第3ラウンド(7月26日) 第6報 9時45分
お気に入りのカバーかな。
関口碧(埼玉平成中3)
第3ラウンド(7月26日) 第5報 9時40分
スタート時に選手たちには熱中症対策として塩分補給キャンディが無料配布されています。たくさんもらって、嬉しそうだね。
大郷光瑠(諏訪西中3)
第3ラウンド(7月26日) 第4報 9時35分
最終ラウンドは判別のために選手たちがリボンをつけています。ペアリング表の上から赤、青、黄の順番です。
第3ラウンド(7月26日) 第3報 7時50分
12-14歳の部、第1組はまもなく8時にスタートです。
第3ラウンド(7月26日) 第2報 7時50分
本日も気温は32度まで上がる予報。
暑さに注意して頑張りましょう!
中澤瑠来(埼玉栄高1)
第3ラウンド(7月26日) 第1報 6時40分
いよいよ大会最終日。
本日は3サムでのティオフです。
第1組は8時、最終組は9時50分スタートです。
競技委員もコースチェックに出発です!
第2ラウンド(7月25日) 第31報 17時55分
では、また明日!
六車日奈乃(麗澤高2)
第2ラウンド(7月25日) 第30報 17時55分
「日本女子アマ」の雪辱を晴らせるか?
「まずは自分のベストを尽くしたい」と和久井麻由(代々木高3)
第2ラウンド(7月25日) 第29報 17時40分
なにをやっているかというと、揃えてきたというリボンを見せているのです。チーム佐久長聖高。
第2ラウンド(7月25日) 第28報 17時35分
いやー、きょうも暑かった…。
武田真幸(日本女子大付属高3)
第2ラウンド(7月25日) 第27報 17時25分
15−17歳の部で首位に立つのは六車日那乃(麗澤高2)。
「きのう、きょうで悪いところも出たので、あすはもうちょっと良い感じでいけそうです。よい内容で回れるんじゃないかと思う」と自信あり?
第2ラウンド(7月25日) 第26報 17時20分
15−17歳の部で初日首位の櫻井梨央(明秀学園日立高1)は2日目は「73」と1つ落として1打差の2位に後退。
ラウンド中はこんな笑顔を見せる余裕もあったけど、ホールアウト後はすぐに練習場へ向かいました。
第2ラウンド(7月25日) 第25報 17時15分
きのうはパターが入らなかったので、気分転換にパターを変えたという西郷真央(麗澤高3)。「日本女子アマ」を制したトゥーロンから、かつてのエースマレットへ。
女子アマ優勝を師匠ジャンボ尾崎に伝えると「よくやった。これからはもっと目指すところを上にして頑張れ」と言われたそう。
首位とは2打差で最終日へ
第2ラウンド(7月25日) 第24報 17時10分
12-14歳の部で、この日ベストの「70」。
通算4オーバーで11位タイにつける高野愛姫(飛鳥中3)
「きのうは後半42。きょうはそっちが前半で、前半をなんとかしたら大崩しないんじゃないかと思ったら2バーディ、ノーボギーで回れた。きのう1Wショットを曲がらないように修正して、きょうは短く握ったらフェアキープも多くできた」。
第2ラウンド(7月25日) 第23報 16時50分
15−17歳の部、第2ラウンドの結果。
34位タイ(149ストローク)までの40人が、あすの決勝へ進出です。
第2ラウンド(7月25日) 第22報 15時00分
12−14歳の部、第2ラウンドの結果。
27位タイまでの29人が、あすの決勝へ進出です。
第2ラウンド(7月25日) 第21報 14時25分
4人そろって決めてくれました。左から石川惠美(千葉黎明高1)、吉津谷彩香(ルネサンス高3)、市村杏(佐久長聖高1)、田所美沙樹(埼玉栄高3)
第2ラウンド(7月25日) 第20報 12時55分
「きのうの”砂イチ”観ましたよ〜。笑いました!」とにこやかに言われました。そういうキャラじゃなかったようです。吉田鈴(千葉黎明高1)
第2ラウンド(7月25日) 第19報 12時50分
暑さ対策もしっかりとね。
相場彩那(埼玉栄高2)
第2ラウンド(7月25日) 第18報 12時20分
本日のリアクション大賞かな。
荻原いなほ(本庄一高1)
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