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第１ラウンド（10月10日）　第19報　15時00分

15時時点でのリーダーボード

第１ラウンド（10月10日）　第18報　14時40分

昨年度優勝の冨田久三（静ヒルズ、写真左）は本年度も好調で、現時点でトップの70をマーク。
写真右は、本年度ミッドシニアデビューの実力者・田村敏明（小千谷）。第１ラウンドは冨田に一打及ばず71で終了。二人は競技終了後、連れ立ってさっそく練習場へＵターンして行った。

第１ラウンド（10月10日）　第17報　14時15分

本年度、ミッドシニア競技デビューとなった大神田巧（河口湖、65歳）。２週間前の関東ミッドアマチュア選手権決勝でもプレー。そのときは、２番目の最年長選手として出場していた。
なお、関東ミッドアマチュア選手権決勝の最年長選手は田村敏明（小千谷）で、もちろん本決勝競技にも出場している。

第１ラウンド（10月10日）　第16報　14時10分

今日は、夏のような強い日差しに気温はどんどん上昇。しかし、コース上には確実に秋が訪れている。

第１ラウンド（10月10日）　第15報　14時00分

本決勝競技出場の最年長選手＝佐野勝勇（富士御殿場、78歳）。第１ラウンドで77をマークし、見事エージシュートを達成。今回で48回目のエージシュートになるそうだ。

第１ラウンド（10月10日）　第14報　13時45分

アマチュア界の“雄”＝阪田哲男（袖ヶ浦、写真左端）と並んで、同伴競技者で記念写真。写真左から阪田、鶴町和久（富里）、関根久雄（ノーザン錦ヶ原）、平澤喜良雄（水戸）。

第１ラウンド（10月10日）　第13報　13時30分

関東ミッドシニア選手権決勝競技で10回出場の特別表彰を受ける杉山利和（藤ヶ谷、76歳）。杉山がＫＧＡ競技に出始めたのは、66歳、ミッドシニアになってから。以来、決勝競技に出られなかったのは１年（病気のため）だけという。
「今回は、この特別表彰のために出場したようなもの。これを楽しみにして来ました」と笑う。
なお、杉山は本決勝競技出場の２番目の年長選手。

第１ラウンド（10月10日）　第12報　12時40分

前出・山下勝紀（扶桑、写真左）を含む第14組は和気あいあいの様子。後半も笑顔でスタートしていった。写真中は冨田進（岡部チサン）、写真右は玉垣隆一（下田城）。

第１ラウンド（10月10日）　第11報　12時40分

関東シニア選手権＋関東ミッドシニア選手権の決勝競技、通算出場10回の特別表彰選手、山下勝紀（扶桑）。ハーフターンのティーショット前に笑顔をいただいた。

第１ラウンド（10月10日）　第10報　11時50分

宮辰夫（習志野）と同じ組でラウンドする北原弘（伊豆にらやま）の折り返し、１番ホールのティーショット。今年度の関東グランドシニアのチャンピオンである。

第１ラウンド（10月10日）　第９報　11時30分

宮辰夫（習志野）は前半の９ホールを２アンダーで回った。
「今日の宮さんはノーミス。まったくミスしないもん」（北原弘＝伊豆にらやま）と感心しきりだった。
北原は今季の関東グランドシニアのチャンピオン。

第１ラウンド（10月10日）　第８報　10時50分

第１ラウンドはともに早い時間帯のスタートになった白井敏夫（総武、写真左）と大関利男（千葉、写真右）。今朝は早朝７時前にレストランに顔を出し、くつろいだ表情でコーヒーを飲んでいた。

第１ラウンド（10月10日）　第７報　10時45分

競技は１番、10番ティースタートとも全選手、予定時間通りにティーオフを完了した。
写真：10番ティースタートの第28組でプレー中の阪田哲男（袖ヶ浦）のティーオフショット

第１ラウンド（10月10日）　第６報　10時30分

１番ホールは、10番ホールとは対照的、フェアウェイはティーからフラットに伸びている。
写真：第８組でプレー中の小泉信和（白水）のティーオフショット。午前中はまともな逆光で打球の行方は見づらそうだった。

第１ラウンド（10月10日）　第５報　９時30分

10番ホールはキャディマスター室前の通路からこのように全貌を見通すことができる。
写真：第26組でプレー中の谷真（桜ケ丘）のティーオフショット。競技はオンタイム、予定時間通りに進行中。

第１ラウンド（10月10日）　第４報　７時40分

競技は予定どおり７時30分に、１番・10番の各ティーから最初の組がティーオフを行った。
写真：10番ティーからのトップでティーショットを放った福島順信（江戸崎）

第１ラウンド（10月10日）　第３報　７時10分

「この夏の天候不順にもかかわらず、コースは大変きれいに仕上がっており、
素晴らしい決勝競技が展開されると思います。ここに出場の選手の皆さんは、スムーズな競技進行をしてくださいます。その良きサポートが出来ればと思っております。どうぞ、よろしくお願いします」（内藤正幸競技委員長）
写真：今朝、６時30分ごろに９番グリーン。上空は快晴を予感させる。

第１ラウンド（10月10日）　第２報　６時45分

太陽が上がりきる前の６時過ぎ、練習グリーンでひとり黙々とパット練習に励んでいたのは、昨年度の本競技２位の矢吹元良（ゴールデンレイクス）。今日は第１組、トップスタートの組でプレーする。

第１ラウンド（10月10日）　第１報　６時45分

決勝競技の舞台＝姉ヶ崎ＣＣは早朝から晴れ。絶好のゴルフ日和となった。
写真：今朝６時過ぎ、クラブハウスから練習グリーン越しにコースを望む。

10/10から関東ミッドシニアゴルフ選手権決勝競技が始まります

10月10日（火）、11日（水）の２日間、千葉県の姉ヶ崎カントリー倶楽部にて、参加資格男子アマチュアゴルファー65歳以上の関東ミッドシニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス14.９まで

熱戦の模様は、10月10日から始まる競技速報でお伝えします。