競技レポート #5 
5位に入賞したのは、昨年は決勝競技進出を逃した、強豪倶楽部の成田東カントリークラブ。

競技レポート #4 
4位入賞は昨年の準優勝倶楽部で、優勝争いの「常連」の感の強い富里ゴルフ倶楽部。

競技レポート #3 
3位には、昨年は決勝競技進出を逃した新潟代表の湯田上カントリークラブが入賞。合計スコアは2位の鹿沼CCと同じ231ストローク。5人目の選手のスコアにより、3位になった。
写真下:3位入賞にニッコリの湯田上CCのメンバー

 

競技レポート #2 
女子倶楽部対抗の優勝争いの常連倶楽部=鹿沼カントリー倶楽部は昨年の4位から、今年は2位に上昇。

競技レポート #1 
今年度の女子倶楽部対抗は、6月に実施された男子の倶楽部対抗と同じく、東千葉カントリークラブが見事に連覇。2年連続での男女アベック優勝となった。
昨年は、上位4選手合計は2位の富里GCと同スコアだったため、5人目の選手成績での辛勝。今年は、上位4選手合計で2位の鹿沼CCに3打の差をつけて連覇を達成した。
また、最優秀選手賞は同CCの黒木蘭(写真左)が受賞(71ストローク)した。
写真:関東ゴルフ連盟 池谷正成理事長から優勝盾とペナントを授与される東千葉の代表メンバー

 

決勝競技(8月2日) 第30報 17時00分  
親子で決勝出場を果たした霞台の岡安睦美(写真左)と母親の海野美和子(写真右)。
同じく霞台のメンバーには、80歳で予選競技に出場し、予選突破に貢献した大矢邦子(写真下)も。
「来年は決勝競技でプレーします!」と元気な笑顔を見せてくれた。

 

決勝競技(8月2日) 第29報 17時00分  
決勝出場倶楽部(男女とも)は競技終了後、表彰式が始まるまでの間に関東ゴルフ連盟による記念撮影が行われる。
写真:名物の16番・18番グリーンを背景に、岡部チサンの記念撮影

決勝競技(8月2日) 第28報 17時00分  
新潟県の強豪倶楽部=紫雲の4選手。
記念撮影時に人数がそろわなかったとのことで、改めて4人そろって記念の一枚。

競技成績 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2316_21483_result.pdf

決勝競技(8月2日) 第27報 16時20分 
太陽は徐々に西に傾き始め、競技はフィナーレを迎えようとしている。

決勝競技(8月2日) 第26報 16時10分  
名物の18番パー5をクラブハウスをバックに、池の対岸の16番グリーンから撮影。
クラブハウス前には出場倶楽部の旗がたなびいている。

決勝競技(8月2日) 第25報 15時15分  
昨年の優勝倶楽部=東千葉は選手名をウチワに書いて、ユニークな応援。

決勝競技(8月2日) 第24報 15時10分  
大勢の応援メンバーがそろった筑波の応援テント。

決勝競技(8月2日) 第23報 14時50分  
姉妹倶楽部の富里とともに、決勝出場を果たしたカレドニアンの応援テント。

決勝競技(8月2日) 第22報 14時45分  
折り返しのティーショットを終えた扶桑の横川亜希子。
応援メンバーの声援に手を振って応えてからフェアウェイに向かっていった。

決勝競技(8月2日) 第21報 14時40分  
強豪倶楽部のひとつ鹿沼の今年のユニフォームは、フロントとバックではイメージが異なるのでツーショットで登場。

決勝競技(8月2日) 第20報 14時30分  
昨年の優勝倶楽部=東千葉。ポップなブリント柄が選手用のユニフォーム。

P1 P2 P3