第2ラウンド(10月11日) 第17報 13時10分  
同じく11番ホールを終えて、トータル2オーバー。さらに上位を狙える位置にいる山本五郎(土浦)。

第2ラウンド(10月11日) 第16報 13時10分  
11番ホールを終えて、トータル2オーバーでプレー中の富田文雄(茨城)。

第2ラウンド(10月11日) 第15報 13時00分  
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第14組
 阿部逸朗(日高)  :イーブンパー
 富田文雄(茨城)  :2オーバー
 伊藤正利(長太郎) :7オーバー
 山本五郎(土浦)  :2オーバー

第15組
 冨田久三(静ヒルズ):6アンダー
 寺村義美(千葉)  :イーブンパー
 宮 辰夫(習志野) :イーブンパー
 田村敏明(小千谷) :1アンダー

第2ラウンド(10月11日) 第14報 12時40分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第14組
 阿部逸朗(日高)  :2アンダー
 富田文雄(茨城)  :2オーバー
 伊藤正利(長太郎) :6オーバー
 山本五郎(土浦)  :2オーバー

第15組
 冨田久三(静ヒルズ):7アンダー
 寺村義美(千葉)  :イーブンパー
 宮 辰夫(習志野) :イーブンパー
 田村敏明(小千谷) :1アンダー

第2ラウンド(10月11日) 第13報 12時30分 
最終組の1組前(第14組)でプレー中の阿部逸朗(日高)は、前半9ホールを34打でプレー。トータル2アンダーでハーフターン。

第2ラウンド(10月11日) 第12報 12時10分  
最終の第15組でプレー中の宮辰夫(習志野)のティーオフショット。この世代では全日本クラスのプレーヤーのひとりだ。

第2ラウンド(10月11日) 第11報 12時10分  
最終組(第15組)でプレーする冨田久三(静ヒルズ、写真左)は前半9ホールを5バーディの31でプレー。前半最後の9番ホールでも、このバーディーパットを沈め、アンダーパーのスコアをさらに伸ばしてトータル7アンダーとした。
写真右は田村敏明(小千谷)

第2ラウンド(10月11日) 第10報 11時30分  
最終組の3組前(第12組)でプレーする平澤良雄(水戸)は、前半の9ホールを1アンダーパーの35打で終えた。トータル1オーバー。果たして、優勝争いに食い込んだのか?

第2ラウンド(10月11日) 第9報 11時15分 
2年前の本決勝競技の優勝者=小野賢司(JGMセべバレステロス)。第2ラウンドは最終組の2組前(第13組)でプレー。トップと4打差の74からスタートしていった。

第2ラウンド(10月11日) 第8報 10時45分  
どんな結末が待っているのか。最終18番グリーン。
「この2日間は、大変いい天候に恵まれました。第1ラウンドのトップは2アンダーでした。アマチュアも選手権競技の優勝争いはアンダーパーの時代になった感があります(今年度のKGA決勝競技は関東グランドシニア、関東ミッドアマチュアを除いて、優勝スコアはアンダーパー)。アマチュアにとってアンダーパーは大変な名誉。第1ラウンドでも、選手たちがアンダー(パー)にこだわってプレーする姿勢に感銘を受けました。今日のホールロケーションは少し厳しく振ってありますが、結果を楽しみにしたいと思います」(内藤正幸競技委員長)

第2ラウンド(10月11日) 第7報 10時15分  
本年度の関東グランドシニア選手権のチャンピオン=北原弘(伊豆にらやま、72歳)は最終組の2組前(第13組)でラウンド中。目標は年間2タイトル? と尋ねたところ、
「いえいえ、とんでもない。今日の目標はエージシュートです」との答え。昨日の第1ラウンドは73で、1打及ばなかった。今日は、エージシュート達成の可能性大だ。

第2ラウンド(10月11日) 第6報 9時40分 
競技は1番、10番ティースタートともオンタイム、予定時間どおりに全選手がティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第15組)でプレーする寺村義美(千葉)のティーオフショット。寺村は第1ラウンドをトップタイの70でプレー。

第2ラウンド(10月11日) 第5報 7時40分  
第1組のもうひとりは昨年グランドシニア入りした山田耕市(太田双葉、71歳)。「グランドシニア入りしたので、ミッドシニアは今年が最後かもしれませんね」と言ってスタートして行った。

第2ラウンド(10月11日) 第4報 7時40分  
1番のティーボックスに向かって歩を進める第1組の3選手。左から吉田裕(ザ・レイクス)、大神田巧(河口湖)、神戸誠(太田双葉)。
この組は全員、第1ラウンドを78=46位タイで終えている。今日の第2ラウンドは、日本ミッドシニア選手権に進出できる上位34人を目指してのプレーになりそうだ。

第2ラウンド(10月11日) 第3報 7時40分  
競技は予定どおり、7時30分に1番・10番の各ティーから最初の組がスタートして行った。
写真:うっすらと霧が残るなか、1番ティーからスタートした第1組

第2ラウンド(10月11日) 第2報 7時00分 
第2ラウンド、練習グリーンに一番乗りした白井健司(水戸)。グリーンの速さを気にしながら最初に放った10mほどのパットは距離ジャストでカップイン。

第2ラウンド(10月11日) 第1報 6時30分  
本日の姉ヶ崎CC。早朝6時過ぎ、上空は雲に覆われていたが、徐々に陽が射し始めた。今日の天気は晴れの予報。

第1ラウンド(10月10日) 第22報 15時50分  
練習パッティンググリーンに最後まで残って練習を続けていたのは、第1ラウンドを最終組(第34組)でプレーした飛田芳徳(茨城ロイヤル)だった。
「今日はさんざんでした。トリは叩くわ、素ダボは出るわで」と反省しきりの様子。

第1ラウンド(10月10日) 第21報 15時30分  
最後にスコアカードの提出を終えた第34組の秋元嘉夫(レインボー)。途中、惜しいチャンスをたびたび逃すも、最終の9番ホールでバーディーをマーク。競技仲間からからかわれながらクラブハウスに戻った。

第1ラウンド(10月10日) 第20報 15時30分  
全選手が第1ラウンドを終了。

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