第1ラウンド(9月6日) 第15報 13時45分
快晴の日に、田村敏明支配人が撮影した10番ホール。
第1ラウンド(9月6日) 第14報 13時30分
ハーフターンの10番ティーでスタート時間を待つ第17組の4選手。左から小川直康(JGMセべバレステロス)、原辰徳(戸塚)、橋本和男(皐月GC佐野コース)、来住野忠之(さいたま)。
長岡の街の方向を見渡すパノラマをバックに。
第1ラウンド(9月6日) 第13報 12時30分
優勝候補のひとり=杉山稔(総武)のティーオフショット。
第1ラウンド(9月6日) 第12報 12時20分
スタート前、パッティング練習に余念のない志村幹夫(大洗)。右ひじを、いわゆる「テニスエルボー」で痛めており、「今回は参加するだけです」と苦笑する。それでも、巧みなショートゲームでスコアをまとめてくる?
第1ラウンド(9月6日) 第11報 11時30分
本決勝競技出場の3番目の年長プレーヤー=加藤昭(チェックメイト、今年70歳)のティーオフショット。3番目の年長者であることを告げると、嬉しそうにニコリと笑った。
第1ラウンド(9月6日) 第10報 11時20分
本決勝競技出場の2番目の年長選手=白井敏夫(総武、70歳)。KGAを代表するトップアマだが、このところ連戦続きで、少々お疲れの様子。
第1ラウンド(9月6日) 第9報 11時15分
スタート前の練習グリーン上。笑顔で歓談する選手が意外におおい。
写真:左は冨田久三(静ヒルズ)、右は堀江隆(マナ)
第1ラウンド(9月6日) 第8報 10時30分
同じく田村敏明支配人が撮影(昨日)した、関東シニアのトッププレーヤーふたり。左:昨年の本競技の優勝者・和田博(袖ヶ浦)、右:澤田信弘(茨城)。
第1ラウンド(9月6日) 第7報 10時30分
田村敏明支配人が今朝撮影した、支配人のライバルのひとり、木村利治(水戸グリーン)。
第1ラウンド(9月6日) 第6報 10時20分
小千谷CCの田村敏明支配人は、KGAを代表するトップアマ(ミッドシニア世代)だが、カメラ撮影の趣味も。
田村支配人が撮影した今朝、夜明け直後のコース写真。
第1ラウンド(9月6日) 第5報 10時10分
競技は予定通りに進行。
1番ティースタートの最終組(第18組)は1分遅れで全選手がティーオフを終えた。
写真:第18組で最後にティーショットを放った那須久治(加茂)。
第1ラウンド(9月6日) 第4報 8時50分
1階のロッカールーム手前の通路脇にある喫茶ルームで、練習を始める前に歓談・くつろぐプレーヤー。
大きなガラス窓からはコースを望むことができる。
また、愛煙家にとってはありがたいスペースに違いない。
第1ラウンド(9月6日) 第3報 8時10分
本決勝競技の最年長プレーヤー=原繼雄(横浜、73歳)は10番ティーからのスタート。ナイスショットで、競技をスタートしていった。
第1ラウンド(9月6日) 第2報 7時40分
競技は予定通り、7時30分にスタートした。
写真:1番ティーからトップでティーオフした西川幸一郎(府中)。西川は本年度の関東アマチュア選手権に、2番目の年長選手として出場を果たした実力者。スタート前に最近の調子を尋ねると、「関東アマのあと、ショットが左右に暴れるようになりまして」と苦笑。
しかし、今日はナイスショットでスタートして行った。
第1ラウンド(9月6日) 第1報 6時30分
舞台の小千谷CCは早朝から快晴・無風の絶好のコンディション。心配された台風21号の影響もほとんどなかったとのことで、コースコンディションも素晴らしい状態がキープされている。
写真:今朝6時過ぎ、練習グリーンでひとり黙々とパッティング練習を続ける永田昭二(ノースショア)。本競技の歴代優勝者だ。
9/6から関東シニアゴルフ選手権決勝競技が始まります
9月6日(木)、7日(金)の2日間、新潟県の小千谷カントリークラブにて、参加資格男子アマチュアゴルファー55歳以上の関東シニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス13.9まで
熱戦の模様は、9月6日から始まる競技速報でお伝えします。
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