第3ラウンド(7月26日) 第21報 16時25分  
六車日那乃(麗澤高2)の優勝コメント

「優勝したいと思って臨んだけど、まさか本当に優勝するなんて不思議でびっくりです。

自信になったのはマネジメント。これまでは番手ミスで失敗することが多かったけど、練習ラウンドでいろんなやり方を試して、自分にあっているものを見つけられた。奥のエッジまで打って(番手を)下げるとか、球の止まった位置と、そこからセンターまでのヤードだけを書くとか。それをやって勝てたのが嬉しいです。

今年は日本ジュニア優勝が一番の目標。そのためにトレーニングも頑張っています」。

競技レポート(15歳〜17歳の部) 
本年度の関東ジュニアゴルフ選手権(15歳〜17歳の部)は、六車日那乃(麗澤高2)が211ストロークで優勝を飾った。

写真左から3位の羽藤和奏(わせがく高3)、3位の櫻井梨央(明秀学園日立高1)、優勝の六車日那乃(麗澤高2)、2位の和久井麻由(代々木高3)、3位の佐久間朱莉(埼玉平成高2)、3位の岩井千怜(埼玉栄高2)

競技レポート(12歳〜14歳の部) 
本年度の関東ジュニアゴルフ選手権(12歳〜14歳の部)は、馬場咲希(日野一中2)が218ストロークで優勝を飾った。

写真左から3位の堀川雪花(豊田中3)、優勝の馬場咲希(日野一中2)、伊藤二花(麗澤中2)

第3ラウンド(7月26日) 第20報 14時55分 
15−17歳の部、最終リーダーボードです。

第3ラウンド(7月26日) 第19報 14時50分 
10番で行われたプレーオフ1ホール目。パーセーブした六車に対して、和久井はボギー。六車日那乃(麗澤高2)の優勝です!!

 
六車日那乃(麗澤高2)

 
和久井麻由(代々木高3)

第3ラウンド(7月26日) 第18報 14時25分 
15−17歳の部は通算5アンダーで並んだ和久井麻由(代々木高3)と六車日那乃(麗澤高2)のプレーオフへ。

第3ラウンド(7月26日) 第18報 14時20分 
12-14歳の部、最終結果。
馬場咲希(日野一中2)が逆転優勝です!

第3ラウンド(7月26日) 第17報 12時30分 
ピースをしながら歩いてくる…吉田鈴(千葉黎明高1)

第3ラウンド(7月26日) 第16報 12時25分 
女子は乗用カートでプレー。
これなら暑さにも耐えられるかな。
左から佐藤杏莉(麗澤高2)、中澤瑠来(埼玉栄高1)、岩井千怜(埼玉栄高2)

第3ラウンド(7月26日) 第15報 11時55分 
カメラマンを見ると、ついついピースをしたくなるらしい。
天野真里奈(厚木北高3=左)と本明夏(開志国際高3=右)

第3ラウンド(7月26日) 第14報 11時50分 
8番(パー3)で水野円琳(杉並学院高3)のティショットはカップのそば10センチに。ピンの奥だったので「入ったと思いました」というナイスショットにこの笑顔。

第3ラウンド(7月26日) 第13報 11時45分 
今年の「日本女子アマ」チャンピオンの西郷真央(麗澤高3)は、4番でティショットをこの右バンカーに入れ、脱出に失敗。4オン2パットで痛恨のダボ。巻き返せるか?

第3ラウンド(7月26日) 第12報 11時45分 
フィニッシュでここまで回すのか。
櫻井梨央(明秀学園日立高1)

第3ラウンド(7月26日) 第11報 11時40分 
日傘は一緒に。
六車日那乃(麗澤高2=左)と西郷真央(麗澤高3=右)

第3ラウンド(7月26日) 第10報 11時40分 
15-17歳の部、最終組の櫻井梨央(明秀学園日立高1)は1番でバンカーからナイスパーセーブ。流れに乗って2番で長いバーディパットを沈めました。

最終組は3年生の西郷真央(麗澤高)、2年生の六車日那乃(麗澤高)、そして1年生の櫻井というメンバーです。

第3ラウンド(7月26日) 第9報 9時50分 
1番はティショットを林に入れてボギースタート。2番(パー3)で6mほどを沈めて取り返したけど、3番(パー5)で3パットで再びボギー。序盤は出入りの激しいゴルフを見せているトーナメントリーダーの伊藤二花(麗澤中2)

第3ラウンド(7月26日) 第8報 9時45分 
スタート前に目土を補給。
茶木詩央(共立女子二中2)。

第3ラウンド(7月26日) 第7報 9時45分 
12-14歳の部、最終組。
左から相原紗奈(宮崎中3)、茶木詩央(共立女子二中2)、伊藤二花(麗澤中2)。

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