第2ラウンド(9月29日) 第14報 14時10分  
最終組でラウンドする佐藤順(唐沢)は10番ホールでバーディをマーク。トータル2オーバーとした。

第2ラウンド(9月29日) 第13報 13時50分  
30人弱の選手が競技を終えた時点で、第2ラウンドのベストスコア=70打をマークした金田浩延(宇都宮)。今日の自分のプレーについて、「今日のホールロケーションからすれば、“完璧”以上です。グリーンを外した(パーオンできなかったホール)のも2ホールだけですから」と振り返る。

第2ラウンド(9月29日) 第12報 13時40分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第16組
 小原淳(愛鷹)     :6オーバー
 高野隆(柏崎)     :3オーバー
 高橋雅也(嵐山)    :5オーバー
 小松崎博(東筑波)   :4オーバー

第17組
 佐藤順(唐沢)     :3オーバー
 竹内規晃(東京国際)  :4オーバー
 増田秀仁(クリアビュー):5オーバー
 金子光規(戸塚)    :5オーバー

第2ラウンド(9月29日) 第11報 13時20分  
昨年の本競技優勝選手=高野隆(柏崎、写真右)は前半最後の9番ホールで、タフなパーセーブ。写真左の小松崎博(東筑波)に促されるようにして、カメラに向かってサムアップを決めてくれた。高野は前半9ホールを37打、小松崎は同38打で通過した。

第2ラウンド(9月29日) 第10報 11時50分  
18番ホールをホールアウト、ハーフターンとなる第27組の3選手。
左から米澤龍太郎(大利根)、和田考行(相模野)、辻啓一(嵐山)。
 今日のホールロケーションはいかがですか? の問いに、
「(担当競技委員に)厳しすぎますと伝えておいて下さい(笑)」(辻)
「18番は死刑台にのぼるような気分でした(笑)」(米澤)
 ただし、和田はホールの左サイドから距離約7mのバーディーパットを沈めて笑顔。
「キャディーさんから、傾斜と目が喧嘩するので、見た目ほどはスライスしないとアドバイスされ、ややスライスで狙ったら入りました。ラッキーでした」


第2ラウンド(9月29日) 第9報 11時30分  
名物ホールのひとつ、11番パー4(376ヤード)。第2打地点からグリーンを望む。今日のホールロケーションは、右から5ヤード、手前から7ヤードだが、選手からは池に突き出た岬の先端に位置するように見える。

第2ラウンド(9月29日) 第8報 10時50分 
本決勝競技出場の最年少選手、今季ミッドアマチュアにデビューした横川修平(松ケ峯、今年25歳)。

第2ラウンド(9月29日) 第7報 10時30分 
最終組でラウンドする竹内規晃(東京国際)のティーオフショット。竹内は本決勝競技出場の2番目の年少選手(27歳)だ。

第2ラウンド(9月29日) 第6報 10時30分  
競技は予定よりやや遅れて進行中。
写真:1番ティーから最後にティーオフを行った金子光規(戸塚)。1番ティースタートは予定より8分遅れて、全選手がティーオフ終了

第2ラウンド(9月29日) 第5報 8時30分  
今朝6時30分ごろ、18番パー4(440ヤード)の2打地点からグリーンを望む。

第2ラウンド(9月29日) 第4報 8時30分  
早朝、転圧作業が行われている11番グリーン。

第2ラウンド(9月29日) 第3報 7時50分  
早朝、池に霧がただよう10番ホール。

第2ラウンド(9月29日) 第2報 7時40分  
競技は予定どおり7時30分に1番、10番ティーから各最初の組がスタートした。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った土井克祥(加茂)

第2ラウンド(9月29日) 第1報 7時10分  
昨日とは一転、本日=第2ラウンド(ファイナルラウンド)の天候は快晴・無風。素晴らしい景観のもと、競技がスタートする。

明日(第2ラウンド)の組み合わせ、並びにスタート時間 
https://www.kga.gr.jp/resources/pdf/compe/2009_19427_kumi.pdf

競技委員会より 
本日予定しておりました関東ミッドアマチュアゴルフ選手権決勝第2ラウンドは、悪天候によるコースコンディション不良のため、午前6時15分に中止と決定しました。
従いまして、本競技は36ホールに短縮され、明日第2ラウンド(18ホール・ストロークプレー)を行うことといたします。
なお、明日の第2ラウンドの組み合わせ及びスタート時間は第1ラウンドの成績順とし、リペアリング(組み直し)いたします。

第2ラウンド(9月28日) 第6報 7時00分  
本日の競技は中止となったが、コース上では管理スタッフによる日々のコース整備が行われている。

第2ラウンド(9月28日) 第5報 6時30分  
早いスタート時間が予定されていた選手のなかには、クラブハウスで競技実施の決定を待つプレーヤーも。
左から柴田博文(ザ・レイクス)、森光弘(葉山国際)、吹野耕一(富士カントリー笠間)。早朝からお疲れさまでした。

第2ラウンド(9月28日) 第4報 6時15分  
6時5分過ぎから開かれた競技委員会において、コースコンディション、気象予報等の情報を検討の結果、6時15分に本日の競技は中止と決定した。

第2ラウンド(9月28日) 第3報 5時50分  
水が浮き始めた18番グリーン。ホールによってはフェアウェイ全体がカジュアルウォーターでおおわれ、完全な救済の場所が見当たらないという状況も報告されている。

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