競技レポート　＃２  上位入賞選手。写真左から 斉野恵康（ＧＭＧ八王子、４位タイ）、金田浩延（宇都宮、同４位タイ）、高橋雅也（嵐山、優勝）、高野隆（柏崎、２位）、佐藤順（唐沢、３位）

競技レポート　＃１  本年度の関東ミッドアマチュア選手権は、通算147打（３オーバー）で並んだ高橋雅也（嵐山）と昨年の優勝者＝高野隆（柏崎）によるプレーオフの末、１ホール目でバーディーをマークした高橋が本競技５年ぶり、３度目の栄冠に輝いた（2011年、12年連覇）。 「前半は、同じ組でラウンドしたディフェンディング・チャンピオンの高野くんがとてもいいプレーをしていたので、連覇されるのかなぁ、と思いながら回っていました。でも、気持ちだけは負けないよう、最後まで彼に付いていこうと考えてプレーするうちにバーディーが出始め、結果的にプレーオフに持ち込むことができました。今日は、とても楽しくラウンドすることができました。ありがとうございます」 写真：関東ゴルフ連盟 松本典文理事から優勝杯を手渡される高橋雅也

第２ラウンド（９月29日）　第32報　17時20分  本競技のベストスコアは今日、第２ラウンドで金田浩延（宇都宮）がマークした70打。それに次ぐスコアが斉野恵康（ＧＭＧ八王子、写真左）がやはり第２ラウンドで記録した71打。総合成績ではともに、通算150打（６オーバー）で４位タイに入賞した。 写真：ＫＧＡを代表する実力選手の水上晃男（袖ヶ浦、写真右）に好スコアを称賛されてニッコリほほ笑む斉野。

第２ラウンド（９月29日）　第31報　17時20分  プレーオフ１ホール目の10番で、高橋雅也（嵐山、左）が前年優勝者の高野隆（柏崎、右）を下して優勝。

第２ラウンド（９月29日）　第30報　17時10分   優勝争いは高野隆（柏崎）と高橋雅也（嵐山）がトータル３オーバーでトップタイに並び、プレーオフに持ち込まれた結果、１ホール前の10番パー５（525ヤード）で高橋がバーディ。一方、高野は第２打をグリーン手前の池に入れ、ボギーとした。 優勝：高橋雅也（嵐山）

第２ラウンド（９月29日）　第29報　16時45分   最終２組の17番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：11オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：３オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：３オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：10オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：４オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：７オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：12オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：８オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第28報　16時40分   現在トップタイで競技を終えた二人（左端：高野隆＝柏崎、背中：高橋雅也＝嵐山）がホールアウト直後の18番グリーンで握手。

第２ラウンド（９月29日）　第27報　16時40分   第16組は18番ホールをホールアウト。競技を終えた。 　小原淳（愛鷹）　　　　　：11オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：３オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：３オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：10オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第26報　16時30分  最終２組の17番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：11オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：３オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：２オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：９オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：４オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：７オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：10オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：６オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第25報　16時00分  最終２組の16番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：11オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：３オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：２オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：８オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：４オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：６オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：９オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：６オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第24報　15時40分   森林公園ＧＣで実施された予選競技を69打のトップスコアで通過した澤田信弘（茨城）。今季はシニアデビュー。そのために出場する競技が増えたのだろう、連戦による疲労を感じていると反省していた。

第２ラウンド（９月29日）　第23報　15時30分   最終２組の15番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：10オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：２オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：２オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：８オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：５オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：６オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：９オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：６オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第22報　15時20分   シニア選手の木村利治（水戸グリーン）は第２ラウンドを74打でプレーし、トータル153打で競技を終えた

第２ラウンド（９月29日）　第21報　15時20分   最終２組の14番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：９オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：２オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：３オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：７オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：５オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：５オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：８オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：５オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第20報　15時00分   最終２組の13番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：９オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：２オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：３オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：７オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：５オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：５オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：７オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：５オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第19報　14時45分  最終２組の12番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：９オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：２オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：４オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：６オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：４オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：５オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：６オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：５オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第18報　14時30分  本競技の歴代優勝者のひとり、高橋雅也（嵐山）は10番ホールでバーディー。現状４オーバーでプレー中。 写真：左は同じ組でプレーする小原淳（愛鷹）

第２ラウンド（９月29日）　第17報　14時30分   最終２組の11番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：７オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：２オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：４オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：６オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：３オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：６オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：６オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：５オーバー

第２ラウンド（９月29日）　第16報　14時20分   最終組で上位争いに加わっている増田秀仁（クリアビュー）のティーオフショット。

第２ラウンド（９月29日）　第15報　14時10分  最終２組の10番ホールを終えてのトータルスコア 第16組 　小原淳（愛鷹）　　　　　：７オーバー 　高野隆（柏崎）　　　　　：２オーバー 　高橋雅也（嵐山）　　　　：４オーバー 　小松崎博（東筑波）　　　：５オーバー 第17組 　佐藤順（唐沢）　　　　　：２オーバー 　竹内規晃（東京国際）　　：７オーバー 　増田秀仁（クリアビュー）：５オーバー 　金子光規（戸塚）　　　　：５オーバー

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