競技レポート #6 
最優秀選手賞は、38+33=71打でラウンドした江戸崎カントリー倶楽部の沓澤良子が受賞した。沓澤は全日本クラスのプレーヤーで、今季は70打を切る、60台のラウンドを続けていたそうだ。それだけに、前半の38打は悔しく、後半は奮起。その結果の33打。そして、ベストスコアにつながった。

競技レポート #5 
5位には、埼玉会場予選競技を石坂GCに次ぐ、2位で通過した日高カントリークラブが入った。一部から「意外!」との声が上がったが、関係者によれば「実力的には優勝も狙える倶楽部のひとつ」との評価。来年の活躍が楽しみ。

競技レポート #4 
4位も、やはり上位入賞の常連倶楽部=富里ゴルフ倶楽部。同倶楽部のこの競技にかける意気込みはすごい。

競技レポート #3 
3位は、やはり過去2度制覇の実力倶楽部=成田東カントリークラブ。4位富里ゴルフ倶楽部とは同ストロークのため、4人目の選手のスコア比較で、成田東CCが上位になった。

競技レポート #2 
2位は昨年に続く大会連覇(通算3度目)を目指していた鹿沼カントリー倶楽部。今年も安定した実力を発揮したが、優勝にはわずかに届かず惜敗。
写真:関東ゴルフ連盟 高橋正孝理事長より2位入賞のペナントを授与される鹿沼CC。

競技レポート #1 
本年度の関東女子倶楽部対抗は、ニッソーカントリークラブが2位にトータルで3打差(倶楽部平均ストロークで1打差)をつけ、2年ぶり2度目の優勝を果たした。

決勝競技(8月1日) 第28報 15時55分 
全選手が競技を終了した。
※最終成績は表彰式における競技委員長の発表をもって確定する。

決勝競技(8月1日) 第28報 15時50分  
今年代表デビュー、優勝争いに大貢献のニッソーの才津智美。仲間から健闘を讃えられ、祝福されていた。

決勝競技(8月1日) 第28報 15時45分  
優勝・入賞争いを左右する10番ティースタートの最終組(第36組)が、最終9番ホールをホールアウト。間もなく順位が見えてくる。

決勝競技(8月1日) 第27報 15時15分  
リーダーボードで順位を確認する紫雲の3選手。右端は38+38=76打の好スコアをマークした田村幸子。グランドシニアのトップアマチュアだ。

決勝競技(8月1日) 第26報 15時10分  
15時時点でのリーダーボード(各倶楽部上位3選手の合計ストロークで競う)

決勝競技(8月1日) 第25報 14時45分  
14時30分ごろから、コースには強い雨が落ち始めた。この状態が競技終了の予定時間まで続きそうな雲行きだ

決勝競技(8月1日) 第24報 14時30分  
応援のメンバー、関係者が周囲をぐるりと取り囲み観戦する9番グリーン。終盤はこの状態が常時続いている。

決勝競技(8月1日) 第23報 14時30分  
9番グリーンの脇で仲間の“あがり”を待つ都留の阿藤キャプテン(写真左)と平林治子。

決勝競技(8月1日) 第22報 13時45分  
富里の応援テントに選手・応援のメンバーが戻ってきたところで記念撮影! 
毎回、大勢の応援メンバーが集まる倶楽部のひとつだ。

決勝競技(8月1日) 第21報 13時40分  
総武CCの“名物”=「勝ちイナリ」は今年もテーブルの上に用意されていた。その「勝ちイナリ」を披露する白井敏夫(写真右端)と杉山稔(写真中央)。全日本クラスのふたりのプレーヤーの応援で、さて今年の総武CCの成績は?

決勝競技(8月1日) 第20報 13時15分 
10番ティーからスタートの最終組(第36組)でプレーする柴本尚美(日高、写真左)と小川美恵子(成田東、写真右)は前半をともにナイスプレー。柴本は37打、小川は36打でハーフターン。

決勝競技(8月1日) 第19報 12時45分  
全選手が前半の9ホールを終了

決勝競技(8月1日) 第18報 12時00分 
「ママ、頑張って〜!」
4歳の双子のお子さんの応援のお陰もあり、吉田茜(姉ヶ崎)は前半を36打のパープレーで終えた。

決勝競技(8月1日) 第17報 11時50分  
前半をパープレーの36打で終えた才津智美(ニッソー)のティーオフショット

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