第1ラウンド(9月19日) 第23報 15時20分  
ラウンド後、パッティング練習に取り組む山崎唯普(皐月GC佐野)。
「夏の間はずっと重いグリーンでプレーしたので、今日のグリーンはとても速く感じました」と、グリーンのタッチが合わずに苦しんだと語る。

第1ラウンド(9月19日) 第22報 15時15分  
本競技の予選会をトップで通過したプレーヤーのひとり、永田剛士(浜松シーサイド)。

第1ラウンド(9月19日) 第21報 14時45分  
全体の半分強の選手がラウンドを終えた時点で、トップは69打の冨田久三(静ヒルズ、写真左端)と田村敏明(小千谷、写真左から2人目)。3位は、70打の亀井隆(唐沢、左から3人目)。写真右端の木村利治(水戸グリーン)は72打で4位。

第1ラウンド(9月19日) 第20報 14時30分  
午後になってやや強い風が吹き抜けるようになった。ホールによっては、選手の距離感を大きく狂わせている。
写真は16番グリーン。

第1ラウンド(9月19日) 第19報 14時30分  
名物ホールのひとつ、4番パー3(167ヤード)。奥に見える三角の山は大山。

第1ラウンド(9月19日) 第18報 14時10分  
最後にハーフターンを終えた第36組の4選手。左から永田邦春(セゴビア)、長江幸夫(さいたま)、小澤富男(白水)、窪田直利(上総モナーク)。
前方のフェアウェイが空くのを待つ間、親しく歓談する4人の姿が印象的だった。

第1ラウンド(9月19日) 第17報 13時50分  
同1/4強の選手がラウンド終了した時点で、2位はパープレー=72打の木村利治(水戸グリーン、写真右)。昨年は亀井隆(唐沢)に次いで2位。先週は日本シニアオープンでもプレーしたトップアマ。

第1ラウンド(9月19日) 第16報 13時45分  
全体の1/4強の選手がラウンドを終えた時点で、トップは2アンダー=70打、昨年優勝の亀井隆(唐沢、写真右)。
左は、シニアルーキーの岡田睦広(レーサム)。

第1ラウンド(9月19日) 第15報 13時00分 
関東シニア決勝競技10回出場の表彰選手、丹野富壽(伊豆にらやま)のティーショット。

第1ラウンド(9月19日) 第14報 11時50分  
大病明けとは思えない、いつもの明るさでポーズをとってくれた新海和樹(富士チサン)。本決勝競技、昨年は5位タイの好成績をおさめている。

第1ラウンド(9月19日) 第13報 11時40分  
もうひとり今季シニアデビューの注目選手=和田博(袖ヶ浦、写真右)。
左は、今季関東アマチュアの決勝競技に出場した実力シニアの志村幹夫(大洗)。
「関東アマは弟(和田雅英=袖ヶ浦)と同じ組。今度は兄貴(和田博)と一緒ですよ」と笑う。

第1ラウンド(9月19日) 第12報 11時30分  
ハーフターン時に、同じくシニアデビューの日暮俊明(扶桑、前掲)を見つけ、笑顔で話しかける澤田信弘(茨城)。前半を終え、澤田は38打。日暮は37打。

第1ラウンド(9月19日) 第11報 11時30分  
今年、関東シニア決勝競技10回出場の表彰を受ける冨田久三(静ヒルズ)。昨年度の関東ミッドシニアの優勝選手でもある。

第1ラウンド(9月19日) 第10報 10時50分  
本決勝競技、3番目の年長選手=小野進(龍ヶ崎、71歳)。ゴルフを始めたのは40歳、仕事の都合上。にもかかわらず、若いころは卓球競技で国体に出場したという運動センスのお陰だろう、現在はJGA競技に出場(今年も日本グランドシニアに出場)ほどのプレーヤーになった。
「若さの秘訣? ゴルフは、楽しんでプレーすることですよ」

第1ラウンド(9月19日) 第9報 10時45分  
本決勝競技、最年長出場選手=今井喜平(相模原、今年73歳)のティーオフショット。
一回り以上も年下の同伴競技者からは「今井さんの前では、ここが痛いとか、あそこが痛いとか言えないですね(笑)」といった声が聞かれた。

第1ラウンド(9月19日) 第8報 10時20分  
すべての組がほぼ予定どおりの時間でティーオフを終えた。
写真:最後にティーオフを行った10番ティースタートの最終組、永田邦春(セゴビア)のティーショット

第1ラウンド(9月19日) 第7報 10時15分  
本競技には、毎年多くの有力プレーヤーがシニアデビューを果たす。日暮俊明(扶桑、写真右)も、今季シニア入りした選手のひとり。
写真左は、全日本クラスの実力者・神戸誠(太田双葉)。

第1ラウンド(9月19日) 第6報 9時00分  
関東を代表する実力プレーヤーのひとり、宮本清(高坂、今年67歳)。ティーインググラウンドに向かう急な坂道を、年齢を感じさせない颯爽とした、軽やかな足取りで上り下りする姿が印象的だった。

第1ラウンド(9月19日) 第5報 8時45分  
昨年度、大洗GCで実施された本決勝競技を2日間合計147打(71+76)で制した亀井隆(唐沢)。今年は2連覇を目指しての出場。

第1ラウンド(9月19日) 第4報 8時00分  
本決勝競技出場の2番目の年長選手・平戸進二(清川、今年72歳)のティーオフショット。
「また2番目ですか。それで最年長は? やっぱり(今井)喜平さんか? この間の関東倶楽部対抗でもそうだったんだよね。なかなか1番になれないね(笑)」
※出場有資格の福島順信(江戸崎、73歳)が欠場したため、今井喜平(相模原、今年73歳)が最年長選手となった。

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