決勝競技(8月1日) 第16報 11時45分  
2年前の優勝チーム、ニッソーは3人が9ホールを終えて順調なスコアメイク。才津智美:36打、本宮あゆみ(写真左):37打、落合美詠子(写真右):38打。

決勝競技(8月1日) 第15報 11時45分  
ギャツビイは毎回、揃いにユニフォーム(オレンジ色)で大勢の応援メンバーが駆け付ける。松尾律子のティーショットを見つめるギャツビイのメンバ^−たち。

決勝競技(8月1日) 第14報 11時35分  
普段は神奈川で腕を競い合っている二人。左は松尾律子(ギャツビイ)、右は倉田夕子(東京カントリー)。ハーフターンで顔を合わせると、このポーズをとってくれた。

決勝競技(8月1日) 第13報 11時30分  
同じく女性メンバーの明るい笑い声にあふれているオリムピックの応援テント

決勝競技(8月1日) 第12報 11時20分  
大勢の女性メンバーが揃い、笑い声が絶えない日立の応援テント

決勝競技(8月1日) 第11報 10時15分 
ニュー・セントアンドリュースの応援テントに戻って昼食をとる小森幸恵(右から2人目)。小森は前半を1オーバーでプレー。

決勝競技(8月1日) 第10報 10時10分  
ハーフターン時に、レストランのテラス席で軽食をとる岡部チサンの内村典子(左)と染野さち子

決勝競技(8月1日) 第9報 9時30分  
男体山に向かって豪快なショットが楽しめる(フェアウェイの幅が広い)1番ホール。
写真:井上道子(あさひヶ丘)のティーオフショット。あさひヶ丘のユニフォームは白とピンクのシンプルなデザインだが、そのシンプルさが逆に目を引いた。

決勝競技(8月1日) 第8報 9時20分  
モノトーンの星の柄が会場では目立った那須カントリー。
写真:代表選手の藤田リリアネのショット練習の動画撮影を、さらに後方から撮影。

決勝競技(8月1日) 第7報 9時15分  
代表選手のパッティング練習を見守る中央道晴ヶ峰のメンバーたち。

決勝競技(8月1日) 第6報 9時10分  
代表選手・野尻ゆかり(左端)のティーオフの応援に集まった日高CCのメンバー

決勝競技(8月1日) 第5報 8時00分  
新潟の予選競技をトップで通過した笹神五頭のメンバー。
毎年一番力を入れているのがユニフォームとのこと(笑)。
確かに、さわやかで素敵なウェアだ。

決勝競技(8月1日) 第4報 7時45分  
今年の大会にも、関東を代表するプレーヤーが多数顔をそろえている。
写真左から、林恵子(総武)、今井信子(箱根)、篠塚美幸(富里)。

決勝競技(8月1日) 第3報 7時40分  
競技は予定どおり7時30分に、1番、10番の各ティーから最初の組がスタート。
写真:1番ティーからスタートのトップバッター、石井京子(霞ヶ関)のティーショット。スタート前は「急きょ(補欠から)代表選手でプレーすることになったうえに、一番スタートですからとても緊張しています」と語っていたが、無事ナイスショットで、応援で見守る関係者から大きな拍手を受けていた。

決勝競技(8月1日) 第2報 6時40分  
朝食はビュッフェスタイル。選手の感想を聞くと、どの料理もとてもおいしいと好評。

決勝競技(8月1日) 第1報 6時30分 
会場の日光CCは早朝からあいにくの小雨模様。
これ以上、強い雨にならないことを願いたい。
写真:屋上バルコニーからレストラン方向を望む。

8/1に関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます  
8月1日(火)、栃木県の日光カンツリー倶楽部にて、関東女子倶楽部対抗決勝競技が開催されます。

熱戦の模様は、8月1日の競技速報でお伝えします。

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