決勝競技(6月17日) 第18報 14時30分  
ハーフターン時に好スコアで戻ってきた選手を迎え、笑顔があふれる姉ヶ崎の応援テント。

決勝競技(6月17日) 第18報 14時30分  
藤ヶ谷の応援テント。左から2人目は、ベテラン競技プレーヤーで倶楽部監督の神村種臣。

決勝競技(6月17日) 第17報 14時30分  
永井英輔(東京国際)は11番パー3(148ヤード)でホールインワンをマーク。使用クラブは8番アイアン。

決勝競技(6月17日) 第16報 14時00分  
63歳ながらBクラスでプレーし、73の好スコアをマークした亀井隆(唐沢、写真左)。7番パー5(499ヤード)ではイーグルをマーク。スコア提出所で、シニアのトッププレーヤー、和田博(写真右)に冷やかされていた。

決勝競技(6月17日) 第15報 13時15分  
出場選手を熱く激励する、グランドシニア界の“鉄人”=中村清(水戸、写真左)。途中経過を聞いて、渋い表情を見せていた。

決勝競技(6月17日) 第14報 13時00分  
全選手はハーフターンを終えた。
9ホールを終えてのリーダーボード

決勝競技(6月17日) 第13報 12時00分  
真夏を思わせる青空が広がった相模原GC。
この季節にぴったり。さわやかなカラーのユニフォームは土浦CC。

決勝競技(6月17日) 第12報 11時50分  
前半9ホールを1アンダーの好成績で終え、応援テントに戻ってきた川岸滉平(写真左)を笑顔で迎える新千葉のメンバー。

決勝競技(6月17日) 第11報 11時40分  
本決勝競技の4年前の優勝倶楽部=岡部チサンの応援テント。
「目標は? 5位ですね」(小沼金一、写真左から2人目)

決勝競技(6月17日) 第10報 11時30分  
日差しはきつく、気温も上がってきたが、湿度は低いためか、木陰に入ると涼しさを感じる。木陰にテーブルを出し、昼食をとる嵐山のメンバー。

決勝競技(6月17日) 第9報 11時30分  
早くも前祝い?
優勝候補の一角、袖ヶ浦CCの応援テント。

決勝競技(6月17日) 第8報 10時30分  
ハーフターン時にパッティング練習に熱心に取り組む、Aクラス1番ティースタートの第1組の澤田信弘(茨城、写真中)と岡田睦広(レーサム、写真右)。ふたりとも不調とのこと。
「今日は全然当たらない。後半、選手交代していい?(笑)」と応援のメンバーを隣に呼び寄せた。

決勝競技(6月17日) 第7報 10時15分  
競技は、Bクラス(西コース)のティーオフ完了時間が予定よりやや遅れたが、その後の進行は順調。
写真:Aクラスの10番ティーから最後にティーオフを行った菅井雅之(嵐山)

決勝競技(6月17日) 第6報 9時45分  
今回が決勝競技初出場で、地元新聞でも大きく報じられた伊東CCの選手(ピンクのユニフォーム)と倶楽部の応援メンバー。Bクラスの若手30代プレーヤーが順調に育ってきており、来年以降も決勝競技進出が大いに期待できるとのこと。今日は、決勝競技の華やかなムードを楽しんでいるようだ。

決勝競技(6月17日) 第5報 9時30分  
相模原GCの上空は9時前から青空が広がり始めるとともに、やや風が強く吹き始めた。

決勝競技(6月17日) 第4報 8時30分  
ドライビングレンジで若手の練習を見守る新千葉の桜井延秋(左)と澁谷重氏(右)

決勝競技(6月17日) 第3報 7時40分  
Bクラス=西コース10番ティーに向かう送迎バスを待つ水上晃男(袖ヶ浦、写真左)と金子光規(戸塚、写真右)。ともに先日の関東アマチュア選手権で36ホールカットを通過し、4日間プレーした実力プレーヤーだ。

決勝競技(6月17日) 第2報 7時40分  
競技は予定どおり7時30分にスタートした。
写真:Bクラスで、西コースの1番ティーから最初にティーオフを行った高瀬清美(レーサム)。
「緊張しますけど、名誉なことですから」と各倶楽部の応援団をバックに、笑顔を見せてくれた。

決勝競技(6月17日) 第1報 6時30分 
相模原ゴルフクラブの現在の天気は青空がところどころにのぞく曇り空で、微風。絶好の競技ゴルフ日和となりそうだ。
写真:相模原ゴルフクラブの玄関前、車寄せには6時前から出場倶楽部の車両が到着した。

6/17に関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます  
6月17日(月)、神奈川県の相模原ゴルフクラブ 東・西コースにて、関東倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、6月17日の競技速報でお伝えします。

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