第1ラウンド(9月7日) 第16報 14時10分  
予選競技をトップで通過した関根奈穂美(セントラル)。第1ラウンドは77打の好スコアだった。

第1ラウンド(9月7日) 第15報 14時00分  
第1ラウンドを3バーディー&4ボギー=73打の好スコアで終えた林純花(スカイウェイ)。

第1ラウンド(9月7日) 第14報 13時30分  
それぞれが“満足”とはいかないまでも、ほぼ納得できるスコアで、表情も明るい3選手。写真左から今井信子(箱根、80打)、今井啓子(白鳳、78打)、そして今回の舞台=白水がホームコースの小池晶代(78打)。
かねてからの親交があるため、いつまでも笑顔で話を弾ませていた。

第1ラウンド(9月7日) 第13報 13時20分  
本決勝競技出場の最年長プレーヤー=青木英子(千葉、今年77歳)。いつでもエネルギッシュ、いつまでもエネルギッシュ。本当に年齢を感じさせないプレーヤーのひとりだ。

第1ラウンド(9月7日) 第12報 13時10分  
前記・角田里子(鹿沼)と同じ組でプレーする横川亜希子(扶桑)は前半を2オーバーの38打(1バーディー&3ボギー)でプレー。

第1ラウンド(9月7日) 第11報 13時00分  
本決勝競技3連覇中の角田里子(鹿沼)。前半の9ホールはOBを記録するなど、不本意なスコアだったようだ。前半最後の、この9番ホールもワンピン程度のバーディパットが決まらず、パーでホールアウトした。

第1ラウンド(9月7日) 第10報 12時50分  
12時50分前に、最初の組が第1ラウンドの競技を終え、スコアカードを提出した。

第1ラウンド(9月7日) 第9報 12時20分  
ハーフターン時に練習グリーンで、グリーンのタッチ(速さ)を確認する南雲真理(箱根)。間断なく降り続く雨に、グリーンは多少遅くなったと感じた様子。

第1ラウンド(9月7日) 第8報 11時45分  
本決勝競技出場の4番目の年長選手・永井清子(小幡郷、今年72歳)のティーオフショット。

第1ラウンド(9月7日) 第7報 11時30分 
9番パー4(347ヤード)の第2打地点。小森幸恵(ニュー・セントアンドリュース)の第2打はグリーン手前の花道へ。そこからの第3打をベタピンに付け、楽々パー・セーブ。

第1ラウンド(9月7日) 第6報 10時20分  
打ち下ろしの1番ティーとは対照的な10番ティーからの眺め。スタートのプレッシャーはこちらの方が軽減されそうだ。
写真:10番ティーからスタートの落合麻紀(津久井湖)のティーオフショット

第1ラウンド(9月7日) 第5報 10時10分  
一旦止みかけた雨だが、10時を前にまた傘が必要になるほどの量で降り始めた。
午後には大雨になるとの予報。競技の進行が心配される。
写真:1番ティーから最後にティーオフを行った野尻ゆかり(日高)のティーショット。競技は1番、10番スタートともオンタイム、予定どおりの時間にティーオフを終えた。

第1ラウンド(9月7日) 第4報 9時30分  
早朝6時過ぎ、練習パッティンググリーンに一番早く姿を現したお二人。平野いずみ(南摩城、左)と鯉沼良美(東松苑、右)。

第1ラウンド(9月7日) 第3報 9時15分  
本競技は白水GCの開場25周年記念の一環で開催されている。
「ご承知のようにこの夏は不順な天候続きで、コースを管理するグリーンキーパーは大変ご苦労をされたかと思います。そのお陰で、コースは選手の実力が試されるクオリティに仕上がりになっています」(内藤正幸競技委員長)と倶楽部側のこの大会にかける熱意に謝意を表した。
写真:18番フェアウェイからクラブハウスを望む。左手は練習パッティンググリーン。


第1ラウンド(9月7日) 第2報 9時10分 
天気予報よりはやや早く、9時前から時折傘が必要になる程度の雨が降り始めた。
写真:ティーオフ前に素振りを繰り返す中村聖子(GMG八王子)。

第1ラウンド(9月7日) 第1報 7時50分 
競技は予定どおり7時30分にスタート。
ただし、やや濃い霧が立ち込め始めた。
写真:1番ティーから最初にティーオフを行った小坂順子(千葉)。霧が降り始めたフェアウェイに向かってナイスショットを放った。

9/7から関東女子シニアゴルフ選手権がはじまります  
9月7日(木)、8日(金)の2日間、群馬県の白水ゴルフ倶楽部にて、参加資格女子アマチュアゴルファー50歳以上の関東女子シニアゴルフ選手権決勝競技が開催されます。
・JGA/USGA ハンディキャップインデックス24.0まで

熱戦の模様は、9月7日から始まる競技速報でお伝えします。

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