第2ラウンド(9月29日) 第3報 8時00分  
10番ティーからスタートの1組目(第15組)で、最初にティーオフを行う小野寺智夫(府中)。スタート時間を待つ間、正面から失礼して1枚撮影。

第2ラウンド(9月29日) 第2報 7時45分  
競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:1番ティーのトップスタート組の4選手。スタート時間を待つ間、話が弾むのは、それぞれ第1ラウンドの成績が良かったから?
左から斉野恵康(太平洋クラブ御殿場)、本決勝競技進出の2番目の年長選手=田代猛(裾野)、同最年長選手=田村敏明(小千谷)。背中は、塩田一史(白鳳)。

第2ラウンド(9月29日) 第1報 6時30分 
第2ラウンドを迎える横浜CC西コース。上空は快晴で、無風のコンディション。明日にも台風が接近するなか、まさしく「嵐の前の静けさ」か? 同じく、本競技の展開も……?
写真:10番ティー方向に向かうアプローチの路上から、右手に1番フェアウェイ、左手に9番グリーンを望む

第1ラウンドの成績表 
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2383_21817_result.pdf

第1ラウンド(9月28日) 第19報 15時00分  
105名(出場111名)が競技を終えた段階でのスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210928150834.pdf

第1ラウンド(9月28日) 第18報 15時00分  
第1ラウンドを73でプレーし、現状5位タイの金井篤司(嵐山)。12番パー3のティーショット。

第1ラウンド(9月28日) 第17報 14時40分  
本競技の歴代優勝者のひとり、豊島豊(東千葉)は第1ラウンドを73でプレー、現状5位タイ。
今回豊島は大利根CCで実施された予選競技を73でラウンドし、トップ通過となった。

第1ラウンド(9月28日) 第16報 14時40分  
85名が競技を終えた時点でのスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210928144141.pdf

第1ラウンド(9月28日) 第15報 14時10分  
江戸崎CCで実施された予選競技をトップで通過した才記正明(扶桑)のティーオフショット。

第1ラウンド(9月28日) 第14報 13時50分  
スコアカード提出を終え、キャディーマスター室の横でたたずむ3選手。左から吹野耕一(富士カントリー笠間)、竹原洋行(横浜)、太田智喜(浜野)。
スコアを尋ねたところ、この反応。
3人とも不本意だったようだ。

第1ラウンド(9月28日) 第13報 13時50分  
41名が第1ラウンドの競技を終えた時点でのスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210928133905.pdf

第1ラウンド(9月28日) 第12報 13時30分  
本決勝競技進出の4番目の年長選手=和田博(袖ヶ浦)。和田は8組(29人)が競技を終えた段階で、ベストスコアの68打をマーク。

第1ラウンド(9月28日) 第11報 13時15分  
練習グリーンで見かけたワンシーン。
ロングパターの名手=水上晃男(鷹之台、本年度の日本シニアオープンで2度目のローアマ獲得、写真左端)を囲んでの「ロングパター教室」?
写真左から水上晃男、斉野恵康(太平洋クラブ御殿場)、吹野耕一(富士カントリー笠間)、松田永基(太平洋クラブ御殿場)

第1ラウンド(9月28日) 第10報 12時45分  
本決勝競技出場の最年長と2番目の年長選手、田村敏明(小千谷、左)と田代猛(裾野、右)は同じ組(第23組)でプレー中。どちらが1番の年長者かは立てた指が示している。

第1ラウンド(9月28日) 第9報 12時30分  
12番パー3(185ヤード)のグリーンを狙う関茂生(岡部チサン)。岡部は予選競技トップの成績(八王子CC、69打)で本競技に進出。

第1ラウンド(9月28日) 第8報 11時20分  
本決勝競技出場の5番目の年長選手=金岡治久(新千葉、59歳)。
今年の関東シニア選手権は予選競技を通過することができず悔しい思い。このミッドアマチュア選手権は「もう卒業」と挑戦するつもりはなかったのだが、同じく関東シニア予選を不本意な成績に終わった仲間から「リベンジ」を誘われ、あまり気負うことなく関東ミッドアマチュアの予選競技(江戸崎CC)に出場。結果は、69打でトップ通過。ちなみに、誘ったほうの仲間は不通過だった。

第1ラウンド(9月28日) 第7報 11時15分  
10番ティースタート1組目(第16組)でラウンドする2選手。澤田信弘(茨城、左)と飯塚裕一(藤岡、右)は9月の関東月例(9月24日、大洗GC)で、1位(69打)と2位(70打)という好成績をマークして、こちらに乗り込んできた。

第1ラウンド(9月28日) 第6報 10時45分  
前出の杉山稔(総武)は、9番パー3(237ヤード)でグリーン左のガードバンカーからの第2打をピン左2m弱につけ、パーをパーをセーブし、この表情。
後方でリプレースする高橋和博(宍戸ヒルズ)も、杉山と同じバンカーからの第2打をこの位置まで寄せ、らくらくパーをセーブした。

第1ラウンド(9月28日) 第5報 10時30分  
本決勝競技出場の最年長選手は、来季グランドシニア入りする田村敏明(小千谷、写真右)。嵐山CCで実施された予選競技で、71のスコアでトップ通過しての出場。もはや「鉄人の域」に入った感がある。
写真左は、同じく3番目の年長選手になる杉山稔(総武)。

第1ラウンド(9月28日) 第4報 10時00分  
最終組は数分の遅れでティーオフを完了。
コース上はやや強い風が吹く抜けるようになった。
写真:1番ティーから最後にティーオフを行った仁部武士(ディアレイク)のティーショット



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