第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第10報 
3年ぶりの開催となった、第6回8地区強化指定選手チーム対抗戦は、良い天候に恵まれ、無事に全競技日程を終了した。

過去に本対抗戦に参加し、プロの世界やナショナルチームで活躍している選手も多く、JGAと連携した各地区の育成強化事業は、一定の成果を上げてきている。

若い選手が切磋琢磨してゴルフ界を盛り上げ、世界レベルで多くの選手が活躍することで、ゴルフ振興に繋げていってほしい。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第9報 
男子個人成績
小林翔音が首位と4打差の3位、上村大和が5位タイ、栗原遥大が15位タイ。

女子個人成績
新地真美夏が首位と2打差の3位、伊藤美輝が11位、茶木詩央が16位。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第8報  
女子全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の最終日の成績は、
茶木詩央 73、伊藤美輝 71、新地真美夏 72

この日チーム通算1アンダーとし、男子と同じく2位で団体戦を終えた。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第7報 
男子全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の最終日の成績は、
栗原遥大 77、上村大和 73、小林翔音 72

九州との差を詰められず、2位で団体戦を終えた。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第6報 
続いて女子がハーフターンを終了。
前半の9ホール終了時点でのスコアは、伊藤美輝がイーブン、新地真美夏が1オーバー、茶木詩央が3オーバー。
今日は風も無く、林の隙間から暖かい日が差す絶好のコンディションとなった。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第5報 
男子チームのハーフターン。
前半の9ホール終了時点でのスコアは、栗原遥大がイーブン、上村大和がと小林翔音が1オーバー。
九州にリードをひろげられる展開、、、

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第4報 
定刻通り、順調にスタートは進行している。
今日は風が穏やかで、昨日までより全体的にスコアは良くなりそうな気配。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第3報 
6打差を追って第2回大会以来の優勝を目指す男子チーム。
全員アンダーパーを目標に、九州を追う。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第2報 
最終日、チームアンダーパーを目標に上位進出を目指す女子チーム。
新地真美夏は、1打差を追って個人戦優勝を狙う。

第6回 8地区対抗戦最終日(10/27) 第1報 
6時30分、雲で覆われた空の中から、薄っすらと太陽の光が差し込むドライビングレンジ。
九州のアベック優勝なるか、はたまたビッグスコアを出して逆転する地区が現れるか、注目の最終日が始まる。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第16報 
第2ラウンドを終えた男子チームの団体戦の成績。
個人成績では小林翔音が首位と4打差の3位タイ、上村大和が7位タイ、栗原遥大が14位タイで最終日に臨む。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第15報 
第2ラウンドを終えた女子チームの団体戦の成績。
個人成績では新地真美夏が首位と1打差の5位タイ、伊藤美輝が12位、茶木詩央が15位タイで最終日を迎える。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第14報 
小林翔音コメント:
今日は耐えるゴルフができました。イーグルやチップインバーディもあったけど、アウトオブポジションに外してボギーにしてしまったホールもあったので、明日はマネージメントに注意してやっていきます。
最終日、フィニッシングストロングの精神を忘れずに、1打1打集中していきます。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第13報 
新地真美夏コメント:
またまた、苦しいゴルフが続きました。林から林、3パット等がありながらのプレーでしたが、昨日同様によく耐えたと感じています。
ショットは重田コーチのアドバイスでかなり真っ直ぐ行くようになったので、明日も自信をもって、自分のスイングをしていきたいです。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第12報 
栗原遥大コメント:
今日は昨日と同じミスをしないように、3Wを多く使ってセカンドをフェアウェイからグリーンを狙うことができました。ドライバーはまだ不安な部分があるので、早く調整をして、使えるようにしたいです。
パットも短い距離を何度か外してしまったので、集中して明日はノーボギーでまわれるようにしたいです。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第11報 
茶木詩央コメント:
今日は2番でスリーパットのもったいないボギーが先行してしまい、その後もボギーが多かったので昨日のようになるのではと不安でしたが、後半は思うように打てたショットが多く、イーブンでまわれたので良かったです。
けれど、まだ決め打ちできてないところがあり、ミスになってしまったことがあったので、明日はそこを改善して今日よりも良いスコアを出せるようにします。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第10報 
上村大和コメント:
スタートホールでバーディがとれて流れに乗っていこうと思ったのですが、そこから連続ボギーで流れが悪くなってしまいました。今日はチームに貢献できなかったので、明日こそはアンダーパーであがれるように頑張ります。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第9報 
伊藤美輝コメント:
今日のラウンドでは、昨日悪かったドライバーを修正して、フェアウェイキープできたので良かったです。ただ、アプローチでトップやダフリが止まらなくなってしまいました。明日も最後まで諦めずに集中してチームに貢献できるように頑張ります。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第8報 
男子も全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の2日目の成績は、
栗原遥大 75、小林翔音 71、上村大和 78

チーム通算5オーバーで2位につけるも、トップとは6打差にひろがった。

第6回 8地区対抗戦2日目(10/26) 第7報 
女子全選手がホールアウト。
「TEAM KGA ジュニア」の2日目の成績は、
茶木詩央 74、伊藤美輝 78、新地真美夏 73

チーム通算11オーバーでトップと8打差の4位と少し順位を上げた。

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