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8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第12報 19時15分

今回が初参加となる本明夏、「私は初めて合宿に参加させて頂いたのですが、走り込みがすごくきつかったです。あと2日間あるので、しっかり自分を追い込んで、今後に繋げていけるように頑張ります。」

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第11報 19時10分

同じく昨年に続き2回目の参加の佐久間朱莉、「昨年に比べて走るメニューが増えていたので、びっくりしました。その分きついですが、めったにできないことなので、たくさん学んで帰りたいです。」

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第10報 19時00分

昨年に続き2回目の参加となった和久井麻由、「午前中のトレーニングは、走り込みがとても辛かったです。午後は、スキルテストで自分の課題が見つかりました。KGAで教わった交代浴やストレッチをして、明日に備えたいです。」

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第9報 16時10分

より実戦に近い集中力や緊張感を持って行うために、ドリルは様々な工夫がされている。時には地区対抗で競い合うなど、楽しみながらも充実した時間を過ごしている。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第8報 16時00分

女子合宿では、ガレス・ジョーンズヘッドコーチの講習を受けた各地区の指導者が、PUTTING・SHORTGAME・LONGGAMEの3stationに分かれて選手の指導にあたっている。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第7報 14時40分

自身の練習を数値化することも大切である。
指導者はドリルの結果をフィードバックするなかで、選手が自身の課題を自分で考えられるようになることが重要で、選手が気づくような指導をすることが大切である。（by ガレス・ジョーンズ）

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第6報 14時30分

13時30分、ゴルフの技術講習。
「Pitching Distance Control Table」25ydから65ydまでを5yd刻みで、Low・Med・Highの3種類を3球ずつ、試合と同様のルーティンで行う。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第5報 13時00分

11時30分、午前中の体力強化プログラムが終了。
トム・ワトソンゴルフコースに移動し昼食をとった後、午後はフェニックスアカデミーでの技術講習となる。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第4報 12時55分

続いて、様々な種類のダッシュでの競争。
4グループに分け、上位1名と下位1名が入れ替えるシステムを用いて、競い合わせている。
かなり足腰に疲労がきている選手もいるようだ。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第3報 12時50分

男子と同様に初日のランニングメニューは、砂浜でのダッシュ。
初日から、どれだけ自分に厳しく追い込めるか。
全力を出さないとトレーニング効果が薄くなってしまう。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第2報 12時35分

男子合宿同様に立位トレーニングからスタート。
正しい姿勢を意識して、ゴルフとの繋がりを感じながら、真剣な表情で取り組んでいる。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子2日目（1/31）第1報 12時30分

8時30分、天候は曇り。今週一番の寒さに感じる。
朝食後、選手達はビーチに集合し、午前中の体力強化トレーニングがスタート。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子初日（1/30）第4報 20時30分

20時30分、講習後のミーティングでスケジュールの心構えを確認。
「初日から全力を出しきる」をテーマに、明日からのトレーニングに臨む。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子初日（1/30）第3報 20時20分

19時15分、夕食後にJGAの平木メンタルコーチよる講習。
目標設定をテーマに、今シーズンの目標をたて、行動目標を確認、目標達成に向けたトレーニングプランを立てる方法を学ぶ。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子初日（1/30）第2報 20時10分

17時00分、オリエンテーション後、公認スポーツ栄養士の金子香織講師による、「ゴルフ選手の栄養・食事」についての講習。
ゴルフの試合中の捕食や栄養補給のタイミング等について、より具体的な講習内容となっている。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿女子初日（1/30）第1報 20時00分

16時15分、全国8地区から24名の女子強化指定選手が宮崎フェニックスシーガイヤリゾートに集合した。
男子と同様に明日から3日間、来シーズンに向けた体力強化と技術向上を目的に、厳しいトレーニングに臨む。
写真：オリエンテーションで各地区参加選手と指導者が順に自己紹介

8地区強化指定選手合同体力強化合宿男子最終日（1/30）第10報 14時50分

13時00分、男子合宿は全てのプログラムを終了した。
この合宿に参加したことで、大きな意識の変化が感じられた3名、これを継続してシーズンでの活躍を期待したい。

8地区強化指定選手合同体力強化合宿男子最終日（1/30）第9報 14時45分

とても良い経験になったという中村勇貴、「今日のランニングメニューは、ものすごくきつかったです。ただ、重田コーチやスタッフの方々の励ましもあって、最後まで全力を出しきれました。この4日間の合宿は凄く良い経験になりました。今年の大会も頑張ります。」

8地区強化指定選手合同体力強化合宿男子最終日（1/30）第8報 14時40分

日本ジュニア優勝者として注目される中での合宿となった鈴木晃祐、「今日のトレーニングでもランニングが一番辛く、足が動かなくなるくらい、最後が特にきつかったです。今回のトレーニングで自分は足腰が弱いという課題が見つかったので、今回やったトレーニングを参考に、足腰を鍛えていきます。」

8地区強化指定選手合同体力強化合宿男子最終日（1/30）第7報 14時35分

充実した日々を過ごせたという田中章太郎、「トレーニングでは今までやっていなかったこともあり、練習を数値化することで自分の足りない部分が明確に分かりしました。講習でも自分のためになることが沢山あったので、今後に活かしていきたいです。」