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決勝競技（８月２日）　第19報　14時20分

千葉夷隅の応援テントのスイカは、正統派で割られ、提供されていた。

決勝競技（８月２日）　第18報　14時15分

今年の応援テントでもっともユニークだったのは、これ？
冷えたスイカは、スイカ割りを楽しんでから選手に提供。

決勝競技（８月２日）　第17報　13時50分

強豪倶楽部のひとつ、成田東の応援テント。
昨年は決勝進出を逃したが、２年ぶりの出場となる今回の成績は？
中央に掲げたパンは倶楽部自家製。わざわざ今日早朝に焼いて持参したという。
倶楽部の情熱が熱い！

決勝競技（８月２日）　第16報　13時40分

今年は斬新かつお洒落なユニフォームがとても目に付く。八幡は縦じまのカッパーウェア。

決勝競技（８月２日）　第15報　13時30分

チームの応援に、大会運営のボランティアに、大活躍するメイプルポイントの応援テント。お疲れさまです！

決勝競技（８月２日）　第14報　13時30分

17年大会で５入賞を果たしたが、昨年は決勝に進出できなかった日高の応援テント。さて、今年の順位は？

決勝競技（８月２日）　第13報　13時20分

今年の赤城ＧＣはパステルカラーの爽やかなユニフォーム

決勝競技（８月２日）　第12報　13時15分

全倶楽部がハーフターンを終えた

決勝競技（８月２日）　第11報　11時45分

新潟県の強豪倶楽部＝紫雲。写真左はグランドシニア競技でも活躍する田村幸子。

決勝競技（８月２日）　第11報　11時45分

１番ティーと10番ティーで、選手のために用意されているフリードリンク。１番ティーでは、メイプルポイントＧＣの関係者が選手ひとりひとりにタオルで拭いたボトルを手渡している。

決勝競技（８月２日）　第10報　11時30分

本競技開催に際してはメイプルポイントＧＣから多くの支援をいただいている。ハーフのスコアチェックは、同ＧＣのメンバーがボランティアで担当。

決勝競技（８月２日）　第９報　11時00分

６番ティーと14番ティーの手前にある売店では、冷えた水・梅干しのほかに冷凍させたおしぼりを選手に提供。選手たちはここでほっとひと息、10分間の休憩を取っている。
写真：６番ティー手前の売店に、「あちーっ！」と声を挙げながら入ってきた第11組の選手たち。休憩しながら交わされる会話は暑さについてだけ。プレーヤーにとってはそれほど厳しい気象条件のようだ。

決勝競技（８月２日）　第８報　10時45分

今季は男子の倶楽部対抗でも上位に進出した扶桑の選手と応援メンバー。朝から元気！

決勝競技（８月２日）　第７報　９時45分

決勝の常連倶楽部のひとつ、米山水源。ユニフォームが毎年お洒落！

決勝競技（８月２日）　第６報　９時40分

爽やかなカラーのユニフォームが目を引く湘南シーサイドの選手と応援メンバー。

決勝競技（８月２日）　第５報　９時20分

倶楽部代表選手のティーオフを見守るグランドシニア界の“鉄人”＝中村清（水戸）

決勝競技（８月２日）　第４報　９時00分

ティーオフを終え、フェアウェイに向かおうとする関根奈穂子（富里）。
応援メンバーの歓声に手を振って応える。この表情からすると、満足のいくティーショットだったのだろう。

決勝競技（８月２日）　第３報　８時30分

１番、10番のスタートティーの脇には、会場のメイプルポイントＧＣが選手のために飲み物を用意。
写真：選手用フリードリンクに手を伸ばす林恵子（総武）。今年６月の関東女子グランドシニア選手権で優勝。好調を維持か？