競技レポート #7
最優秀選手賞Bクラス
豊島豊(東千葉):69ストローク
競技レポート #6
最優秀選手賞Aクラス
佐々木清士(葛城):70ストローク
競技レポート #5
5位:葛城ゴルフ倶楽部
競技レポート #4
4位:総武カントリークラブ
競技レポート #3
3位:袖ヶ浦カンツリークラブ
競技レポート #2
上位入賞チーム
KGA高橋正孝理事長からペナントを授与される
2位の富士カントリー笠間倶楽部
競技レポート #1
通算8度目の優勝を果たした東千葉カントリークラブの代表選手たち。
「来年は9度目の優勝を目指して、この舞台に戻って来たいと思います」と倶楽部挨拶。
決勝競技(6月18日) 第31報 16時30分
全選手が競技を終えた。
なお、最終成績は表彰式での競技委員長の発表をもって確定する。
決勝競技(6月18日) 第30報 16時30分
ここも有力倶楽部のひとつ、塩原のメンバーたち。
このところ安定した戦績をあげており、表情も明るい。
決勝競技(6月18日) 第29報 16時10分
応援は力になる!
心配そうに見つめる応援のギャラリー方向に向かって、ナイスアウト。
決勝競技(6月18日) 第28報 16時00分
舞台は日本を代表するチャンピオンコース。ときにこうしたタフなライからのショットに遭遇する。
決勝競技(6月18日) 第27報 16時00分
Aクラスのベテランプレーヤーでも、ティーオフショットは緊張する。
ティーショットを無事終え、胸をなでおろす河野淳一(袖ヶ浦、写真右)と、それを讃える桜井延秋(新千葉、写真左)。
決勝競技(6月18日) 第26報 15時45分
ギャラリーからの拍手に送られながら、フェアウェイに歩み出す原繼雄(横浜、写真上)と厚澤克俊(鴻巣、写真下)
決勝競技(6月18日) 第25報 15時40分
競技も終盤。笑い声が弾むノースショアの応援テント。
果たして成績は?
決勝競技(6月18日) 第24報 15時30分
有力倶楽部のひとつ、富士カントリー笠間倶楽部の応援テント風景。
決勝競技(6月18日) 第23報 15時15分
タイトル奪還なるか?
現状、優位な戦況が続く東千葉の応援テント
決勝競技(6月18日) 第22報 14時50分
カメラを向けると、Vサインが返ってきた。果たして、この意味は?
京CCの応援テント
決勝競技(6月18日) 第21報 14時45分
高坂のAクラスのエース=宮本清(写真右)は2オーバーの73で競技を終えた。
写真右は、扶桑の山下勝紀
決勝競技(6月18日) 第20報 14時30分
豪華で、バラエティーに富んだ料理やおつまみ、デザートが並ぶ横浜の応援テント。その料理のパワーだろうか、会話は大いに弾んでいた。
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