第2ラウンド(9月7日) 第9報 11時50分  
レストランは北から東にかけて窓が伸び、長岡〜小千谷のパノラマが広がる。今日は雨模様だが、近くの山の稜線はくっきりと見渡すことができる。

第2ラウンド(9月7日) 第8報 11時00分 
田村敏明支配人撮影のコース写真。
7番フェアウェイから長岡市街を眺望。

第2ラウンド(9月7日) 第7報 10時00分  
第1ラウンドを73で終え、5位タイ(7選手)の位置に付けた高島吉童(スプリングフィルズ)のティーショット。高島は“週一ペース”のゴルフという。それでこのスコアは素晴らしい。

第2ラウンド(9月7日) 第6報 9時50分  
競技は予定どおりに進行。1番、10番ティースタートともオンタイムでティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第16組)で、最後にティーオフを行った小川直康(JGMセべバレステロス)

第2ラウンド(9月7日) 第5報 8時50分  
菅井雅之(嵐山)のティーオフショット。
本競技の印象を尋ねると、「おかげさまで新潟の食の幸を堪能させてもらいました」と笑う。
「できれば、このまま来週まで滞在して、片貝の奉納花火を見物したいですね(笑)」

第2ラウンド(9月7日) 第4報 8時40分  
第1ラウンドではグリーン上で苦戦したと振り返る日暮俊明(扶桑、写真左)。田村敏明支配人を見つけると、「難し過ぎますよ」とひと言。そこに昨年のチャンピオン=和田博(袖ヶ浦、写真右)が加わり……、しばし歓談が始まった。

第2ラウンド(9月7日) 第3報 7時40分  
競技は予定どおり7時30分にスタートした。天候は時おり小雨が落ちてくる程度に、プレーには気にならない。
写真:1番ティーから最初にティーショットを放った秋山肇(熊谷)。前方に、昨日は終日雲に隠れていた越後三山(右から、八海山、中ノ岳、駒ケ岳)を見ることができる。

第2ラウンド(9月7日) 第2報 7時15分  
趣味でカメラ撮影をされる田村敏明支配人が撮影したコース写真。12番フェアウェイから池越えにグリーンを望む。

第2ラウンド(9月7日) 第1報 6時15分  
舞台の小千谷CC、今日は早朝から雨模様で、終日雨の予想。
この時間の降雨は、傘の不要な小雨で、グリーンのコンディションも昨日とまったく変わらない。

第1ラウンド(9月6日) 第22報 16時00分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(9月6日) 第22報 15時50分  
朝霧ジャンボリーGCの予選競技をトップタイの72で通過した選手のひとり、浅川辰彦(武蔵)は、今日の第1ラウンドを昨年の本競技優勝者=和田博(袖ヶ浦)と同組でプレー。
「予選はトップでしたけど、今日は昨年のチャンピオンのゴルフのギャラリー(見学者)でした」と笑う。

第1ラウンド(9月6日) 第21報 15時30分  
府中CCで実施された予選競技をトップで通過した露木実(平川)は、内藤正幸競技委員長から記念品を手渡されてにっこり。

第1ラウンド(9月6日) 第21報 15時30分  
予選競技をトップの成績で通過したプレーヤーには、本戦の第1ラウンドのスコアカード提出時に記念品が贈呈される。
写真:朝霧ジャンボリーGCで実施された予選競技をトップタイの72で通過した広田文雄(長野)

第1ラウンド(9月6日) 第20報 15時20分  
「かき氷」のコーナーには、依然として、練習を終えた多くのプレーヤーがひと息つきにやってくる。
写真:笑顔でかき氷を手にする田代猛(東名厚木、左)。写真右は、亀井隆(唐沢)

第1ラウンド(9月6日) 第19報 15時10分  
練習グリーンの周りで談笑する北関東の仲間、岡田睦広(レーサム、左)と亀井隆(唐沢、右)

第1ラウンド(9月6日) 第19報 15時10分  
競技終了後、チップショットの練習が認められている練習グリーン周りで、チッピングの練習を繰り返す宮本清(高坂)。競技仲間のウェッジを借りながら、試打・研究していたらしい。

第1ラウンド(9月6日) 第18報 14時50分 
最終の9番ホールを終え、ムービングウォーク(動く歩道)を使ってクラブハウスに戻る丹野富壽(伊豆にらやま)。表情はにこやかだが、今日の成績は不本意だったらしい。

第1ラウンド(9月6日) 第18報 14時50分  
第11組でラウンドを終えた、シニアルーキーの舘英樹(富士カントリー笠間倶楽部)は71の好スコアをマーク。現時点で首位に立った。
写真:自身の名前が先頭に表示されたリーダーボードをバックに、Vサインを示す舘

第1ラウンド(9月6日) 第17報 14時15分  
ほぼ半数のプレーヤーが第1ラウンドの競技を終えた時点でのリーダーボード

第1ラウンド(9月6日) 第16報 13時50分  
キャディマスター室前にはラウンドを終えた選手のために、倶楽部側が「かぎ氷」(5種類のフレーバー)を用意。多くのプレーヤーがおいしそうに口に運んでいる。
写真:マンゴーのフレーバーに舌鼓を打つ島村敏(八王子)。島村は第1ラウンドを73で終了。現時点ではトップタイの成績だ。

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