決勝競技(7月31日) 第18報 13時45分  
9ホール終了時のスコアチェックで、ベストスコアは1番ティーからスタートした落合美詠子の33。昨年の優勝倶楽部=ニッソーのエース。
今年は右ヒジの故障で、プレーはほとんどしていないと語る。確かに昨年までと比べて、スウィングに力強さはない。それでも、この素晴らしいスコアはコースマネジメントの巧みだろうか。脱帽である。

決勝競技(7月31日) 第17報 13時30分  
例年、テーブルの上には倶楽部メンバー手作りの美味しそうな料理、デザート等がずらりと並ぶ富里の応援テント。

決勝競技(7月31日) 第16報 13時20分  
全倶楽部がハーフターンを終了。
ハーフチェックによるスコア速報(非公式スコア)。

決勝競技(7月31日) 第15報 13時10分  
ハーフターンで応援テントに戻ってきた選手を
首筋に冷たいタオルを当ててクールダウン。
今日は、応援メンバーも選手のケアに大忙しだ。
東京湾の応援テントにて。

決勝競技(7月31日) 第14報 13時00分  
名物ホールのひとつ、18番ホールをクラブハウスから望む。
手前には決勝に進出した各倶楽部旗が微風にたなびく。

決勝競技(7月31日) 第13報 12時20分  
強豪がひしめく埼玉予選を4位の成績で勝ち抜き、本日の決勝競技に駒を進めた東京の応援テント

決勝競技(7月31日) 第12報 12時20分  
1番ティーからナイスショットでティーオフを行った高橋佳代子(写真上)を大きな拍手で見送る桜の応援メンバー(写真下)。

 

決勝競技(7月31日) 第11報 12時10分  
開催倶楽部の制覇なるか?
戦力と食料、ともに充実のカレドニアンの応援テント風景。

決勝競技(7月31日) 第10報 12時00分 
例年、大応援団が駆け付けるギャツビイ。今年も、スタートティーの後方にはこうしてたくさんの応援メンバーの姿があった。

決勝競技(7月31日) 第9報 11時50分  
前記・日立に負けない拍手と歓声で代表選手を元気づけている大相模の応援メンバー。
とても明るい応援風景を展開中。

決勝競技(7月31日) 第8報 11時45分  
大勢の応援団を結成して乗り込んできた日立。
10番ティー後方から見守っていた代表選手がナイスショットでスタート。大きな拍手・歓声で送り出した。

決勝競技(7月31日) 第7報 11時30分  
所属の新千葉の応援テントでハーフターンの休憩をする
久保田玲のビフォア(上)&アフター(下)。
冷たい飲料と食事で元気を付けて、後半のスタートへ。

 

決勝競技(7月31日) 第6報 10時30分 
雲が多めだが、その間に見える青空は抜けるような、輝く青。強烈な直射日光を受けると、体感温度は40度近い(直射日光の受けた温度計は39度超を示していた)。
写真:1番ティーから後方の青空を望む

決勝競技(7月31日) 第5報 10時20分  
競技は、1番ティースタートはオンタイム。10番ティースタートは定刻よりやや遅れて、全選手がティーオフを終えた。
写真:10番ティーから最後にティーショットを放った、開催コース=カレドニアンの遠藤睦子。

決勝競技(7月31日) 第4報 8時20分  
トレンドなのだろうか。今年は華やかなプリント柄のウェアをユニフォームに選んだ倶楽部が複数見られる。そのひとつ、ノーザン錦ケ原のメンバー。このウェアに、あふれる笑顔。ジャストフィット。

決勝競技(7月31日) 第3報 8時15分  
1番ティースタートの第1組でティーオフを行う中山慶子(紫雲、写真中央)の応援に駆け付けた同倶楽部のメンバーたち。

決勝競技(7月31日) 第2報 7時40分  
競技は予定通り7時30分にスタートした。
コース上にはさっそく真夏のじりじりとするような、厳しい日差しが降り注いでいる。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った田羽美津衛(宍戸ヒルズ)。
ティー後方には各倶楽部の大勢の応援団。そのなかでの最初のティーオフは相当な緊張度。ティーショットを無事終えると、その顔には心からほっとしたような笑顔が浮かんだ。

決勝競技(7月31日) 第1報 6時15分 
今朝、早朝のカレドニアンGCは霧に包まれていたが、上空は快晴。これから女子プレーヤーたちによる熱い戦いが始まります。

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