第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第6報 
続いて男子チームのハーフターン。
前半の9ホール終了時点でのスコアは、栗原遥大と小林翔音がイーブン、上村大和が4オーバー。
優勝争いに加わるためにも後半のラウンドが重要になる。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第5報 
女子がハーフターンを終了。
前半の9ホール終了時点でのスコアは、茶木詩央が2オーバー、伊藤美輝が4オーバー、新地真美夏が1オーバー。
強い風のなか、耐えるゴルフが続く。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第4報  
9時00分、全選手のスタートが終了した。
最終日の優勝争いに加われるか、、、

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第3報 
ホールロケーションシートを基に、重田コーチと鍵になるホールの戦略を事前に確認。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第2報 
今日も会場のトム・ワトソンコースは、天気に恵まれ暖かい陽気。
この後、どのくらい風が強まるかで、大きくスコアが変動しそうだ。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第1報 
6時30分、対抗戦2日目の朝。
朝日が眩しくドライビングレンジを照らし始めるなか、続々と選手達が集まり、練習をしている。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第19報 
夕食後のミーティング。
今日のラウンドでの反省点と明日に向けて修正するポイントを各々で整理し、優勝を目指す上で大切になる明日のセカンドラウンドに向かう。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第18報 
初日出遅れた女子チームは、夕食の集合時間ギリギリまでドライビングレンジで調整を行った。チーム一丸となって、明日の巻き返しに期待したい。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第17報 
第1ラウンド女子チームの団体戦の成績。
個人成績では新地真美夏が首位と3打差の8位タイ、伊藤美輝が14位、茶木詩央が20位タイで初日の競技を終えた。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第16報 
第1ラウンド男子チームの団体戦の成績。
個人成績では上村大和が首位と1打差の2位タイ、小林翔音が10位タイ、栗原遥大が21位で初日の競技を終えた。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第15報 
上村大和コメント:
風がとても吹いていて難しかったけれど、耐えることができました。明日も風が強い予報なので、耐えながらもアンダーパーを目指して頑張ります。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第14報  
新地真美夏コメント:
昨日と違って林にも多く入ったり上手くいかなかったことが多かったですが、よく凌げた方かなと思います。明日は、やはりドライバーが鍵になるので、フェアウェイキープを大切にしていきます。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第13報 
小林翔音コメント:
初日はグリーン周りのアウトオブポジションに多くいってしまいました。明日は今日の反省をふまえ、同じミスは絶対にしないようにして、1打1打集中し、パターをボコボコ入れたいです。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第12報 
伊藤美輝コメント:
アプローチでティフトン芝に上手く対応できなくて、ミスを重ねてしまいました。ラウンド後に、ティフトン芝の対応法をチームメイトに聞いたので、明日はしっかり対応して、スコアを纏められるようにします。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第11報 
栗原遥大コメント:
自分の持ち味の曲がらないドライバーが、できないまま修正できず、ずっと林の中に行ってしまいました。明日は、1打でも少なく、チームに貢献できるようにしたいです。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第10報  
茶木詩央コメント:
今日は昨日よりも強い風に対応することが出来なかったので、しっかり明日は対応していきます。また、今日は悪い流れを断ち切れなかったので、しっかりとコースマネジメントをし、決めたところに自信を持って打てるようにします。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第9報 
女子も全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の初日の成績は、
新地真美夏 74、伊藤美輝 78、茶木詩央 83

チーム8オーバーでトップと9打差の6位と出遅れた。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第8報 
男子の全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の初日の成績は、
上村大和 72、小林翔音 75、栗原遥大 81

チーム3オーバーでトップと4打差の2位タイで初日を終えた。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第7報 
空は青く澄み渡っていて、競技も順調に進行している。
男子チームは上村大和と小林翔音が各々後半2アンダーと巻き返しをみせている。

第6回 8地区対抗戦初日(10/25) 第6報 
続いて男子も全ての組がハーフターンを終了。
前半の9ホール終了時点でのスコアは、上村大和が2オーバー、小林翔音が5オーバー、栗原遥大が5オーバー。
男子チームは厳しいスタートとなった。

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