第3ラウンド(9月30日) 第4報 9時45分  
競技は順調に進行。1番ティー、10番ティーとも全選手が予定通りの時間でティーオフを終えた。
写真:1番ティーから最後にティーショットを放った坂輪茂章(浜野)

第3ラウンド(9月30日) 第3報 8時45分  
10番ティーからのトップスタート組(第12組)の3選手。左から杉山稔(総武)、竹原洋行(横浜)、木村仁(千葉)。リラックスした表情でティーオフを終えたが、
「これから先に進むにつれてシビアになりますから」(竹原)と、笑顔で歩き出した。

第3ラウンド(9月30日) 第2報 8時15分  
競技は予定通り8時にスタート。本日は1組3人で、スタートは10分間隔で進行する。
写真:1番ティーから最初にスタートする第1組の3選手に、本決勝競技進出の2番目の年長選手=田代猛(裾野)が加わって談笑。左から吹野耕一(富士カントリー笠間)、原克宣(富士レイクサイド)、田代猛、服部滋多(白帆)。

第3ラウンド(9月30日) 第1報 7時00分 
第3ラウンド=最終日を迎える横浜CCの上空はわずかに青空ものぞかせる曇天。天気予報では、午前中は雨の心配はなさそう。
写真:今日の昼過ぎに勝者が決まるであろう、18番パー4(415ヤード)。プレッシャーで距離感を誤るとトラブルが待っていそうな、奥行きの短いグリーンだ。

第2ラウンドの成績表 
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/compe/2383_21818_result.pdf

第2ラウンド(9月29日) 第18報 15時45分  
前出・才記正明(扶桑)の最終18番パー3は、バーディー逃しのパー。カメラを向けると、ちょっと悔しそうな笑顔を見せた。

第2ラウンド(9月29日) 第17報 15時45分  
第1ラウンドで68の好スコアをマークした和田博(袖ヶ浦、写真右)。
第2ラウンドの最終9番パー3では、ピン手前7〜8mからのタフなパーパットをきっちり沈め、満面の笑み。ホールアウトすると、同じくパーで上がった才記正明(扶桑、写真左)と握手を交わした。

第2ラウンド(9月29日) 第16報 15時30分  
竹内規晃(東京国際)は最終18番ホールでバーディーをマークすると、この力のこもったガッツポーズを2度、3度と繰り返した。
竹内は69+75=144(2オーバー)で第3ラウンドを迎える。

第2ラウンド(9月29日) 第15報 15時20分  
第2ラウンドを76でプレーした山知晃(千葉)。10番ホールからのバック9は、3連続バーディー+2連続バーディーの計5バーディー(1ボギー)で、32打で回った。

第2ラウンド(9月29日) 第14報 15時10分  
歴代チャンピオンのひとり、野隆(鷹之台)は第2ラウンドを1オーバーの72で終え、トータル1アンダー(141打)。現状、金田崇宏と並んでトップタイ。
写真:最終18番ホール、バーディーチャンスにつけながら、惜しくも決められず渋い表情でグリーンを降りる野

第2ラウンド(9月29日) 第13報 15時00分  
川ア邦朗(龍ヶ崎)は第2ラウンドを2オーバーの73打で終え、トータル149打で現時点で10位タイ。「もう少し伸ばしたかったですね」と渋い顔。

第2ラウンド(9月29日) 第12報 14時50分  
87名が競技を終えた時点でのスコア速報

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/kga.gr.jp/topics/topics_20210929145455.pdf

第2ラウンド(9月29日) 第11報 14時00分  
風間智行(小田原GC松田)は最終9番パー3で、グリーン手前からの第2打のアプローチをピン左1mほどにつけ、パーをセーブ。この笑顔で、第2ラウンドの競技を終えた。

第2ラウンド(9月29日) 第10報 13時50分  
本タイトルを過去4度獲得している高橋雅也(嵐山)は最終9番パー3(237ヤード)で、ティーショットをピン左手前2m程度につけ、バーディーをマーク。このホールで、ここまでバーディーを奪取したのは2選手だけ。

第2ラウンド(9月29日) 第9報 13時00分  
最終の9番と18番をホールアウトした2組=第2組と第16組のうちの6選手が肩を並べてハウスに向かう。
右から2人目の金田崇宏(筑波)の右手の3本指を立てたサインは、第2ラウンドを3アンダー(68打)! で終えたという意味。
右端の船橋数晃(岡部チサン)の両手Vサインは、5番パー5で2打へこませた(=イーグル)という意味か?

第2ラウンド(9月29日) 第8報 12時00分  
コース上は、ススキの穂が風に揺れて、すっかり秋の気配。12番パー3の手前ラフから。

第2ラウンド(9月29日) 第7報 11時45分  
12番パー3のティーの手前のベンチで、グリーンが空くのを待つ第6組の4選手。進行は順調で、プレーを待たされたのはこのホールが初めてとのことだ。

第2ラウンド(9月29日) 第6報 10時30分  
名物ホールのひとつ、4番パー4(464ヤード)。フェアウェイ左サイドのラフからグリーン方向を望む

第2ラウンド(9月29日) 第5報 10時15分  
競技はやや遅れ気味。10番ティースタートの最終組(第29組)は、予定より14分遅れで全選手がティーオフを終えた。
写真:第14組で最後にティーショットを放った芹澤陽ニ郎(宍戸ヒルズ)

第2ラウンド(9月29日) 第4報 10時00分  
10番ティーの手前にあるベンチでスタート時間を待つシニアプレーヤーの名手ふふたり。
左:舘英樹(富士カントリー笠間)、右:金岡治久(新千葉)

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