競技レポート #5 
5位に入ったのは、優勝した東千葉CC同様、これまでは男子倶楽部対抗の強豪倶楽部として知られる新千葉カントリー倶楽部。来年度は優勝候補の一角に加わりそうな勢いだ。

競技レポート #4 
4位には、過去2度優勝の鹿沼カントリー倶楽部が入った。3位のニッソーCC同様、このところの女子倶楽部対抗をリードする強豪倶楽部だ。

競技レポート #3 
3位は昨年度の優勝倶楽部=ニッソーカントリークラブ。今年度は、代表選手の急きょの入れ替えがあるなど、本来の力を発揮できなかったが、それでもこの順位。
また、落合美詠子(写真、右から2人目)が72ストロークで「最優秀選手賞」に輝いた。

競技レポート #2 
同スコアながら競技規定によって2位に惜敗した富里ゴルフ倶楽部。
富里GCの相馬仁胤理事長に、2位入賞のペナントが授与された。
なお、代表メンバーの篠塚美幸(写真、右から2人目)は72ストロークの成績で「最優秀選手賞」を受賞した。

競技レポート #1 
本年度の女子倶楽部対抗は、既報のとおり、東千葉カントリークラブが上位3選手の合計で富里ゴルフ倶楽部とタイスコアの226をマーク。4人目の選手の成績の比較で、富里GCを上回り、初優勝を飾った。今年度の倶楽部対抗は、東千葉CCのいわゆるアベック優勝となった。
写真:関東ゴルフ連盟・池谷正成副理事長から優勝杯を授与される東千葉CC。
「今日は、カレドニアンのとても速いグリーンに悩まされながらも、一生懸命プレーした結果だと思っています。東千葉は、これまで女子は弱小でしたが、ここまでとても良く育ってくれたと思います」とチームキャプテンの挨拶。

決勝競技(7月31日) 第32報 17時00分  
東千葉のラストのプレーヤー=内山汐里は最終の18番ホールで4mほどのバーディーパットを見事に沈めた。結果、スコアは4オーバーの76となり、上位3選手による合計ストロークで富里に追いついた(トップタイ)。
写真:18番ホールで内山がバーディーパットを沈めた瞬間、グリーン奥で見守る倶楽部メンバーから大歓声が沸き上がった。

決勝競技(7月31日) 第31報 16時50分  
本年度の女子倶楽部対抗は東千葉と富里が上位3選手の合計でタイスコア。4人目の選手のスコアの比較で、東千葉が(暫定)トップに立つ劇的な接戦となった。東千葉の優勝が確定すれば(最終成績は、表彰式における競技委員長の発表をもって確定する)、今年度は男子が倶楽部対抗を制しており、いわゆる「アベック優勝」となる。
写真:現状トップの成績で競技を終え、歓喜に弾ける東千葉のメンバー

決勝競技(7月31日) 第30報 15時35分  
ラウンド終了直後、ちょっとお疲れのところをパチリ。
平塚富士見のメンバーが集まったところで記念撮影。

決勝競技(7月31日) 第29報 15時30分  
鳳凰のメンバー3選手。
そのネイルには、倶楽部のロゴマークがしっかりと描かれていた。

 

決勝競技(7月31日) 第28報 15時15分  
前記・岡部チサンの応援メンバー=大内田一美のネイルには、TEAM OKABE の文字が描かれている。

決勝競技(7月31日) 第27報 15時10分  
ラウンドを終え、15時近くになってようやく昼食タイムになった、岡部チサンの今井美紀(写真右)。

決勝競技(7月31日) 第26報 15時00分  
エネルギーはまだまだ残っている!
明るい歓声と笑顔があふれるノーザン錦ヶ原の応援テント。

決勝競技(7月31日) 第25報 14時50分  
オリムピックの応援テント。強烈な日差しから一時避難? たまたま多くのメンバーがコースから戻ってきたところで、撮影。

決勝競技(7月31日) 第24報 14時30分  
前記の米山水源とともに、今回が初の決勝競技進出となった中津川の応援テント。

決勝競技(7月31日) 第23報 14時25分  
テーブル狭しと、美味しそうな料理が並ぶ千葉夷隅。
手にしているのは、カレーパン。
夏バテしそうな胃袋に、ホットな刺激で「喝!」。

決勝競技(7月31日) 第22報 14時20分  
この猛暑にも屈せず、最終ホール(18番パー5=469ヤード)で、見事バーディーをマーク。笑顔が弾ける鳥居明子(ギャツビイ)。

決勝競技(7月31日) 第21報 14時15分  
18番グリーン奥で、仲間のメンバーが上がってくるのを待つ、東千葉の大応援団。

決勝競技(7月31日) 第20報 14時10分  
習志野の応援テントには特大のクーラーボックスが持ち込まれていた。その中には、飲料だけではなく、冷やしそうめん(冷や麦?)も!
後方では、ハーフターンで上がってきた選手が首筋を冷やしてもらう姿も。

決勝競技(7月31日) 第19報 14時00分 
夏らしい爽やかカラーのウェアがひと際目についた米山水源のメンバー。
決勝競技に進出したのは今回が初めて。

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