14日）　第６報　11時10分

名物ホールのひとつ、４番パー３。ティーの右後方からは木々の間に諏訪湖の湖面を見ることができる。
写真：第６組の山口久美の４番ティーショット