第2ラウンド(9月8日) 第14報 13時30分  
リラックスした表情でハーフターンの休憩をとる第16組の二人。左から篠塚美幸(富里)と田谷千秋(平塚富士見)。ともに優勝争いの渦中にいるとは思えないほど、笑顔と笑いにあふれていた。

第2ラウンド(9月8日) 第13報 13時15分 
最終2組の10番ホールを終えてのトータルスコア

第16組
 篠塚美幸(富里)   :5オーバー
 田谷千秋(平塚富士見):4オーバー
 池本直美(長太郎)  :7オーバー
 金子弥生(相模原)  :10オーバー

第17組
 横山亜弥子(浦和)   :7オーバー
 林 純花(スカイウェイ):6オーバー
 南雲真理(箱根)    :9オーバー
 野尻ゆかり(日高)   :7オーバー

第2ラウンド(9月8日) 第12報 13時15分  
本決勝競技出場の3番目年長の森澄子(富士御殿場、写真右)と同4番目年長の永井清子(小幡郷、写真左)は第2ラウンドを同じ組でプレー中。

第2ラウンド(9月8日) 第11報 13時00分  
最終2組の前半9ホールを終えてのトータルスコア

第16組
 篠塚美幸(富里)   :5オーバー
 田谷千秋(平塚富士見):4オーバー
 池本直美(長太郎)  :7オーバー
 金子弥生(相模原)  :10オーバー

第17組
 横山亜弥子(浦和)   :6オーバー
 林 純花(スカイウェイ):6オーバー
 南雲真理(箱根)    :8オーバー
 野尻ゆかり(日高)   :6オーバー

第2ラウンド(9月8日) 第10報 13時00分  
9番パー4(347ヤード)は強いアゲインストの風のため2オンする選手は少ない。鯉沼良美(東松苑、写真左)は2オン後、10m近いバーディーパットを沈め、この笑顔でハーフターンを迎えた。写真右は横川亜希子(扶桑)。

第2ラウンド(9月8日) 第9報 11時45分  
9番ホール(パー4)の左ガードバンカーから見事なアプローチショットを見せた平田悦子(カレドニアン)。ピンまで約13ヤードのバンカーショット。ボールはホール手前から転がってピンに当たった後、奥50pほどにストップ。楽々パーをセーブした。

第2ラウンド(9月8日) 第8報 11時40分  
森山明子(石坂)は前半の9ホールを38打でプレー。今日の前半(1〜9番)のホールロケーションは心配したほどシビアではなかったという。また、グリーンのコンディションもほぼ昨日と変わらず。ただし、風が強く、後半は風との闘いになりそうとも語った。

第2ラウンド(9月8日) 第7報 10時50分 
最終組の1組前(第16組)でプレーする田谷千秋(平塚富士見)のティーオフショット。打ち下ろしのティーからの強打。

第2ラウンド(9月8日) 第6報 10時10分  
競技は1番ティー、10番ティースタートともオンタイム、定時に全選手がティーオフを終えた。
写真:1番ティースタートの最終組(第17組)のオナー。第1ラウンドを72打、トップの成績で終えた横山亜弥子(浦和)のティーショット。

第2ラウンド(9月8日) 第5報 9時30分  
最終組の2組前(第15組)の4選手、左から鯉沼良美(東松苑)、横川亜希子(扶桑)、関根奈穂美(セントラル)、田中真弓(成田東)。
ティーインググラウンドを見下ろす、バックティーに並んで、渋川の街並みをバックに。

第2ラウンド(9月8日) 第4報 8時50分  
本決勝競技出場の5番目の年長選手=佐久間みち(習志野)のティーオフショット。第2ラウンドは31位タイ(80打)からのスタートになった。

第2ラウンド(9月8日) 第3報 7時50分  
クラブハウスのレストランを抜けると、「19番ホール」と呼ばれるパー3が整備されている。その「19番ホール」からは右手に榛名山、左手の眼下に渋川の街を見渡すことができる。
写真:今朝7時前、榛名山の麓や渋川の街には霧がかかっていた。

第2ラウンド(9月8日) 第2報 7時40分  
第2ラウンドの競技は予定どおりに7時30分にスタート。上空は青空が広がっている。
写真:ティーオフ時間が来るまで素振りを繰り返す、1番ティーから最初にスタートした山内啓子(東京国際)。

第2ラウンド(9月8日) 第1報 6時30分  
早朝の天候は曇りだが、上空は次第に晴れ間が広がり始めた。
写真:6時30分前、練習パッティンググリーンに現れた2選手。左は鏑木友子(成田東)、右は平林春芳(富士御殿場)。眼下に広がる渋川市街をバックにポーズをとっていただいた。

第1ラウンド(9月7日) 第22報 15時50分  
全選手が第1ラウンドの競技を終えた。

第1ラウンド(9月7日) 第21報 15時00分 
第1ラウンドをパープレーの72打、現状トップスコアラーの横山亜弥子(浦和)。仲間から次々と祝福され、いつまでも笑顔が絶えないのだが、現在の心境を尋ねると、「自分にこんなことが起こっていいの?」「昨日もドキドキしてあまり眠れなかったのに、今夜も眠れないかも」と逆に不安を口にした。
今日のラウンドは1バーディー&1ボギー。パターに救われたという。
明日もこの調子で!

第1ラウンド(9月7日) 第20報 14時50分  
前記・松本京子(本厚木、写真右)を交えてパッティング談議に花を咲かせる落合麻紀(津久井湖、写真中)と加藤理刈(平塚富士見、写真左)。パットのストロークの軌道について熱心に話し合っていた。

第1ラウンド(9月7日) 第19報 14時45分  
第1ラウンドで78打をマークした松本京子(本厚木)。最初は、今日のプレーに満足いかなかったのだろう、不満気な表情を見せていたが、何度かシャッターを切るうちに、このポーズ。サービス精神いっぱいの楽しいプレーヤー。

第1ラウンド(9月7日) 第18報 14時40分  
14時40分時点のリーダーボード

第1ラウンド(9月7日) 第17報 14時20分 
天気予報に反して14時過ぎになっても、雨はほぼ小康状態。おかげで練習パッティンググリーン上では、多くの選手がラウンド後の練習を続けている。

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