最優秀選手賞受賞選手(Aクラス) 
下記の5選手が73ストロークでAクラスの最優秀選手賞を受賞した。上から
 和田博(袖ヶ浦)
 阿部勝彦(嵐山)
 伊藤啓二(穂高)
 室野歩(東千葉)
 中野正義(富士カントリー笠間)

Bクラスでは、前述のとおり豊島豊(東千葉)が71ストロークで受賞、

 

 

 

 

競技レポート #6 
激戦区の千葉第3会場予選競技で、袖ヶ浦CCに次ぐ2位の成績で決勝進出を果たした姉ヶ崎CCが5位入賞。今季は若手の成長で、優勝した東千葉CCの背中もようやく見えてきたと、自信を深めていた。

競技レポート #5 
選手全員「叩き上げ」を自認する扶桑CCは昨年の11位から4位入賞を果たした。今年は戦力アップを確認。来季はさらに上を目指すと語る。

競技レポート #4 
昨年度より順位をひとつ下げ、3位入賞となった富士カントリー笠間倶楽部。

競技レポート #3 
3年ぶり6度目の優勝を狙った袖ヶ浦CCは惜敗の2位。

競技レポート #2 
2連覇(9度目の優勝)を果たした東千葉CCの代表メンバー(このほかに早退した上重修)。
写真左から2人目の豊島豊(71打)はBクラス、同4人目の室野歩(73打)はAクラスの、それぞれ最優秀選手賞(ベストスコア賞)を獲得。

競技レポート #1 
本年度の関東倶楽部対抗は、優勝候補の本命と目されていた東千葉が安定した力を発揮し、2年連続9度目の優勝を果たした。来年は各倶楽部が「打倒! 東千葉」にますます燃えることになりそうだ。
「これだけ素晴らしい倶楽部が集まったなかで、本当に幸運に恵まれ、優勝することができました。ですので、どの倶楽部の皆さんも優勝することができると思います。今後も、どんどんチャレンジしてくださればと思います。本日はありがとうございました」(大藏満彦倶楽部監督あいさつ)
写真:関東ゴルフ連盟 高橋正孝理事長から優勝盾を授与される東千葉CC大藏倶楽部監督


決勝競技(6月17日) 第27報 16時30分  
競技が終わると、この決勝競技ならではの光景=各倶楽部の選手・メンバーがそろっての記念撮影が行われる。

決勝競技(6月17日) 第26報 16時00分  
倶楽部ロゴがお洒落にデザインされたオリムピックのユニフォーム。

決勝競技(6月17日) 第25報 16時00分  
フィニッシングホールのグリーン奥で、仲間のホールアウトを迎える千葉の選手・メンバーたち。今回のウェアは、さわなかなカラーコーディネイトだった。

決勝競技(6月17日) 第24報 15時45分  
前記の嵐山同様、木陰にテーブルを広げくつろぐ京葉の応援メンバー。

決勝競技(6月17日) 第23報 15時30分  
13年ぶりの決勝進出を果たし明るいムードに包まれる武蔵野の応援テント。

決勝競技(6月17日) 第22報 15時30分  
現時点でBクラスのベストスコア=71をマークした豊島豊(東千葉)。競技を終えると、今年も家族に笑顔で出迎えられた。

決勝競技(6月17日) 第21報 15時00分  
富士カントリー笠間倶楽部の応援テント。今回は左手の故障で欠場中のトッププレーヤー=太田智喜(左から3人目)を中心に盛り上げっていた。

決勝競技(6月17日) 第20報 15時00分  
競技を終えた2選手を出迎える日光の応援テント

決勝競技(6月17日) 第19報 14時30分  
ユニフォーム着用のメンバーが大勢そろった扶桑の応援テント。上下黒の今年のウェアは、精悍さでひと際目を引いた。

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